九州豪雨の被害は速報値の数十倍?ドローンや360度カメラで人が行けない場所を撮影中「TEC-FORCE」

九州豪雨の被害は速報値の数十倍?ドローンや360度カメラで人が行けない場所を撮影中「TEC-FORCE」

九州北部を襲った今月10日の記録的な豪雨大雨から2週間がたちましたが、あまりにも多くの場所で被害が出ており、依然として被害の全容がはっきりしません。このままでは復旧の方針も定まらないため、福岡県東峰村には国土交通省の専門家チーム(TEC-FORCE)が入り、ドローンや360度カメラなどの技術を使って河川や道路がダメージを受けた場所を調べています。二次災害の観点から人が直接、入れない場所も「遠隔撮影」して、自治体に報告します。オリジナル記事を読む https://rkb.jp/contents/202307/202307257150/

http://www.nicovideo.jp/watch/so42528947