【完全版】現役アナウンサーがその目で見た #Tokyo2020|吉田尚記

【完全版】現役アナウンサーがその目で見た #Tokyo2020|吉田尚記

今回のゲストは、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さん。今夏の東京オリンピックを自らの目で、足で日々取材し、SNSなどで積極的に発信しているよっぴーさん。実は、2015年にPLANETSが提案した「オルタナティブ東京五輪」計画を一緒に作った一人でもあります。コロナ禍での開催という異例の東京オリンピックへの取材を通じ、メディアを作る立場である現役のアナウンサーとしてよっぴーさんはどんなことを感じたのか。現場の「生」の様子をたくさんうかがいつつ、今回の東京オリパラ開催を経て私たちが学ぶべきことはなにか、考えたいと思います。▼出演吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)▼日時2021年9月14日(火)ハッシュタグは #遅いインターネット会議▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。

http://www.nicovideo.jp/watch/so39352633