『牙狼<GARO> -VANISHING LINE-』第6話「INTRICACY」

『牙狼<GARO> -VANISHING LINE-』第6話「INTRICACY」

シティに似つかわしくない古びた映画館。その映画館で毎晩人が消えると言う。ダイナーで指令を受けるソードとルーク。だが、ルークは自分一人でやらせて欲しいと現場に向かい消えてしまう。ホラーの仕業と断定したソードは映画館へと乗り込んでいく。そこで観たものはスクリーンに映し出される幼きルークであった。

http://www.nicovideo.jp/watch/so40045811