橋やトンネルなどの多くは高度経済成長期に整備されました。10年後には、橋や河川の管理施設の6割以上が、建設から50年以上経過することに…。インフラの維持に欠かせない定期的な点検を効率的に進めるシステムが、福岡市の企業によって開発されました。オリジナル記事を読む https://rkb.jp/news-rkb/202302164890/
http://www.nicovideo.jp/watch/so41804851