ホークス キャンプでバレンタインデー企画 ファンにソープフラワーのプレゼント

ホークス キャンプでバレンタインデー企画 ファンにソープフラワーのプレゼント

ホークスキャンプ情報です。3連休最終日となった12日は、バレンタインデー企画が実施されました。◆ファンから「かっこよかった」の声キャンプ2日目から練習日は毎朝行われてきた「城島塾」は、12日は初めてメイン球場で開催。城島さん自らバッティングピッチャーを務め、周東選手、谷川原選手に約30分間投げ込みました。また、体調不良で練習を休んでいた近藤選手、甲斐選手の2人がチームに合流。復帰初日の12日は、室内練習場でバットを振るなど久々に汗を流しました。また3連休最終日の今日はバレンタインデー企画が催され、小久保監督や選手たちからファンへソープフラワーのプレゼントが…ファン「かっこよかった」「手が触れた」A組のグラウンドでは、初めてシート打撃がスタートしました。ピッチャーがバッター相手に投げる実戦に近い練習です。まずは野手でアピールしたのが谷川原選手。城島塾の成果か、3塁打を放つ活躍でした。谷川原選手「城島さんとやってきたことができてよかった。実戦でアピールしていい形でオープン戦に入れたら」また、ピッチャー陣では、杉山投手が的を絞らせないピッチングで、打者7人をパーフェクトに抑えると。B組から唯一参加した育成の渡邊佑樹投手も牧原選手から三振を奪うなど、打者6人に対し、ヒット性はゼロと上々の内容でした。杉山一樹投手「アピールする立場なので、今の自分を見失わないようにいい状態をキープしてアピールし続けられれば」渡邊佑樹投手「しっかり競争していきたいと思うし、負けないように1日でも早く支配下に上がらないといけないので、頑張っていきたい」オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/994604

http://www.nicovideo.jp/watch/so43386212