科捜研職員が九大工学博士の学位授与

科捜研職員が九大工学博士の学位授与

。九州大学の工学博士の学位を取得したのは、福岡県警科学捜査研究所の研究員白木亮輔さんです。※授与は先月白木さんは気化しやすく抽出が難しいアンモニアや硫化水素などを分析しやすい化学物質に変換する技術を開発。事件や事故でアンモニアや硫化水素などが含まれていないか調べる場合、これまで半日以上かかっていた分析が最短、30秒程度で可能になったということです。白木さんは「技術を生かして警察活動を支えていきたい」と話しました。※映像は福岡県警の会見(白木さんも同席)白木さん囲みあり学位記オリジナル記事はこちら https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1130164

http://www.nicovideo.jp/watch/so43694890