北九州市小倉北区の鳥町食道街の一帯で起きた火災から1か月。現場には、今も多くのがれきが残され、撤去のめども立っていません。それでも復興に向けて前を向く人々。一方で行政は、相次ぐ商店街火災をどう防ぐのかという難しい課題と直面しています。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/978159
http://www.nicovideo.jp/watch/so43345193