「町長からパワハラ受けた」職員が遺書残して自殺図る 第三者調査委設置予算を臨時議会で可決 町長「職場復帰に近づく大きな一歩」

「町長からパワハラ受けた」職員が遺書残して自殺図る 第三者調査委設置予算を臨時議会で可決 町長「職場復帰に近づく大きな一歩」

福岡県吉富町の職員がパワハラを受けたという遺書を残して自殺を図った問題で、16日、臨時町議会が開かれ第三者調査委員会の設置費用の予算が可決されました。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1117983

http://www.nicovideo.jp/watch/so43667941