【青山繁晴】スポーツにおける根深い政治介入 / 道理の通らない原爆慰霊碑文「過ちは…」 / “護憲政党”共産党の欺瞞と矛盾[桜H30/1/19]

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える！』。今回は、国ぐるみの政治介入がスポーツに対して行われてきた背景や、広島の原爆死没者慰霊碑に刻まれている「過ちは繰り返しませぬから」という言葉の異様さについてお話しします。 また、「護憲」を唱えながら矛盾に満ちている共産党の実体を喝破した質問に対し、国会における議論のあり方も含め、答えていきます。◆独立総合研究所　 http://www.dokken.co.jp/ ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html ◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/

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