「100年後の松原を」福岡出身の東北大生が取り組む“防災林”の再生 若い世代の目に映る“大震災12年”

「100年後の松原を」福岡出身の東北大生が取り組む“防災林”の再生 若い世代の目に映る“大震災12年”

東日本大震災の発生から12年。津波は沿岸地域を高潮や塩害などから守ってきた「海岸防災林」にも壊滅的な被害をもたらしました。この林の再生に福岡市出身の大学生が取り組んでいます。オリジナル記事を読む https://rkb.jp/news-rkb/202303105195/

http://www.nicovideo.jp/watch/so41907982