国でも地方でも1強状態の自民党 離党勧告受けた市議が県連に再審査求める「民主主義の原理を無視しようとしている」

国でも地方でも1強状態の自民党 離党勧告受けた市議が県連に再審査求める「民主主義の原理を無視しようとしている」

派閥をめぐる裏金問題で揺れる自民党。福岡県選出の国会議員も派閥からのパーティー券収入を政治資金収支報告書に記載していなかったことが明らかとなっています。一方、福岡県連では、首長選挙をめぐり離党勧告を受けた市議が再審査を請求しました。国でも地方でも1強状態の自民党は、一体どこへ向かおうとしているのか。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/955224

http://www.nicovideo.jp/watch/so43302411