ある日、新撰組に京都見廻組から五対五の練習試合をしたいと出稽古の申し出が届く。近藤の元へ相談に来た沖田と藤堂だったが、近藤ら主要メンバーは江戸に出て留守であった。新撰組の名誉のために負けられないという沖田に、居合わせた山南は残ったメンバーで見廻組を迎え撃とうと提案するのだが…
http://www.nicovideo.jp/watch/so30048947