月セミナー 3日目

月セミナー 3日目

銀河塾URL https://www.facebook.com/groups/3053750207712473 日連続セミナー「月のすべてを知る」 まとめまとめの内容は大体はプログラム順になっていますが、多少、日がづれたり、前後している部分がありますが、ご了承ください。8月27日 一日目月に奪われていく人生・なぜ月について疑問を持ったのか・月が人間を惑わす仕組みなど 意識領域の拡大によって自分を広げる・月はベネフィックと言われてきた その意味は吉星・月の性質は、反射、吸収、死の星・月があらわす人 女性・妻・母 しかし家の中の女性、母は太陽ではないのか・メランコリーと月 ルナティック・神話に見る月 イザナギとイザナミ神話 ・月は男神だった 太陽と月の入れ替わりについて MCとICとも関連・年齢域 7歳までを示す月 母との関係によってつくられた自分 ・エレメンツ分類による月の星座の火地風水について・月はこう見られたい自分 こうなりたい自分・達成されない月の目標 役割として作られた仮の自分像 そこから来る失意・煩悶の繰り返し・月にまつわる悪意 月がなかったころの地球 大木が育ち巨人もいて人は2000歳までいきられた 重力は今の六分の一 ・月は恐怖や不安、煩悶を通して人からエネルギーを奪うのが仕事・肉体は月に支配されている、、、というよりも肉体エネルギーも月によって奪われる・月を知るだけでも一流の占い師になれる ・月とはすべての哲学、宗教、学問の前提として捉えない限り、本当のことはわからない。人類をだました構造がこの世にはある・あの世で初めてそのことを知って地団駄を踏む人間 グルジェフ・重要なことはそう多くはない・エデンの園における悪の誘い・月は肉たちと物質を表す ただし月は肉体すら作れない エネルギーを奪うのみ・月の影響によってその人が自信家のように振る舞う時、その人に自信などない お金持ちそうに振る舞うとき、お金などない・真実を受け入れて生きるか 弁解ばかりの人生を歩むか8月28日 二日目・地球支配とは月による支配のこと・月を知り太陽を取り戻すことが岩戸開き・月は過去を土台として現在への過去的介入を常に行っている・成長しないものを月が表わす・月は意識される時は太陽は隠れ、太陽が意識される時は月は存在していない・月には一切の才能はない 7歳までの能力はある・おひつじ座の月・おうし座の月・ふたご座の月・かに座の月・しし座の月8月29日 最終日・再びイザナギとイザナミの話し・月は偽りでありそれを自身であるかのように理解すると偽りの自分像に縛られてしまう。そうなると人生には力もなく、生きる意味が消えていく・イザナギとイザナミの神話はつまるところ、太陽と月となる・イザナミは一日1000人を殺し、イザナギは一日に1500人を生むという・イザナミには物すら作る能力はなく、ただ殺す能力を持つ・この世の構造は、イザナミという太陽意識が作ったものから、イザナミという月意識がエネルギーを奪っていくと捉えるとわかりやすくなる・あせり 切迫感 不安 優越 劣等感など、月と関係する症状をよく理解し騙されない意識を持つと楽・おとめ座の月・てんびん座の月・さそり座の月・いて座の月・やぎ座の月・みずがめ座の月・うお座お月・12星座の構造 火の第一星座 おひつじ座 第二星座 しし座 最終星座 いて座 地 おうし座 おとめ座 やぎ座 風 ふたご座 てんびん座 みずがめ座 水 かに座 さそり座 うお座・第一星座とは、原初的形態の素朴さを。第二星座はその発展段階で対人関係で欠損が暗示される。最終星座は欠損の最終形態を意味するため、欠損が周囲や周辺、社会を巻き込む大掛かりな構造となる・月とハウス ハウスが意味する事柄について、月はそのことばかり考え、エネルギーを費やすが大したものをえられない、そうした分野をハウスは示します・新月について新月についてはなかなか理解されない傾向がありますが、それは、新月の場合、最初に月の衝動から始まり、それを太陽が加勢し、目的とするためです。要するに新月生まれの場合、本来太陽の意識領域であるはずのものを月でとらえ、それを達成と考えたい気持ちが強くなります。自分が思っている自分が本当の自分ではない可能性が高くなります。ただし、月による挫折を体験した結果、劇的に太陽が現れ、すっかり変身できるのも特徴です。以上、内容が多少前後しますが、当セミナーでお話しさせていただいた内容をまとめました、どうぞよろしくお願いいたします。 マドモアゼル・愛公式サイト  http://www.love-ai.com/ ブログ  https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/ ツイッター  https://twitter.com/hoshitomori フェイスブック  https://www.facebook.com/hoshitomori 公式SHOP  http://hoshitomori.net/

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