塩分濃度2倍の「濃縮海水」 水不足に悩まされた都市にしかない副産物で「発電」 日本初

塩分濃度2倍の「濃縮海水」 水不足に悩まされた都市にしかない副産物で「発電」 日本初

長年水不足に悩まされてきた福岡市には海水を淡水に変える施設があります。海水から真水を作る時に生じる「濃縮海水」をこれまで長年捨ててきました。これを捨てずに活用して発電する日本で初めての試みが始まることになりました。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/764598

http://www.nicovideo.jp/watch/so42853286