台湾の企業が開発した透明なディスプレイを挟むだけで、リアルタイムに翻訳された文字を見ながら対話できる製品が機能改善を受け、福岡市の百貨店で21日、デモが始まりました。去年、博多駅で披露されたものに比べると、視線を合わせた実際の会話に近い感覚で使えるのが最大の特徴です。外国からの観光客やビジネスパーソンに対応するために、案内窓口などでの活用が想定されています。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/907475
http://www.nicovideo.jp/watch/so43172798