土砂災害が起きた竹野地区 300年前の古文書に酷似の記述 専門家は「防災につながる」と注目 九州大雨

土砂災害が起きた竹野地区 300年前の古文書に酷似の記述 専門家は「防災につながる」と注目 九州大雨

7月に九州北部を襲った大雨では、ハザードマップ上で危険な地域に指定されていない場所でも被害が発生しました。災害の歴史をひも解く専門家は、1冊の古文書に着目、「自分の経験に頼りすぎないで」と呼びかけています。オリジナル記事を読む https://rkb.jp/contents/202308/202308027269/

http://www.nicovideo.jp/watch/so42564020