解析で判明“バックウォーター現象”がはん濫につながった?右岸・左岸で別れた被害

解析で判明“バックウォーター現象”がはん濫につながった?右岸・左岸で別れた被害

九州に大きな被害をもたらした今年7月の記録的な大雨。河川が氾濫するまでのメカニズムを専門家が調査。バックウォーター現象の起きた可能性が示唆されています。河川工学を専門とする九州大学の矢野真一郎教授は、福岡県を流れる筑後川の左岸側(久留米市付近)で被害が大きかったと分析しています。オリジナル記事を読む https://rkb.jp/contents/202308/202308107393/

http://www.nicovideo.jp/watch/so42604249