「肝臓を食べた」として戦犯になった“軍医”には心を通わせたアメリカ人「看守」がいた…スガモプリズンの監房で描いた絵が76年の時を経て遺族へ

「肝臓を食べた」として戦犯になった“軍医”には心を通わせたアメリカ人「看守」がいた…スガモプリズンの監房で描いた絵が76年の時を経て遺族へ

終戦の年、九州帝国大学医学部でアメリカ兵の捕虜が生体解剖された事件。摘出された肝臓を食べたとして戦犯に問われたものの無罪となった男性がいました。その男性が76年前にスガモプリズンで描いた絵が24日、遺族に手渡されました。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/856981

http://www.nicovideo.jp/watch/so43076124