「錦繍中華」--2019中国無形文化遺産ファッションウィーク、北京の中軸線を輝かせる

「錦繍中華」--2019中国無形文化遺産ファッションウィーク、北京の中軸線を輝かせる

18日夜、「錦繍中華(美しき中華)」2019中国無形文化遺産ファッションウィークが、北京の景山公園で幕を開けた。一週間に及ぶ今回のファッションウィークでは、中国の無形文化遺産と服装デザインの融合、少数民族の服装と現代ファッションの融合などの作品を観客に見せる。 ,  「錦繍中華」2019中国無形文化遺産ファッションウィークで、敦煌の余韻、雅魯蔵布(ヤルンツァンポ川)、鏡花に水月、草原の霓裳、絲墨止雲、青出于藍(青は藍より出で)、粤绣粤美(美しき広東の刺繍)、旭日の船唄、雲に夢のイ族の山、新織楚裳(湖北の晴れ姿)、知否嶺南(知るべし嶺南)、絲緒東方(東方に思いを寄せる)、絲路の光(シルクロードの光)をテーマにした13のファッションショーが行われる。 ,  今年、イ族、モンゴル族、トゥ族、ホジェン族、チベット族などの少数民族の伝統衣装が初登場。

http://www.nicovideo.jp/watch/so35840038