【食糧安保】種子法廃止から視えてくる日本農業の未来[桜H29/8/26]

【食糧安保】種子法廃止から視えてくる日本農業の未来[桜H29/8/26]

主要農作物(稲、麦、大豆)の各地域に根差した品種の保持や安定供給を支えてきた主要農作物種子法(種子法)の廃止法が今年4月に成立し、来年4月に施行されることとなった。 民間の参入が容易になることで、野菜などより種の開発が難しく、主食としても重要な米などの生産や価格が、外資企業に左右されかねないという懸念は、現実となるのか?様々な現場取材のVTRをご紹介しながら、日本の種子の管理状況を確認すると共に、今まさに日本が直面している農業のあり方と食の安全保障について、考えていきます。出演: 葛城奈海(「やおよろずの森」代表・防人と歩む会会長・予備3等陸曹) 古瀬悟(富山県主要農作物種子協会事務局長) 三橋貴明(経世論研究所所長)司会:水島総※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html ◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/

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