救急戦隊ゴーゴーファイブ 第14話「恐怖のウイルス」

救急戦隊ゴーゴーファイブ 第14話「恐怖のウイルス」

サイマが各所のコンピュータにウイルスを流し、町の機能を混乱させている。ウイルスはベイエリア55にも侵入したが、ナガレのアンチウイルスシステムでそれを食い止めた。得意になったナガレは、そのシステムを銃に改良してサイマを倒そうとする。だが、その銃はサイマには効かず、5人は傷を負ってしまった。失敗にうなだれるナガレ。そんな時、巽が新しい対ウイルス銃を開発した。やはり、父にはかなわないのかと自信を失ったナガレは、防災研を飛び出して行ってしまった。 前回:第13話「弟たちの反乱」

http://www.nicovideo.jp/watch/so34656713