能登半島地震の被災地では、断水によって「トイレの問題」が深刻化しています。一部のトイレは糞尿がたまり不衛生な状態で、ノロウイルスなどの感染症も確認されています。そんな中、約400度の高温の蒸気を吹き付けることで、臭いを強力に抑えるトイレが被災地で稼働しています。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/964567
http://www.nicovideo.jp/watch/so43316514