最盛期を迎え、猫の手も借りたい佐賀県の有明ノリの漁師たちは、慢性的な担い手不足に悩まされてきました。そこで、北海道の昆布漁師の手を借りるべく“協議”が進んでいます。ノリの仕事があるのは「秋・冬・春」。一方、昆布は「夏」がピークです。お互いのオフシーズンに人材交流して、稼働率を上げようとしています。オリジナル記事 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1013647
http://www.nicovideo.jp/watch/so43432543