飯田泰之×井上智洋「経済学は格差をどのように捉えてきたかーーコロナショックとこれからの世界経済」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #3】( 2020/11/24収録 )@iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン201124

飯田泰之×井上智洋「経済学は格差をどのように捉えてきたかーーコロナショックとこれからの世界経済」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #3】( 2020/11/24収録 )@iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン201124

ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL=  https://genron-alpha.com/article20201209_01/ 【イベント概要】新型コロナウイルスの流行は、世界各国の財政スタンスは大きく変化している。2020年は世界経済の転換点として、記憶されることになるかもしれない。長らく主流を占めてきた緊縮派に対し、世界的にMMT(現代貨幣理論)が注目を集め、反緊縮派が勢いを増している。緊縮から反緊縮への大転換は生じるのか。マルクスからクズネッツ、そしてピケティにかけて、格差認識はどのように変化してきたのか。経済学も歴史を踏まえながら、これからの分配を語る。経済学は格差をどのように捉えてきたか – ゲンロンカフェ https://genron-cafe.jp/event/20201124/

http://www.nicovideo.jp/watch/so40271233