政調副会長 高市早苗「質問主意書に対する総理の答弁にもの申す!」(官房機密費編)

政調副会長 高市早苗「質問主意書に対する総理の答弁にもの申す!」(官房機密費編)

(注)この動画はあくまでも個人の意見であり、党の公式見解ではありません。与党の審議拒否によって自民党の質問時間がまったくもらえなかったため、高市早苗衆議院議員は第173回臨時国会で鳩山総理に対し「質問主意書」を22本出したそうです。その1本「官房機密費」についてです。鳩山総理は過去、「内閣官房報償費の必要性」を否定し、当時の内閣総理大臣に対して「使途の公開」を求めてきました。 ところが、鳩山内閣発足後は一転して、内閣官房報償費を「必要なもの」として予算計上したばかりではなく、鳩山内閣総理大臣は「内閣官房報償費の存在すら承知していない」旨の発言を行い、平野官房長官は使途の公開を否定するなど、これまでの民主党の主張からは著しい変節が見られます。これは、国民の負託を軽視した行為であると断じざるを得ません!高市早苗の声をお聞きください!(平成21年12月22日収録)*質問主意書の内容及び、それに対する総理の答弁書は高市早苗公式ウェブサイトに掲載されています http://rep.sanae.gr.jp/index_tusin3.html

http://www.nicovideo.jp/watch/so9192185