“改革”で自分の給与1割カットを提案した北九州市長、議員から「物足りない」の声

“改革”で自分の給与1割カットを提案した北九州市長、議員から「物足りない」の声

福岡県北九州市の武内市長は、行財政改革の一環として自身と副市長の給与を削減する条例案を議会に提出しています。20日、市長が委員会に出席し議論を交わしました。オリジナル記事を読む https://rkb.jp/news-rkb/202303205318/

http://www.nicovideo.jp/watch/so41962473