「ありのままでいられる場所」を目指す“駄菓子屋”が国際交流の場に

「ありのままでいられる場所」を目指す“駄菓子屋”が国際交流の場に

福岡市にお菓子を買うだけでなく勉強や国際交流もできるユニークな店があります。駄菓子屋「エル・パライソ」、スペイン語で「楽園」という意味です。トー横キッズなど家庭や学校に居場所がない少年少女が社会問題化する中、店主は「子供にとって生きづらい時代、子供がありのままでいれる場所を継続することが私たちの使命」と話します。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/470997

http://www.nicovideo.jp/watch/so42180826