明治時代の「旧門司駅」の遺構、今年4月から一部を移築保存へ

明治時代の「旧門司駅」の遺構、今年4月から一部を移築保存へ

JR門司港駅近くで見つかった明治時代の「旧門司駅」の遺構について、北九州市の武内市長は来年度から一部を移転して保存していく考えを明らかにしました。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/962133

http://www.nicovideo.jp/watch/so43312912