4月1日から労務関連の法改正が施行され、「物流」「建設」そして「医師」の労働時間に上限が設けられました。国がおととし行った調査では、勤務医の21.2%が過労死ラインを超える年間960時間以上の休日・時間外労働をしていることが明らかになっています。人手不足が深刻化する中、医師の働き方改革に取り組み始めた病院を取材しました。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1094315
http://www.nicovideo.jp/watch/so43614540