「重たいニーズは薄れてきたが、高齢者や障害者を支援」巡回診療にあたった“救護班“が報告

「重たいニーズは薄れてきたが、高齢者や障害者を支援」巡回診療にあたった“救護班“が報告

能登半島地震の被災地の現状報告です。避難所の巡回診療などを行っていた日本赤十字社福岡県支部の救護班が5日、福岡に戻りました。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/982258

http://www.nicovideo.jp/watch/so43357729