母と歩いた被爆地の光景 9歳の少年は50年間、話すことができなかった

母と歩いた被爆地の光景 9歳の少年は50年間、話すことができなかった

60歳をすぎてようやく自らの被爆体験を語り始めた男性がいます。「思い出すと落ち込む」苦しい惨状を、あえて今年も若い世代に伝えました。オリジナル記事を読む https://rkb.jp/contents/202308/202308177474/

http://www.nicovideo.jp/watch/so42635929