「自己教育と言語判定法」の授業の4回目です。《言語判定法》を修得するには「微妙な感覚」が必要です。そのためには、常に安定を求める人間の本能に逆らって、「世界の変化」を常に意識することが必要です。それは自身の「老い」という変化も含みますが、そこから目を背けたままでいると、何も認識せず、何も創造できないまま終わることになってしまいます。
http://www.nicovideo.jp/watch/so39911487