朝の通勤時間帯。全国で2番目に混雑する鉄道が九州にある。100年前の大正時代「宮地嶽線」として開業した西鉄貝塚線だ。昭和の大恐慌や戦争で当初の延伸計画がことごとく頓挫し「悲運の鉄道」と呼ぶ人も。そして今、わずか2両編成の小さな鉄道は、今再開発のど真ん中を走る注目の路線に変貌している。オリジナル記事を読む https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1188203
http://www.nicovideo.jp/watch/so43824059