ほろ酔い久世チャンネル~2杯目『第3回は?~熊谷、ゲストやめたってよ!公開番組企画会議と詩人とダンサーの夏休み自由研究!〜伝統工芸の職人に学ぶ嫌われない踊り方と究極の生命体・役者・石丸謙二郎!』

ほろ酔い久世チャンネル~2杯目『第3回は?~熊谷、ゲストやめたってよ!公開番組企画会議と詩人とダンサーの夏休み自由研究!〜伝統工芸の職人に学ぶ嫌われない踊り方と究極の生命体・役者・石丸謙二郎!』

山田玲司のヤングサンデーでおなじみの「と久世」が、最近気になる人や周りにいる奇才を呼んで、ほろ酔いでひっそり楽しくおしゃべりするチャーミングな番組です。今回は、久世が昨年から最も注目している舞台人、踊る熊谷カンパニー代表熊谷拓明氏をゲストにお送りいたします。ヤンサンではがっつり話せないコアな舞台創作の話し、赤裸々体験談、「踊る意味」とは?など。何が飛び出すか分かりません。火曜の夜から、はい、カンパ~イ☆出演者 久世孝臣 Twitter : @waraukuze 熊谷拓明 Twitter : @odorukumagai熊谷拓明プロフィール1979年札幌生まれ。小学生時代に生まれて初めて観たミュージカルに衝撃を受け、独学で歌い、踊り、家族に1人ミュージカルを披露する日々を送る。独学に限界を感じ高校入学と同時に札幌ダンススタジオマインドの門を叩き、恩師となる宏瀬賢二のもと歌うことを忘れダンスをする日々を送る。23歳で上京。根拠のない自信を踏みにじられボロボロの日々を送る。くじけかけた28歳の冬受けたオーディションに受かりシルク・ドゥ・ソレイユ新作(当時)『Believe』に出演する事がきまり渡米。約3年間で850ステージに出演、不思議な日々を送る。帰国後、自ら作、演出、振付を手掛ける作品を『ダンス劇』と呼び、独特のゆるい台詞としなやかな動きで物語を繰り広げる作品を数多く発表。作、演出、振付、出演作品ダイジェスト映像。『おい!そこは俺のマイキャッスル!』ダイジェスト https://youtu.be/yIPtHo6DK18

http://www.nicovideo.jp/watch/so31834360