【秋の京都・ASMR】鈴虫寺の鈴虫の鳴き声を聞きながら寝よう

【秋の京都・ASMR】鈴虫寺の鈴虫の鳴き声を聞きながら寝よう

2018年9月14日(金)放送【秋の京都】鈴虫寺の鈴虫の鳴き声を聞きながら寝よう【ASMR】⇒ http://live.nicovideo.jp/watch/lv315582487 秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできる「妙徳山 華厳寺 鈴虫寺」。江戸時代中期の享保8年(1723年)に華厳宗の再興に力を注いだ学僧として知られる鳳潭上人(ほうたんしょうにん)によって開創された京都府京都市西京区にある臨済宗の寺院である。飼育されている鈴虫の数は、住職曰く 約6000匹。大広間での参拝者への茶菓子のもてなし、約30分程の鈴虫説法が老若男女問わず人気である。山門脇には、右手に錫杖、左手に宝珠を持ち、日本で唯一わらじを履いている地蔵「幸福地蔵菩薩」が立っている。「一つだけ願いを叶えて来てくださるお地蔵さん」と言われており、お願い事をする際、最初に自身の住所を言うのが良いとされている。【ASMRとは】ニコニコ大百科の記事はこちらAutonomous Sensory Meridian Response の略。人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、頭がゾワゾワするといった反応・感覚。ASMRを一言で説明できる日本語訳が確立されていない(直訳すると自律感覚絶頂反応)。簡単に言うと「脳がとろけるように気持ち良くなる現象」を指す言葉。人によって快感を得られる音は異なる。

http://www.nicovideo.jp/watch/so34046303