TV・局中法度! 第8回 歴史コント「フリーター藤堂高虎くん ~スーパー編~」

TV・局中法度! 第8回 歴史コント「フリーター藤堂高虎くん ~スーパー編~」

バイト面接にやって来る藤堂高虎だが、こってり関西弁にチャラチャラした態度。質問に対しても的外れな答えばかりで…~史実~自身の「武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ」からもわかるように、何度も主君を変えた戦国武将として知られる。スーパー編:高虎が織田家に仕えた際、給料が低かったのに加え、主君の織田信澄が歳にして一つ上だったことが気に入らなかったため出奔した/藤堂高虎は、戦の手柄を巡って対立したことから、加藤嘉明と犬猿の仲だった/高虎は、ウサギの耳のような兜『黒漆塗唐冠形兜』を愛用し、加藤嘉明は、イカの頭のような兜『銀箔押富士山形張懸兜』を愛用していた/高虎は、将軍徳川秀忠に、会津40万石の藩主に犬猿の仲であったはずの加藤嘉明を推薦した

http://www.nicovideo.jp/watch/so29524051