一部の米政治家こそが暴力犯罪者の黒幕=外交部駐港公署

一部の米政治家こそが暴力犯罪者の黒幕=外交部駐港公署

15日に外交部駐香港特別行政区特派員公署(=駐港公署)は、香港の暴力的な過激派と共謀して中国に対する罪悪行為を行い、香港に大混乱をもたらしたとして、一部の米国の政治家を批判した。  米国のペロシ下院議長、ルビオ上院議員を含む米国の政治家による最近の誤った発言に応じて、外交部駐港公署の報道官は記事で、これらの政治家は、是非を混同し、二重基準を採用することに執着してヒステリックに近いと述べた。  また、記事では、国家の主権、安全と発展の利益を守る中国政府と人民の決意は盤石のように少しの搖るぎもないものだと示し、中国の発展を抑制し、香港の繁栄と安定や「一国二制度」を破壊しようとするいかなる企てと行為も、必ず香港同胞を含む中国人民全体によって真っ向から痛撃を加えると強調した。

http://www.nicovideo.jp/watch/so35552415