感染症は減少傾向

感染症は減少傾向

今月18日までの福岡県内のインフルエンザの感染者数は前の週の7割以下に減りましたが引き続き警報レベルとなっています。福岡県によりますと今月18日までのインフルエンザの感染者数は7340人で、前の週の66%に減りましたが警報レベルは続いています。A群溶血性連鎖球菌咽頭炎は859人で2週続けて前の週を下回りましたがこちらも引き続き警報レベルです。一方、新型コロナウイルスの感染者数は1814人で2週連続で前の週を下回りました。オリジナル記を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1015160?display=1

http://www.nicovideo.jp/watch/so43435983