マイリスト Kiyu's Songs
不破杞憂 さんの公開マイリスト 私、不肖Kiyu(キユウ)めが投稿させて頂いた楽曲を集めた物になります。 よろしかったら是非、お立ち寄り下さいませ。
https://www.nicovideo.jp/user/43220275/mylist/46680161
【初音ミク】珈琲は闇に沈む【オリジナル】
不破杞憂と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算85作目の投稿となりなす。「珈琲嫌い」と言ってるのにコーヒーカップをプレゼントしようとする独りよがりな人の歌です。2025年末にThe Beatles「Anthology 4」収録の「I Am the Walrus」オーケストラパートのみバージョンにハマり、チェロのエゲツない音に衝撃を受けチェロが目立つ曲をやりたくなったのが発端でした。曲の基本部分は随分前に出来てたのですが歌詞がなかったのでI Am the Walrusのような前後の繋がりやストーリーのない歌詞を載せてみようと色々やってるうちJ・A・シーザーさんの「コーヒーカップメロディ」に行き当たり珈琲の歌になり「たま」の諸作を経てほんのり暗黒な雰囲気になって行きました。歌詞の流れからメロディや構成がどんどん変わっていき制作中に聴いてたPrinceや60年代以降のJazzなどの影響でアレンジもバンバン変わっていきました。制作期間中約2ヶ月間の音楽日誌の様な曲になって本人はとても気に入っております。皆さんもお気に召していただけたら幸いです。
4:27|2026年06月07日 19:36:15 投稿
【初音ミク】GET DUST, GOD LOST BLUES, AGAIN【オリジナル】
不破杞憂と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )本作は2019年5月に通算50作目として投稿させていただいた曲の改訂版になります。「浅川マキさんがMuddy Watersの Hoochie Coochie Manを日本語でカバーしたら」と言うIF設定であれこれ思い浮かんだ言葉を連ねていった歌詞のため昔の芝居がかった言い回しになっており、曲もHoochie Coochie Manのテンポに準する物でしたがOrnette Coleman「science fiction」収録の速いランニングベース曲に影響されアップテンポのランニングベースを中心とした物に生まれ変わっておりました。ただランニングベースを意識しすぎて全体的に平坦なイメージになってしまい色々悔いが残る曲としてずっと引っ掛かっていたので今回はランニングベース云々は余り気にせず曲としてより柔軟な物を、とリズムを中心にテコ入れし演奏無しのアカペラからクソやかましいセクションまで幅を持たせたつもりです。お気に召していただけたら幸いです。
3:59|2026年03月22日 19:51:07 投稿
【巡音ルカ】ステイ・バカヤロウ【オリジナル】
不破杞憂と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算84作目の投稿となります。距離が出来てしまったかつての相棒を思う人の歌でThe Clashの「Stay Free」に着想を得ております。Stay Freeは二十歳過ぎてから良さが分かるようになった曲で一緒にBandをやって世界をアッと言わせようと励んでいたのに相棒が辞めてしまった上、その後それなりの社会生活者になっているのを「チクショウあの野郎!」ではなく「今度会ったら一杯奢ってくれよ」と呟くくだりが悔しさもやっかみも愛情も全部入った一言なのが身に染みて自身もそんな歌を作ってみたくなり「ステイフリー」を「ステイバカヤロウ」に変えて作りました。曲は当初Rolling Stonesの「Dead Flowers」っぽいカントリーな雰囲気の物だったのでボカロには向いてないなと制作候補に上がってなかったのですが、2025年にJudee Sillに出会い猛烈に感動し曲を作った際歌詞をこの曲に合わせて改変し本作に至りました。自身でこの曲を聴くとかつてのバンド仲間の顔が浮かんできます。みんな上手くやってるかなぁ。お気に召していただけたら幸いです。
5:04|2026年01月03日 20:05:06 投稿
【初音ミク】此の世の終わりに【オリジナル】
不破杞憂と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算83作目の投稿となります。苦手な人達がすぐそこにいるので気づかれないように回り道してく人の歌になります。8月初旬の暑い日にちょっと遠い床屋さんへ行った帰り道バスに乗ろうとしたら夏休み中の女の子達がキャッキャ言いながらバスを待ってたので乗るのをやめ歩いて帰った時出来た曲です。自分で書いてて何ですが「おっさん卑屈やなぁ」と悲しくなる負け犬の遠吠えな内容になっております。自分の経験を書いただけじゃただのドキュメンタリーなのでこの状況に中々自分の思う様にいかない人や自分のダメさに嫌気がさす人達を重ねつつなるべく言葉数を少なく抑えた歌詞にいたしました。音は当初Nirvanaの2nd収録「Lithium」みたいな曲にするべく作ってみたらコードチェンジのタイミングが全く一緒な曲になってしまったので「ギターを一切使わずアンビエントな路線で」と通常のドラムセットを使わない方法で作り始めましたがアレもコレもと詰め込んでたら思った以上に賑やかな、全然アンビエントじゃない所に行き着きました。聴いてて楽しくなる曲ではないかもしれませんがお気に召していただけたら幸いです。
4:07|2025年10月02日 20:25:06 投稿
【初音ミク】瞬間はいま此処にしかない【オリジナル】
不破杞憂と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算82作目の投稿となります。過ぎてしまった事をあれこれ想いながらも先に進もうとする人の歌になります。5月の半ば地元に帰った際、お土産を電車に忘れたり(駅員さんの素早い対応であっという間に戻ってきました。ありがとうございました)子供の頃ゆかりの場所を歩いてみて当時バスに乗らなきゃ行けない遠い場所と思ってたところが歩いて30分くらいだったり等した事がキッカケで出来た曲です。出来た当初は速いテンポのPunkな曲で2分位で終わる予定でしたが上物ギターが自分でもびっくりする程おっさん臭いフレーズになってしまいそこを改良したらリズムも変わりテンポも…と芋づる式に変わって行き制作事聴いてた音楽の影響も盛り込んでいったらPunkとは程遠いややサイケっぽいミディアムテンポの曲になりました。MVは当初「拳」を描いた一枚絵で行くつもりでしたが某駅近くの昭和な佇まいの場所を写真に撮り加工したらサイケでサイバーな空間になったのでそちらを使いました。皆さんのお気に召していただけたら幸いです。
3:28|2025年08月08日 20:52:04 投稿
【初音ミク】Ra Rondo(ラ・ロンド)【オリジナル】
不破杞憂と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算81作目の投稿となります。本作は作曲が自身の投稿史上最も古い曲がベースになってる為、曲説明が長いです。自分語り見るの嫌いな人は無視して下さい。それでは「ちょっと「世界」変えちゃいましょうか」と軽いノリで世界を変える人の歌になります。その「世界」は誰が見ても極々小さな「界隈」で、その中でわちゃわちゃやってる人達に側から見た内輪ノリ感や白々しさ等感じたりした事をミクさん14周年の時、厨二病と絡めて作ったのが元になっております。結局ミクさん14周年時はボツになりその後何度か別の要素を追加して復活しては先送りを繰り返し当初は2分ちょいの曲が4分30秒まで延び「私が唯一無二」から「次の方も頑張って」と盛者必衰の理をあらわす歌に成長し、「主題が繰り返し現れる音楽形式」である「Rondo」をタイトルにいたしました。あたまの「Ra」はフランス語ではなく日本語で「あらよっと」や「よっこらせ」をローマ字表記した際の「A-Ra-Yotto」「Yokko-Ra-Se」の「Ra」です。なのでタイトルは日本語+英語表記となり「○ノ内 サディスティック」や「○ョンベン スプリンクラー」等と同義の形式と思っていただいて間違いございません。本当はModern Jazz Quartet の「ラ・ロンド組曲」からタイトルをいただきこじつけました。歌詞は最近書いた物ですが曲の基本部分はギターを始めたばっかの高一〜高二にかけての頃テレビでたまたまみた沖縄民謡に触発されて作ったもので当時ようやくギターコードの「B7」が自由に押さえられるようになったため、コレでもかと言わんばかりにB7が多用されております。B7はギター挫折理由の代名詞「F」の全部の弦を人差し指で抑えるフォームの次くらいに難しい小指も使わなきゃいけないコードフォームなのですが時にエキゾチックに、時にオリエンタルに、感動的に、イカすRockを響かせるぜ!な時等、あらゆる場面に有効な、擬人化するならラスボス前のNo2でですます喋りのすごい美形だが怒ると「死にさらしゃぁぁぁぁ!」と汚くブチ切れる嫌いになれないキャラの持ち主と個人的に位置付けてるコードでございます。そんな時期の作曲なのと参照元が沖縄民謡だからかメチャクチャなコードチェンジのタイミング曲だったのをおっさんになったミクさん14周年時に思い出し「このメチャクチャさをあえて残す、なんならもっとメチャクチャに」とインド方面魔改造していき今回ようやく公開の運びとなりました。なので本作は同一人物による高校生とおっさんのコラボ曲とも言え感慨もひとしおです。お気に召していただけたら幸いです。
4:30|2025年04月20日 20:27:04 投稿
【初音ミク】イタルヒ【オリジナル】
不破杞憂と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算80作目の投稿となります。とある男女の夜から翌日までを描いた全然優雅じゃないワルツ曲になります。2024年の9月頭に90年代〜2000初頭活動していたバンド「たま」に鬼ハマり毎日聴き狂っていた時に出来た曲で最初期は女性が夜の営みで犬で言う所の「嬉ション」をベッドでしてしまい翌日洗濯が大変(涙)と言う内容の「夜尿症」と言うタイトルの曲だったのですが、ちょっと下品だなと内容変更を考えた際「そう言う内容の歌に聴こえるが全然違う事を歌っていた」と言う風に出来ないか?と思い立ち元は2分30秒前後で終わるお手軽曲だったのが3分42秒のガッツリ作り込んだ物に成長した物の、その事ズバリを言ってはいないので「結局何が言いたいの?」と疑問を持たれる方も出てきそうな終わり方になっております。私の制作能力ではこの辺が精一杯でした。「たま」インスパイア系なのでドラムはタムがズンドコ鳴りパーカッション多めでギターではなくマンドリンが終始鳴ってるほのぼの曲調になっております。お気に召していただけたら幸いです。
3:42|2025年01月04日 20:51:03 投稿
【初音ミク】終点のロータリー【オリジナル】
本作は「曲」と言うより「音」といった趣の楽曲になります。ご了承いただけたらと存じます。不破杞憂(ふわ きゆう)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 ) 通算79作目の投稿となります。今年(2024)の9月半ばまで次回作候補で制作していた5分超えの曲が歌詞が暗過ぎて挫折した為お蔵入りになってた物を個別パートごと逆再生にしていい聴こえ方した部分をチョイスしドラムループやピアノ、他のお蔵入り曲からフレーズを抜き出して加えたりといった加工を施し2分15秒程のミュージック・コンクレートに再編した物になっております。お蔵入りした曲は大体歌詞が駄目で陽の目を見ない事が多く曲そのものは結構気に入ってたのでなんとかならないかと考えてた際60年代英国サイケのコンピレーション等、逆再生音源を聴く機会が多かった為逆再生編集してみようと思いたちあれこれ試した所、余り余計な加工や仕掛けをする事なくシンプルに逆再生した物が一番良い結果になり、そこに最小限の装飾音を加え音の定位を決めるPanは全部真ん中のままでドラムにかけたエフェクトだけ左右に動いてる音像がむしろ一番拡がりを感じたのでほぼモノラルな音場となっております。全部逆再生だと途中で飽きてしまうので曲の大サビの歌とギターはそのままの形で最後に付け加えたら曲として成り立った様な気がしたので投稿と言う形になりました。やや特殊な楽曲ですが皆様のお気に召していただけたら幸いです。
2:16|2024年11月28日 19:01:03 投稿
【巡音ルカ】忘れられない (アンフォゲッタブル)【オリジナル】
不破杞憂(ふわ きゆう)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 ) 本作は2017年に35作目として投稿させていただいた曲を一部変更しリミックスしたものになります。女性の失恋ソングですが元々は20歳頃にたまたま耳にした桑名正博さんの「月の明かり」に触発され漢気溢れる昭和バラードを、と作ったものだったので失恋するもカッコつけて女性を見送り、女性が見えなくなったら膝から崩れ落ちる男性目線ソングでした。それを巡音ルカさんに歌っていただく際女性に置き換えたので若干、フラれたのは自分のせいちゃうんか!とツッコミたくなる様な内容になっちゃっており、にも関わらず最後にワガママまで言うなんやコイツ……感がそこはかとなく漂う楽曲になっております。曲の制作時は美空ひばりさんやちあきなおみさんにハマっており、あまりにも凄まじい歌唱力に叩きのめされてしばらくやる気を無くす程でしたがそれがルカさんの歌い方に色濃く反映され自身の曲中最もボーカロイドで使えるパラメーターを駆使した曲になりました。歌詞、曲、歌唱と昭和にまみれた楽曲となっております。お気に召していただけたら幸いです。
4:27|2024年10月09日 20:41:03 投稿
【初音ミク】いつかの夢/知らない街【オリジナル】
不破杞憂(ふわ きゆう)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 ) 通算78作目の投稿となります。新しい環境に踏み出したばかりで不安を感じているがどうにか前を向こうとする人の歌です。本作はイギリスのグラムロックバンド、T.Rexを聴いてた時に思いついた曲で当初は一連のT.Rexナンバーの様なストリングスと派手なコーラスを想定してましたが曲を作り出したら70年代の日本のRock見たいな雰囲気を感じたのでそちらの方へ舵を切りストリングスは入れない事にした物のそちら方面でも行き詰まり1stの頃のNirvana的なクリーンと歪みギターの使い方な方向で落ち着いた曲です。結果的にキーボードが全く入っていないシンプルなギターRock(打ち込み)になりました。お気に召していただけたら幸いです。
3:32|2024年08月08日 19:17:03 投稿
【初音ミク】Chocolate【オリジナル】
不破杞憂(ふわ きゆう)と申します ( https://twitter.com/kiyufuwa6960 ) 通算77作目の投稿となります。あっちを向いたままチョコレート食べてる彼女に何とか振り向いてもらいたい、チョコもらいたいと考えてる歌になります。この曲はThe Velvet UndergroundのLive盤「1969」「The Complete Matrix Tapes」収録の「Over You」と言う(どちらも同じ音源)スタジオ録音版が私の知る限り存在しない曲のインスパイア系楽曲で1969年のLive録音の為余り良い音では無い上、演奏も極めてシンプルなのですが穏やかで本当にいい曲でこの曲の雰囲気に近づけるべくシンプルな演奏、わざと音がヨレたり濁ったりするエフェクトをかけてLo-Fi路線を狙ったものの、ドンドンやりたい事が変わっていき環境音等も加えたソコソコ作り込んだ物になりました。完成した曲にDAWのテープレコーダーを早回しにした際の音の変化をシミュレートする機能を使いピッチは高く曲は元より10秒程早くなっておりほのかに不自然な佇まいにいたしました。お気に召していただけたら幸いです。
4:16|2024年04月20日 20:51:02 投稿
【巡音ルカ&初音ミク】アドアード(Adored)【オリジナル】
不破杞憂(ふわ きゆう)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )。小説家、二葉亭四迷さんの名前の由来「くたばってしまえ」にあやかり「Fu○k You」をもじってつけた名前で2014年よりKiyu(キユウ)表記にて72作投稿、不破杞憂に戻してから4作(内1作はリメイク)投稿したので本作は通算76作目(4作目)の投稿となります。初めてお会いする方々へ詳しく自分語りいたしました。本作は英国パンクバンド、The Clashが1978年にリリースした2nd「Give 'Em Enough Rope」収録「Stay Free」のインスパイア系疾走曲になります。初めてStay Freeを聴いた18歳頃は「パンクバンドなのにこんなヌルい歌やってんじゃねぇよ」と大変生意気な理由で飛ばして聴いておりましたが歳を取るごとに五臓六腑に染み込んで行き、現在ではラストの「Go Easy,Step Lightly,Stey Free」で涙腺崩壊するに至りました。The_Clashは非常にカリスマ性の高いバンドで憧れる若者が数多く発生しその若者の中に甲本ヒロトさんや真島昌利さん達がいて、その方々の背中を追いかけた方々が今バンドをやっている方々に追いかけられている…すげぇ良い物は勝手に輝いている、巻き込んでいく、引き継がれていく。そんな内容の歌にしたつもりです。お気に召していただけたら幸いです。
2:53|2024年02月09日 21:16:02 投稿
【初音ミク】リ・インカーネイション・オブ・ラブ【オリジナル】
不破杞憂(ふわ きゆう)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )。不破杞憂と言う漢字の並びが「富国強兵」や「七生報国」等、ある特定の方々に響きそうな見た目だったので2014年9月よりKiyu(キユウ)表記にて投稿を始めるも最近になりKiyu(キユウ)表記が「ギロッポンでツェーマン ゲーセン円のラーメンをSlurp!」とかホームページに上げてそうな平成R&Bアーティストみたいに感じられ2023年より不破杞憂に戻しました。通算75作目、名前表記を変えてからは3作目(リメイク含4作目)の投稿となります。約5ヶ月ぶりの投稿なので詳しく自分語りいたしました。本作は中村一義さんの2000年発売3rd「ERA」収録「ハレルヤ」を聴いて思いついた5分を超える長い曲でメロトロン以外全てアコースティック楽器で構成されており(メロトロンもフルートの音色だから実質オールアコースティック…)制作当時ハマってた60年後半〜70年代初頭の英国音楽の影響も加わりかなり時代錯誤な歌唱曲となりました。5分は長いとは思いますが是非最後まで聴いていただきたい、切にそう思える曲になったと考えております。お気に召していただけたら幸いです。
5:05|2023年11月22日 21:07:02 投稿
【初音ミク】FADE【オリジナル】
不破杞憂(ふわ きゆう)と申します。( https://twitter.com/kiyufuwa6960 ) 2014年9月よりKiyu(キユウ)表記にて投稿を始めてから通算74作目、不破杞憂に戻してから2作目(リメイク含めると3作目)の投稿となります。消えてしまいたいと望む人を見ている側の曲で、2023年4月に病気で亡くなられた旧知の方の言葉が元になっております。明日病院に行くという日にその方が冗談で「もう終わりでいいよ」と言ってるのを壁を隔てた所で聞いていて、その時は乾いた笑いで流されたもののほんの数ヶ月で亡くなってしまい「お疲れ様」と言うより「何でだよ」と言うのが正直な所で余り思い出さない様にしてたのですが、ふとその言葉が頭をよぎった時、「すみません、使わせていただきます」と一気に曲の原型が出来た、と言う流れでございます。当初は「消えたい」と言う声が聞こえると思ったら…自分の声でした!チクショー!と言う某芸人さんを彷彿とさせる内容だったのですが制作中にガンガン歌詞も曲も変わって行き何かスピリチュアルな、若干電波受信系の曲に生まれ変わりました。その方も音楽が好きで車のBGMからJanis Joplinが流れてきて「おぉ!」と思ったなぁ…お気に召していただけたら幸いです。
2:58|2023年06月23日 19:51:03 投稿
【初音ミク】I'M GONNA CRAWL RAIN GONNA FALL【オリジナル】
不破杞憂(ふわ きゆう)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )2014年から2022年まで「字面が堅苦しい」と感じKiyu(キユウ)表記にて投稿しておりましたが、Kiyu(キユウ)表記が「平成のR&B系ソロアーティストみたい」と感じ元の漢字表記に戻しました。表記を戻してから初めての新曲、通算では73作目の投稿となります。雨が降るのをまっている女性の歌でBob Dylanや戦前のBluesを聴き始めた19歳頃に作った曲が元ネタの為、歌詞を新規に書き下ろす際Blues的比喩表現を意識し「カラカラに乾いてるけどもうすぐ雨に濡れちゃうよ」と煙草を「咥えた」女性が歌う、Blues好きなすけべぇおじさん等が「おやおや、デュフフ…」と感じられる内容を当初目指したのですが少し下品なので初期Bob Dylan的混迷からの希望を感じさせる様な、60年代フォークソングみたいな雰囲気に落ち着きました(多分)元ネタの曲の事はすっかり忘れてたのですがDylanの1966年頃までのドキュメント「NO DIRECTION HOME」を観てDylanのカッコ良さを再確認した際芋づる式にこの曲を思い出し、原曲はまだリアル黒人の演奏も歌声も濃すぎて受け付けられず白人経由でどうにか、だった私が戦前の黒人Bluesならいけるやん、と気づいた頃の曲でショボショボだった為、コード進行以外あらゆる方向から肉付けし埃を被ってた曲が生まれ変わった次第です。皆様のお気に召していただけたら幸いです。
3:41|2023年02月28日 20:55:02 投稿
【初音ミク】Loveless Tenderness Darkness【オリジナル】
不破杞憂(ふわ きゆう)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )2014年から2022年までKiyu(キユウ)表記にて投稿しておりましたが、元の漢字表記に戻しました。本作は2016年3月に21作目として投稿した曲の改訂版となります。2016年に初めて初期SANTANAを聴き、その余りにも熱いラテンロックサウンドに首ったけ( )になり「おいらもパーカッションまみれ曲やるでやんす」と頑張ったものの、当時は今ほどDTM環境が整ってなかった上、歪まないようにこぢんまりと曲をまとめてしまったのでせっかくのパーカッション祭曲が地味な感じで終わってしまい若干後悔してたので今回はよりデカい音、よりメリハリあるサウンドを、と各楽器のフレーズにも手を入れ、別の曲と言ってもいい位生まれ変わりました。名前を元に戻した初っ端が過去曲Remixとは後ろ向きだな、とも思いましたがコレはコレでアリだな、とも思った次第です。お気に召していただけたら幸いです。
4:39|2023年02月01日 19:07:02 投稿
【初音ミク】INSANITY IN SUUNY TEA【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算72作目の投稿となります。ドンづまりから先へ進もうと自分にハッパかける歌で私の作品ではあまりない一人称が「俺」の野郎ソングになっております。タイトルにさして意味は無くただの駄洒落です。セルジュ・ゲンズブール作のジェーン・バーキン「Yesterday, Yes a Day」が好きで駄洒落かつ「昨日 そう、ただの一日」で始まる歌が凄く詩的でおいらもやるでやんす、と何か駄洒落る言葉を、とCDラック中で目に留まった「VIRGIN INSANITY 」からINSANITYをIN SUNNY TEAともじりタイトルにした次第です。余談ですがVIRGIN INSANITYは70年代初頭のアメリカ、テキサス州で数ヶ月だけ活動したアマチュアバンドでリーダーのBob Longが音楽業界(プロモーター)に携わり続けてたのと、マメな性格(レコーディング、ではなく作曲した日付がセルフライナーに記載されてる)のお陰で解散から30年以上経過した2006年に日本でCD化され、レコーディングだけしてた(プレスする金が無かった)セカンド+Bobの73年ソロの2イン1まで発売される快挙を達成。リアルタイムで聴けなかったリスナー(99.99%そうだろうけど)の耳に届いたわけですが、一聴して何よりその音楽が素晴らしいからこそ日の目を見たと思わされる内容に数多の現在活動するボカロPさんも2050年頃火が付くかもしれない、だからマメに自身の記録は残しておいたほうがいい、30年後を楽しみに、と。余談の方が長くなりましたが本曲を含め私の曲の制作過程をミニ日誌風にTwitterで2018年からひっそりと呟いておりますのでお時間がございましたらそちらも参照しつつお気に召していただけたら幸いです。
2:52|2022年11月08日 21:18:02 投稿
【初音ミク】夏のハーメルン【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算71作目の投稿となります。曲のタイトルがドイツ観光局推奨みたいな物になっておりますがドイツの都市の事ではなく、有名なグリム童話の「ハーメルンの笛ふき男」から取った物で、村のネズミ駆除と言う大型契約を受注した男が独自の音響テクノロジーでネズミを一掃するも村が報酬を渋った為、男は契約には無いオプション、村の子供130人を同テクノロジーにより連れて行ってしまうと言う、あってはならない事案を綴った物語に着想を得て「夏を連れて行く」と言う名目でそれをを惜しみながら友達と話をしている女の子の歌にしました。15周年ミクさんおめでとうソングを作ろうとした際、降って湧いた様にこの曲の原型が頭をかすめ睡眠時間を4時間削って一気に叩き台を作ってしまった曲です。出来てみれば奥田民生さん1997年発売の「野ばら」に似過ぎてて、好きな曲だから仕方がない、と「野ばら」につかず離れずな感じで改変して行き完成させました。アコースティックギターをガシャガシャ鳴らす音と12弦ギターの上物(どちらもソフトウェアで自分では弾いてませんが)ベース、ドラムで初期Beatlesっぽい物になって行き自分の出発点を改めて確認出来た次第です。曲がルーツ再訪の様になったせいかMVも投稿を始めたばかりの頃の素材で作っており、決して手を抜いた映像制作ではないとは言い切れないでやんす。2014年9月から始めてなんやかんや丸8年も底辺をさまよっておりますが特に気にする事もなく9年目も変わらずにやって行けたらと思っております。お気に召していただけたら幸いです。
3:10|2022年10月04日 20:50:03 投稿
【初音ミク】Lovely【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算70作目の投稿となります。その人との関係が終わりつつある女の人の歌になります。大人だからか、もう慣れっこだからか、割とサバサバしつつも「せめて今だけは」と少し未練の様な物も感じている、側から見てる者には女の人が一番儚く綺麗に見えてしまう状況を地味にドラマチックなサウンドでお届けいたします。当初はメインの歌メロが6小節しか無いのでクソ短い地味バラードにするつもりだったのですが、制作中に色々やりたい事が変わっていき3分35秒のそこそこ長い、ティンパニーまで出て来る割とスケール感のある曲に成長し、Lo-Fiサイケを狙ったスタートから地味ボサノバ経由で現在に至る為、古臭いリバーブがミクさんの優しい声を包み込む彼岸系サイケっぽくなりました。お気に召していただけたら幸いです。
3:35|2022年08月23日 20:03:02 投稿
【巡音ルカ】ダス・ゲマイネ 今夜【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算69作目の投稿となります。69作目にまごう事なきRock作品を投稿出来る事に喜びを禁じ得ない、本当は6月9日に投稿したかった、ほんとの本当は2022年初頭には出来てて3月位に投稿するつもりだった曲で普段のあれやこれやのストレスを彼氏とのエロティカル行為で晴らそうとするも彼氏がへたっぴなのか、身体的問題なのか、なかなか「至れない」状況に「今夜は、頼むで」と緩やかなプレッシャーを彼氏に与えてる女性の事を巡音ルカさんに歌っていただいている作品になります。タイトルの「ダス・ゲマイネ」はドイツ語で「通俗性」「卑属性」等を意味する言葉ですが、言わずもがな太宰治さんの1935年発表の短編でそのタイトルは上記の意味と太宰さんの出身地である青森の方言「んだすけ、まいね(それだから駄目なんだ)」のダブルミーニングであるとされ、いずれの意味も本曲にバッチグーに適応してる上、過去に太宰の作品でバンド名にするなら「ダス・ゲマイネ」だな、なんて考えてた事もあり、せんえつながらタイトルに冠し「今日こそイクぜ、来いよ」と意気込むお姉さんの想いを込めた「今夜」をつけた次第なのですが、内容は「もうちょいだから、おい、頑張れよ、セイ!セイ!ハッ!セイヤー!」みたいな極めて内容の薄い曲になっていて正にRock!Stonesを始めFleetwood Macや和製Stonesと呼ばれた村八分等、自身の大好きなR&Rのエッセンスを詰め込んだR&Rバンドのシングルカットナンバーみたいな物にしたつもりです。お気に召していただけたら、お姉さんが無事「上」に至る事が出来たら幸いです。
2:57|2022年06月30日 19:56:02 投稿
【初音ミク】スカイハイ【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算68曲目の投稿となります。青春の真っ只中にいる2人のほんの一コマを綴ったアップテンポナンバーです。前作「14s」( https://nico.ms/sm39974327 )がミクさん14周年を掛けた14歳の青春ソングだったのですが制作後、ふと自身が10代の頃作った青春Punk曲を思い出し取り立てて良い曲でも無いのですが冒頭のメロディーとコード進行は使えると感じ、その部分から膨らませていった曲の為Aメロとサビが似たような流れになってるのでサビの長さを中途半端に感じる形で増やしPunkなのに今一つノリにくいと言う、不器用な奴ら感を結果的に出す事ができました。当初は気の置けない野郎同士の他愛ない曲のつもりだったのですが、主人公をやや繊細過ぎに描いてしまい、「気の置けない」じゃ済まなくなりそうな、若干BL臭漂う雰囲気になってしまった為、MVには一切の人物は描かず、聴いてる方に2人の組み合わせは委ねると言う大変MV作り手に優しい映像になっております。映像は里帰りした際撮った伊豆と富士山麓の空を使いました。ちょっとだけ雲が出てるがいい天気の日に土手っぺりにでも寝っ転がって青い空と空気を感じながら聴いていただけたら、お気に召していただけたら最高に幸いです。
4:10|2022年05月03日 20:11:02 投稿
【初音ミク】14s【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。 ( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算67作目の投稿で丸々5ヶ月も遅刻しての初音ミクさん生誕14周年おめでとうございます的楽曲になり、14歳が感じた疎外感や挫折から一歩を踏み出す歌になります。元々はミクさん14周年だから14歳→中学2年生→中二病のラインで曲を制作してたのですがイマイチで、ふと自分が中二の時はどうだったっけと思い返した際、小学校までは遊びの企画、立案する側だったのに中学からはみんな部活動に精を出し、私は帰宅部でだんだんみんなと話しの接点がなくなっていってたなぁと思い出し、それを元にした歌詞を90年代オルタナ風な曲に乗っけてみた、と言うのが発端でした。歌詞は常に「影」が自身の周りにいるのですが「影」の持つイメージ「ダークサイド」「闇」の部分や「裏方」「見えない所で支えてくれる物」等の部分もまとめて「光ある所にいる限り常に自身と行動を共にする相棒」の立ち位置で描いており、当初タイトルを「シャドウズ&ライト」にしようと思ったのですが、同タイトルの名ライブ盤を出してるジョニ・ミッチェルから「アタシの真似すんじゃないわよ」(鼻笑い)と大貫妙子さんの吹き替えで怒られるイメージをよぎったので、ほぼ関係なくなってしまってますがミクさん14周年おめでとう(遅すぎ)の意味で「14s」といたしました。タイトルの読み方は曲の最後に出てきますので最後まで聴いていただけたら、お気に召ていただけたら幸いです。
3:42|2022年01月31日 20:53:02 投稿
【巡音ルカ】さよならジミー、さよなら【Kathy Linden カバー】
Kiyu(キユウ)と申します。( https://twitter.com/kiyufuwa6960 ) 本作は2016年6月に24作目にして初めてのカバー作品として投稿させていただいた曲をリミックス、一部歌詞とアレンジを改編した物になります。前作「Ah,E Chat Turn ( https://nico.ms/sm39561298 ) 」が50年代の曲のオマージュで、そう言えば以前50年代の曲をカバーしたなと聴いてみたら悪くないものの、色々ああすれば良かった的な事を思い出しリミックス、改編と言う流れでございます。原曲はキャシー・リンデン(ケーシー・リンデン、ケイシー・リンデン等呼び方が複数あり、当時から呼び方がアップデートされてない感じです)が1959年にビルボード誌ポップチャート11位を記録した楽曲で、1955年に24歳で事故により急逝してしまった俳優、ジェームス・ディーンを彷彿とさせる歌として知られており、日本でも森山加代子さんが1960年にカバーされてます。最初の投稿時にも書きましたが投稿するひと月程前まで曲の存在すら知らず、ある夜まぐろ丼を食べにす○家に入った所、店内にオールディーズが流れていてこの曲が流れて来たのです。あまりに美しい曲でまぐろをむさぼるのも忘れて聴き入り、歌詞が単純だったのでその場で歌詞検索して楽曲を突き止め、そのままダウンロード、す○家を出てからはこの曲をひたすら聴いておりました。聴いてるうちにふと「浅川マキさんみたいなやり方で日本語の意訳をしてルカさんに歌ってもらおう」と思いたち投稿に至りました。ただ、投稿時からオルガンをもうひと工夫すれば…と言ったやり残し感があり、5年の歳月を経てオルガンの再録をしてみた所めっちょツボにハマり、アレンジや歌詞の気になる所も変更いたしました。歌詞の意訳は原曲の内容を忠実に訳すと言葉が詰め込まれた感じになってしまうのでかなり端折った物になっております。歌詞の内容より歌のリズムを重視した為、かなりスカスカの歌詞ですが個人的に歌の詞はそれでいいと考えており、歌の隙間を音が、音の間に言葉が、と言う持ちつ持たれつなのがいいんでやんすよ、と言う考えに基づく意訳にしたつもりです。お気に召していただけたら幸いです。
2:55|2021年11月30日 22:06:03 投稿
【初音ミク】Ah, E Chat Turn【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算66作目の投稿となります。( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )ツンデレキャラが言葉のチョイスを間違え自ら本音を語るハメになると言う、ツンデレにあるまじき痛恨のミスを犯した女の子の歌で2分13秒の短い曲になります。タイトルの読み方は、作者推奨は「あー、いっちゃった」ですが、字面があまりにアホっぽく、またご家族団欒でお聴きの際、タイトルでお母さんから「こんなはしたない曲聞いてないで勉強しなっせ!」と怒られる2次災害防止の観点から英語当て字タイトルとし、各自お好きに「E Chat」だの「Chat Trun」だの「A.E.C.T」だの呼んでいただくと言う、フレキシブル・ネームを採用いたしました。曲調は60年代の英国バンド、とりわけザ・ビートルズに多大な影響を及ぼしたバディ・ホリーの1957年全米チャート第3位まで上がった「ペギー・スー」のスタイルをそのまんま踏襲しております。この「ペギー・スー」は60年代ブリティッシュバンドの数多くがカバー、もしくは同スタイルの曲を演っていて、連打するドラム、掻き鳴らすギターは16ビートですが当時すでにあったアフロ・キューバンの様なエキゾティシズムではなく、かといってファンキーでもない、正に60年代に百花繚乱咲き乱れる「Rock」のビートそのものだと個人的に感じておりまして、ビートルズのリーダー、ジョン・レノンが1975年に発売したカバーアルバム「ロックン・ロール」で取り上げたバージョンを参考にしております。当時30代半ばにさしかかるジョン・レノンですが、まるで少年の様に嬉々として20歳のバディ・ホリーの歌い方を真似て歌っているのが猛烈に素晴らしく、「あたいもペギー・スー、やるでヤンス」とそのまんまのアレンジで制作を始めた所、めっさ楽しい!これは当時のバンド野郎はカバーしたくもなるでヤンス、と感じ非常に楽しく制作出来た曲になりました。その楽しさが皆様とも共有できれば、お聴きいただけたら幸いです。
2:13|2021年10月31日 20:57:03 投稿
【巡音ルカ・初音ミク】月下美人と夜の世界【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算65作目の投稿となります。( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )「この場所こそあたいの輝ける場所」と自分の立ち位置に誇りを持つ場末クラブのお姉さんソングです。誇りを持ってるが故、イケてるのはこの場だけ、いずれ時が来れば落ちぶれて誰も相手になんかしやしないのよ、と相応の覚悟を持って臨んでるしっかりした娘さん達ですが、自分の事を月下美人に例えてて相当ルックスに自信があるか頭お花畑な娘さんの日常をStones系イカすRockビートで週末はウィークエンドなサウンドになっております。現実の世界でこんな姉ちゃんがいたら多分馴染みの客(60代建設会社経営とその従業員)から「月下ブサイク」「劣化美人」とからかわれ、「もぉ〜、怒るよ〜」ときっかけトークからのお詫びに奢ってもらった高菜チャーハンをステージの合間一緒の席で頂く、と言う和気あいあいな夜が繰り広げられているのでしょう。「月下美人」はサボテンの一種で夜、それも一晩しか咲かない(花自体は環境により、年に数回咲く)花で、英語では「A Queen of a Night」と呼ばれるそうです。当初のタイトルは「シスター・サテライト」と言う、Velvet_Underground聴いて思いついたのがバレバレのタイトルでしたが、タイトルを歌うとどうしても「しすたー・さてらいと〜」とひらがな英語に聴こえ、英語のひらがな表記が個人的に大嫌いで頭にチラつく為、当初はありきたりだな〜と思いつつも「月下美人」に変え「夜の世界」と続け、昭和40年代の歌謡曲っぽくしました。元々は20位の時作った曲でイントロのリフも当時作っており「クソダサい」と、より複雑なリフに変えていたのですが、ボカロ曲にする際、頭のコード進行以外何もかも作り変えてリフは、となった時ふとダサダサボツリフを思い出し弾いてみたら「これで良いどす」となり、20の時ダサいと思ってた物だけが生き残ると言う皮肉な結果になりました。お気に召して頂けたら幸いです。[追伸]2021年8月24日、The Rolling Stonesのドラマー、チャーリー・ワッツさんが80歳で亡くなられました。この曲はチャーリーさんのドラムを参考にStones見たいな曲にしたい、と作られた物で本当は去年(2020年)中に投稿したかったのですがどう言うわけかズルズルと先伸ばされやっと完成が見えたと思ったら…1963年から現在まで、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
3:33|2021年09月06日 19:16:02 投稿
【初音ミク】陽のあたる窓辺【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は2019年10月に53作目の作品として投稿させて頂いた曲のリミックス&歌詞一部改編作品となります。2021年8月、ザ・ビートルズのギタリストだったジョージ・ハリスンのソロ・デビュー作「All Things Must Pass」の50周年記念盤が発売され、オリジナルはプロデュースしたフィル・スペクターによる分厚い音の壁「ウォール・オブ・サウンド」と呼ばれる強烈な音像なのに対し、後年ジョージ自身が「少し大袈裟な気がした」と語っていた為か50周年盤はリバーブを薄く、ジョージの声やギターを全面に出した音になっていて、コンセプトが違う為どちらがいい悪いでは無いのですが個人的に50周年盤を聴いたお陰でオリジナルをプロデュースしたフィル・スペクターのキ○ガイじみた音作りに気付けました。あくまで個人の感想に過ぎませんが50周年盤は「こう言う音色の楽器がここからここまで流れます」と言う感じで全ての音がよどみなく置かれている、と言う雰囲気に対しオリジナルはどの楽器も霞がかった様に滲んでて、まるで清流に揉まれ浮いては沈む木の葉の如く、その時、そこで主役を張る楽器がたち登り消えていく、最初から最後まで流れて行く、と言う雰囲気に聴こえるのです。どの音もギリ埋もれる事なく適切な位置から適切な音量で聴こえて来る様は本気で「頭の中の音を再現しようとする余り、他人目線だとキ○ガイに見える人の作った音」と改めて思わされた次第です。全然本曲と関係ない話でしたが本曲は私の曲の中でもリバーブや楽器の物量が最もフィル・スペクタブルな曲なので「なんかフィルの秘密をほんの少し知る事が出来たぞ!」と言う思い込みに突き動かされリミックスしちゃった、と言う流れで御座います。結果、フィルの足元どころか地球を一周して真後ろに立たれてる様な、近そうに見えて世界一遠い理想と言う現実を突きつけられ、やはり目指すはフィル・スペクターサウンドだ!と、決意を新たに曲作りに邁進して行く所存でございます。オリジナルの歌詞に一部気に入らない所があったのでそこを改編した以外は特に楽器を追加した訳でもなくリミックスのみとなっております。お気に召して頂けたら幸いです。
3:55|2021年08月17日 21:11:03 投稿
【初音ミク】Other Doors (アザー・ドアーズ)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は2021年5月25日に投稿させていただいた曲にオルガンとサックスを追加しリミックスした物になっております。オリジナルバージョンは各楽器を歪ませ気味にしてた為、制作中のレベルメーターが赤いエリアに到達しない様にする事ばっか気にしてしまい当初のイメージよりちんまりしちゃった感があり、ベースが小さいのもヘタこいた〜と感じていたので、今回はその辺はあんまり気にせず各楽器の音量をブイブイ上げ「上げすぎどすなぁ」と思ったら全体をまとめて下げると言う3歩進んで2歩下がる作戦で制作し、各楽器を全てまとめるトラックにいつもはあまりかけないマスタリングコンプレッサーをやや弱めにかけました。このコンプレッサーがいい仕事をしやがり、消え側の音やリバーブをグッと際立たせ、いい余韻を引き出してくれました。オリジナルはご飯をお茶碗にふんわりよそって「おかずと一緒に食べておくれやす」と言う感じなのに対し、本作はいい感じの具が一杯入った出来立てのおにぎりを「お腹いっぱい食べなはれ」とたくあんとお茶と一緒に差し出された感じだと思っております。どちらも楽しんでいただけたら幸いです。
2:05|2021年07月22日 19:47:03 投稿
【初音ミク】Doors (ドアーズ)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算64作目の投稿となります。「これだ」と言う物を見つける事が出来た君と私の歌で、私の投稿史上最短の2分5秒の楽曲となっております。この曲は去る4月24〜25日に開催された「The VOCALOID Collection 2021spring」通称「ボカコレ」がきっかけで誕生しました。ボカコレと言う名称は聞いた事はありましたが同人即売会か何かの事だと思ってた所、ネット上で楽しめるフェスみたいな物だと知り、「あたいも参加していいのかい?」と大変にエキサイトし、「ボカロ好きだー」曲があっと言う間に出来たのが本作です。ただ気付いたのが開催2日前だったので頑張ったのですが間に合わず、その後個人的に色々あって制作が止まったり、曲の方向性が迷走したり、何かもう飽きたりしてたら丸々1ヶ月過ぎてしまいようやく完成の運びとなりました。タイトルの「Doors(ドアーズ)」は、1967年にデビューしたその時代の代表的なバンドの一つが有名ですが私的、ボカロ的には古川本舗さんが2011年に発表された曲のタイトルであり実際そこから頂きました。オタク系サブカルチャーが大嫌いでせっかくのVOCALOID技術を「初音ミク」なんぞにしやがって、と思っていた当時の私を木っ端微塵にしてくれた曲の一つが古川本舗さんの「Alice」でアルバムを購入し、そこでさらに「ボカロ、いい…」と思わせてくれたのが「ドアーズ」でした。本作の成り立ちや内容的にもうこのタイトルしか無い、と思い名付けた次第です。初投稿から6年以上経ちましたがまだやりたい曲は一杯ある、ボカロ文化に出会えて本当に良かった、ありがとう。お気に召ていただけたら幸いです。
2:04|2021年05月25日 20:11:03 投稿
【初音ミク】I Don't Like Me【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算63作目の投稿となります。自分の事を「好きではない」女の子の歌でドラム、ウッドベース、ピアノ、オルガンだけのシンプルな演奏にコーラス等一切入ってないこちらもシンプルなミクさんボーカルのミディアムスローな曲になっております。「好きではない」を強調したのは決してこの子が自分を「嫌い」ではないからです。同じやんけと思われるかもしれませんが「嫌い」は全否定なのに対し「好きではない」は認められる部分はある、だけどもっと、こう…あるだろがい!と、良かれと思う方向を模索しつつも踏み出せてない状態と位置付けており、「ダメだなぁ、私は」と言っちゃうと心が折れるので「I Don’t Like Me」と英語で誤魔化している、そんな歌です。なので「I Don’t Like Me」は日本語英語に聞こえる様ミクさんに歌って頂くのにえれぇ苦労しました。そもそもなぜこんな暗い内容の歌なのかと申しますと2月上旬の私がまんまこんな心境だったからです。会社の車を電信柱にガリってしまった事に端を発し、その後色々ヘタこいたのですが不思議と「お咎めなし」で終わり、「良かった〜、神様ありがたう」とは思えず「ダメな奴だなぁ、俺は」と思いながら仕事終わりで◯屋の目玉焼きをむさぼってる時、「I Don’t Like Me」と言うフレーズとメロディーが頭をよぎり、帰り道が近所の学校の通学路でそこを歩きながら丁度その頃ハマっていたNeil Youngの「After the Gold Rush」みたいな感じで曲を頭の中でまとめた、と言うほぼ自身のドキュメントみたいな曲でして「自分、好きじゃないですぅ。坐骨神経痛、つらいですぅ」などどほざくおっさんの歌など誰も聴きたくもないので悩める女の子に致しました。「状況はほぼ安定し、後は自分の心持ち次第」と言う今回みたいな時、私は曲を作ってて良かったと感じられるのです。曲作りに没頭して嫌な事を忘れ、終わってみれば新しい曲一丁上がり、てな具合です。お気に召て頂けたら幸いです。
4:53|2021年03月23日 18:50:03 投稿
【初音ミク】また逢いましょう【オリジナル】
※音量注意!冒頭アラーム系シンセにつき耳に来ます!不破杞憂と申します。通算62作目の投稿となります。もう一度逢いたいと願う人と「ここにおるで」と思いながらも相手が気づくのを待ってる人、でも待ってる側何か変だな、おかしいな…と言う稲川系スピリチュアルな二人の歌になっております。なんでそんなめんどくさい設定かと申しますと年末に見始めたアニメ「鬼滅の刃」第3話に涙腺をしこたま持って行かれたからです(大爆笑の呼吸)。曲のタイトルだけその頃に買った80年代英国バンド、「ジグ・ジグ・スパトニック」の1stに入ってる日本語の「明日、また、お会いしましょう」から取ったものの全く歌詞が浮かばなかった為、鬼滅第3話の稲川スピリチュアル展開に「これだ」と活路を見出した流れでございます。曲の方もギター等でコードを弾きながら進行を決めてくやり方では無く、最初に出来たリフを繰り返し聴き、リフと共に何かが聴こえてきたらそれを形にし、またそれを聴いて…を延々繰り返し1曲にまとめ上げました。ほぼ頭の中で曲が作られた為、実際に音にしてみるとリズムの取り方がバラバラだったりしたのですが極力そのままで形にした結果、どうしてこうなったのか作者本人にも分からないアレンジになりました。曲そのものはいたってシンプルなので苦労したとか言う割には普通やんけと思われても致し方ない、労力に見合ってない楽曲の誕生と相成りました。もう当分こんな曲の作り方はしたくないです。お気に召て頂けたら幸いです。
3:52|2021年02月08日 18:42:02 投稿
【初音ミク】13番目の扉【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算61作目の投稿となります。約3ヶ月遅れてのミクさん13周年おめでとうございますソングで曲自体も丸3ヶ月ぶりの新曲となっております。「13」と言う数字は60年代好き、サイケデリックミュージック好きの私はすぐに「The 13th Floor Elevators」を思い出します。アメリカのテキサス出身のバンドですがテキサスと言えばキリスト教の熱心な信者が多い「バイブル・ベルト」と呼ばれる地域の真っ只中で、忌み数である「13」はそこに物理的にあっても「12・5階」とか飛ばして「14階」になってたりと日本の「4」や「9」より徹底して避けられてる様な所で「13階へのエレベーター」と名乗った彼らはマジ、パネェッす。そんなエレベーターズ好きサイケ野郎がミクさん「13」周年をお祝いするにあたり、エレベーターズを絡めないわけにはいかない為、「そこに有るけど有りません」13階と「声はするけど此処にいません」のミクさんをなぞらえた、パッと聴き「何言ってんだこいつ」系ソングになりました。私の初投稿はボーカロイドそのものの事を歌った曲で「此処(PC)からは出られないけど聴いてくれる時だけそこ行きまっせ」と言う曲でした。60作後の本作は「歌終わったら帰りまっせ」と言う、よく言えば一貫している、悪く言えば同じネタの使い回しであるのは紛れも無い事実でございます。なのでMVのミクさんも初投稿作でのミクさんにお越し頂いており、決して手抜きでは無いと言い切れない部分は多々ございます。ミクさん13周年、まだ通過点ですよ。これから、これからです。お気に召して頂けたら幸いです。※この様な「14周年はこじつける物が見つけられないので作らない」と考えているおたんこなすの作品を宣伝して頂き、大変恐縮です
4:50|2020年11月25日 20:12:02 投稿
【初音ミク】Honey,Feel Like Jesus (Rebuild)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は2017年4月に32作目として投稿させて頂いた曲のリミックス版となります。現在制作中の新曲が難航していて気分転換に本作のリミックスをやってみたらとても良い感じになったので投稿しちゃった、と言う流れでございます。本作のオリジナルは2017年3月にイギリスのバンドThe Jesus & Mary Chainが何と19年ぶりにアルバムを出したのに驚愕した際出来た物で、Mary Chainの1st「Psychocandy」の曲全体に渡って鳴り響くフィードバックギターもどきをやろうとしてせっかくいいコード進行を考えたのに出来上がってみると「サー」とか「ファー」位にしか聞こえずやっちまったなぁと思っていた為、今回はその辺注意しつつ、今現在最新のエフェクトや調整ツールで全体的にスピード感が増した、頭から最後までボリュームがほぼ落ちない、波形を見ると文鎮みたいな曲になりました。個人的に大変満足してまして、新曲制作に弾みがついたと感じた次第です。皆様のお気に召して頂けたら幸いです。
3:10|2020年11月04日 19:31:02 投稿
【巡音ルカ】デカダンス (Decadence Revisit)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は2017年6月に34作目として投稿させて頂いた曲のリミックス版となります。オリジナル版は投稿当初からMVの出来がヒドいでヤンスと思っていて何度か改訂版の制作を試みていたのですが、「大人になってからの黒歴史も悪いものではないだろう」とそのままにしておりました。本投稿5日程前、なんとなくオリジナル版の2MixをiZotope社のOzone 9と言うマスタリングアプリケーションで調整してみた所、思った以上にいい感じだったので「元のプロジェクトファイルからやり直すべ」と言う流れでございます。3年も経つと使ってるプラグインがかなり変わっててその進化ぶりもすごいものがあるのでコンプレッサーやEQ等、音を調整するものに関しては当時の物からほぼ刷新し、一部演奏や歌い回しを変更した後、先のOzone 9で最終調整し本人的にかなり満足出来る音になり、それに合わせて黒歴史にならないように慎重にMVを作り直し(たつもり)、これなら大丈夫だろうと思える物に致しました。皆様のお気に召て頂けたら幸いです。
4:56|2020年10月03日 20:40:02 投稿
【初音ミク】夏の陽炎【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算60作目の投稿となります。何かをやりたい情熱に満ち溢れているものの何をすれば良いか分からない人の歌で、周りを否定、批判ばっかして殻に閉じこもっている状態からの脱却を試みる歌でもあります。私は自身でボカロ曲を投稿するようになってから、すぐ影響を受けてしまうので他のボカロ曲は極力聴かない様にしてるのですが、先逹て「yamada」さんの「ライカ」( https://nico.ms/sm30251724 ) をうっかり見てしまい「ソリッド」と言うより竹を割った様なスクエアなサウンドに「オイラもこういうのやるでヤンス」と作って見たものの、おっさん故なのかどうしてもモッサリしたPunkにしかならず「だめでヤンス」とボツにしてた所、偶然見てしまった「いぬわた」さんの「羽化する残酷」( https://nico.ms/sm37053829 ) に、しこたま衝撃を受け「あたいもこういうのヤッテヤルデス」と鼻息を荒げ、ボツにしてたモッサリPunkを改作し、「羽化する残酷」歌詞の希望と絶望、時折挟まるですます語尾の鮮やかなコントラストに心焦がしている内に一気に歌詞を書き上げ、そこからは思いついた事を曲に盛り込む形で完成に至ると言う流れでございます。出来上がってみれば「羽化する残酷」の影響が残酷なまでに露呈する曲になったのですが、「2020年7~8月の私はこうだった、これでいいのさ」そう思い西へと羽ばたくのでした。お気に召て頂けたら幸いです。yamada様、いぬわた様、勝手にお名前や歌詞の一部を曲紹介に用いさせて頂き大変申し訳ございません
3:27|2020年08月18日 19:32:02 投稿
【初音ミク】Sweet Sweet Honey Drops【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算58作目の投稿となります。本作はセッ○ス(以後「運動」と記載)についての歌で準備運動から本番、入りまーす!と言う所までを門扉と蜂蜜に例えてミクさんに歌って頂いております。表面上歌われる言葉はあくまで門扉を開いたら蜜が出てきました、と言う、くまの○ーさん的なほのぼのとしたものなのでご家族団欒の最中お聴き頂いてもなんら問題は無いと自負しております。本作は私が投稿を始めた2014年以前からあったのですが、Eのコードバリエーションがほとんどを占め、当初のイメージではレディオヘッドの「No Surprises」みたいな穏やかな曲調で変化に乏しくあまりに地味だった為、日の目を見るに至りませんでした。別の新曲制作時、ドラムループを作っていたらこの曲に合いそうなのが出来、サイケやDub路線で行けば面白いかもと思い立ち復活した、と言う流れでございます。いざ制作してみたら思いの外盛り上がる曲になり、環境ビデオみたいなMVと相まって皆様の運動中のBGVにもご活用頂けるものと考えております。お気に召て頂けたら幸いです。※この様な「真ん中のちょっと下ってどのあたりですか?」とミクさんに尋ね「ココダヨー」と言われたかった動画を宣伝して頂き、変態恐縮です
4:23|2020年05月23日 20:30:02 投稿
【初音ミク】とてもきれいな恋【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算59作目の投稿となります。失恋しました、を物凄く勿体ぶった言い方して自分を慰める女の子の歌になります。この曲は詞も曲も昔のジャズボーカル曲みたいなのを作りたいと言う考えの元、随分前に完成してたのですが決定的な盛り上がりに欠ける気がしてたので出番がありませんでした。私の前作が地味過ぎて出番が無いのをアレンジして復活させたらけっこう上手く行けた為、「やるなら今だ。こんやがやまだ」と柳の下の二匹目のドジョウを狙うかの如く当初はHelen Merrillの「Don’t Explain」みたいなしっとり曲だったのを途中からドラムが2台になるまさかこんな事にサウンドで復活致しました。曲のタイトルが何言ってんだこいつみたいな感じですがジャズスタンダードの邦題〜「恋とは何でしょう」「朝日のようにさわやかに」みたいな雰囲気にしたくて色々考えたら、こんなのになっちゃいました。5分近い曲ですが飽きのこない展開で行けてると思いますので最後まで聴いて頂けたら、お気に召て頂けたら幸いです。
4:43|2020年07月04日 18:06:02 投稿
【初音ミク】フィロソフィー【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算57作目の投稿となります。「あなた」に夢の中で会いたいと願う女の子の歌で2分15秒と私の投稿史上最短曲となっております。投稿日の丁度一週間前、久々に「The Shaggs」を聴いてユルい空気を堪能しようとした所、Shaggsの奇跡というか数奇な運命でありながらそんなもの何処吹く風の如く音を鳴らす姿に妙な感動を覚えた際、頭の中に牧歌メロディが流れてきたのでそれを捕まえ、一気に制作の流れでございます。The Shaggsを検索するとShaggs愛に溢れた文章をたくさん見つけられるのでそちらを参照して頂きたいのですが全員まだ楽器をロクに弾けない状態での録音と言うカオスなサウンドの為、当初はワザとチューニングの狂ったギターとメトロノームの様な何の工夫もないドラムだけで行くつもりがどんどん複雑にしようとしてしまう為、Shaggsのアルバムカヴァーを制作机に常に飾り、難しい事をしようとすると「あぁ、イカンイカン」と自制する方法で制作の末、自身でかなり気に入ったシンプルな曲が出来ました。Shaggsの1st「Philosophy of the World」から感謝の意味を込め、タイトルを「フィロソフィー」に致しました。そこまで歌の内容とかけ離れてはいないので皆様のお気に召て頂けたら幸いです。❉この様な「いい年したおっさんが女子を泣かせてどう言うつもりだ」と問われたら「あれは涙ではありません。心の汗です。」と昭和じみた言い訳をしたくなる動画を宣伝して頂き、大変恐縮です。気づくのが遅くなり申しSo Low
2:15|2020年04月28日 20:23:02 投稿
【初音ミク】Here【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算55作目の投稿となります。想う人へ前向きに生きる事を誓う歌です。私の曲を聴いて下さっている方からは「またこの手のテーマか」と鼻クソをほじられ、召し上がられる方も多々いらっしゃるのでは、と感じてしまう内容なのですが、ご容赦頂けたらと存じます。私は元ネタ楽曲が無いと曲が出来ないコバンザメ野郎なのですが、この曲は何も無い所から出てきた稀有な曲でして、昨年末、夜勤を終え車を駐車場に入れる際、その時ハマってたエチオピアンミュージックで「ウンババ!ウンババー!(そこまで原始的では無い)」とエキサイトしていたのが、いざ駐車場に車を止めエンジンを切り、静寂があたりを包むと先程までの狂乱が嘘の様に引いていき、太宰治の短編「トカトントン」の如くポカンと「何で俺はこんな所にいるんだろう...」的な事を思った時、空っぽの頭にこの歌詞の原型と曲がブジュルルル‼︎と充填され、「こ、これは!」とiPhoneのテキストアプリに言葉を書き留め、家に戻って即制作の流れでございます。結局歌詞も曲もリテイクの果てにほぼ別物になり、当初は「最近会って無いけど元気しちゃってる?デュフフ...」的な物だったのがどんどん悲しい方向へ向かって行きました。ただ、悲しいけど最後は前を向いている楽曲になっていると自負しております。お気に召して頂けたら幸いです。✻この様な発掘した遺跡に描かれてる絵みたいなサムネでよくぞご覧になって頂けたばかりか宣伝までして頂き大変恐縮です。
4:18|2020年01月22日 20:14:03 投稿
【初音ミク】Hype Piper【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算56作目の投稿となります。タイトルのHype Piper(ハイプ・パイパー)はHype(誇大広告)Piper(笛を吹く人)で「しょうもない事を吹聴して回るあんちくしょう」と言う意味でつけた物で、同じ男の子を狙う女子に圧倒的優位な立場から「ちょっとやめて頂けますかしら?おーっほっほ」と余裕をかますお嬢様の歌にしたつもりです。品性を感じられない可能性に満ち溢れていますがなにとぞご了承頂けたらと存じます。曲の方は年明け頃にSmall Facesのimmediateレーベル時代を聴いてて「Don’t Burst My Bubble」にドはまりしたのがきっかけで誕生しました。個人的にimmediateに移籍してからのSmall Facesはハードロックっぽくなってしまったイメージを勝手に抱いてたので初期の頃みたいなModな雰囲気にノックアウトされ最初の2つのコード進行をそのまま使い曲にしました。丁度ハモンドオルガンのいい音源がバージョンアップしたのと、製作中にアニメ「キルラキル」のBlu-ray Boxを買ってそっちもドはまりした為、いい感じに昭和っぽさと言うかやさぐれ感が加わったと感じております。お気に召て頂けたら幸いです。※この様な「パイパー」より「パイパイ」を充実した方が良いとは思わんかね?と何度でも蘇りそうな提案をしたくなる動画を宣伝して頂き、大変恐縮です。
2:48|2020年03月19日 19:16:02 投稿
【巡音ルカ】蛇崩自壊【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算54作目の投稿となります。まるでこちらに目を向けてくれない相手に怨み辛みを述べてる事を自身で失望するも「こっち向きなさいよ、ムキャーッ」とやっぱり怨み辛みをボヤいてる負のスパイラル系和風Rockになります。この曲は2019年10月、台風19号が日本に直撃した正にその夜、よりにもよって車で川の水が溢れかえる多摩川を渡って仕事に行かねばならない状況になり人生最後の日になってもいいよう車内BGMを吟味しシャッフル再生した際、初っ端にJ・Aシーザーの「国境巡礼歌 完全盤」収録の「越後つついし親不知」が流れやがりいきなりテンションMaxにて「よっしゃあァァァ行ったるでェェェ」と無事生還した事に端を発し、イントロが雅やか音階の曲なのでその音階の曲を聴き漁り、特にイギリスのバンドながら見事にその音階を取り入れ、なおかつそのスケールに縛られずポップス化してるプライマル・スクリームの「Sideman」、村八分の「むらさき」をヘビロテしギターの山口冨士夫さんが歌舞伎の「勧進帳」との関連を述べていた為、YouTubeで勧進帳を聴くなどして大変有意義な時間を過ごす内、なんとなくリフが浮かんだので制作に突入、と言う流れでございます。スケール重視の為、完全にワンコードで最後まで行くモードな曲になったので途中に沖縄展開を挟んだりしてなるべく飽きの来ない様工夫致しました。歌詞は動画投稿者なら皆少なからず思った事があるであろう「なんでこんなのが再生回数伸ばしてんだよ」と言う醜い嫉妬から生まれたもので、「自身の動画は『こんなの』の足元にすら及ばない」と言う事実に唇を噛み締めながらも「このやんぬるかなを歌にすっぺ」と転んでもただでは起きないモードにて無事完成の運びとなりました。タイトルがどうしても思い浮かばず困ってた際ふと競艇開催地みたいな名前の人らとつるんでるマンモス学園の文化部統括委員長さんの名前を思い出し、採用いたしました。MVの背景は歌舞伎の定式幕の色をそのまま使っております。皆さんのお気に召て頂けたら幸いです。
3:57|2019年11月26日 20:32:02 投稿
【初音ミク】ONE DOZEN (Once More)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は2019年9月1日に初音ミクさん12周年おめでとうソングとして投稿させて頂いた曲の再編集版で、アンプを通したクラヴィネットで演奏してた箇所(ほぼ全編)にギターを追加し全体も再調整した物になります。当初はこの様な再編集版を作ろうとは全く考えてなかったのですが、11月の頭にXTCの変名バンド、The Dukes Of Stratsphearが60年代サイケ的な手法(曲調、アレンジ、ミックス、アートワーク等)で80年代に制作した楽曲のコンプリート盤を入手し、リリースした曲のデモまで入っていた為聴いてみると、ギターの音がメチャクチャ好みの音で音色もさることながらアンディ・パートリッジがすごく楽しんで作ってる様子が見えるかの様な完成度の恐ろしく高いデモ音源でして、聴いてる内に居ても立っても居られなくなりギターの録音が上手くいかずクラヴィネットで代用してしまった本作に今一度ギターを入れてみたくなった、と言う流れでございます。結果はやっぱりヘタクソなのですが「鉄は熱いうちに打て」のことわざ通り冷めない内にやりきったので勢いだけは保てました。上モノ的なギターも録音したのですが「コード搔き鳴らしのみ」の方が切迫感があったので余計なギターはボツにしました。他にも本編投稿後に導入したいくつかのプラグイン、特にコンプレッサーがすごくいい仕事をしやがりオリジナルより全体的にアグレッシブな、再編集した意味のある物になったかと思います。「最初からこれをやれよ」と言われたら番組を卒業する月亭方正さんの如く「こんな事になるなんてだれが思いますか?」と、さめざめと涙を流す事でしょう。許してください、僕を。お気に召て頂けたら幸いです。※わずか18時間で削除した動画から以下の修正を行い、再投稿致しました。・タイトルのOnce Moreに( )をつけました・最後のミクさんとタイトルのフェードアウトのタイミングを変えました。・ミクさんの後ろのキャラ絵がチグハグの箇所を修正しました・ミクさんにかけたプリズムエフェクトが1秒だけ深くかかり過ぎの所を修正しましたどうでもいい修正ばっかりですが、鼻毛にそよぐ鼻クソの如く「気づいた時に処理せねば後で後悔する」との思いから修正、再投稿させて頂きました。申し訳ございませんでした。
3:03|2019年11月10日 12:45:03 投稿
【初音ミク】陽の当たる窓辺で【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算53作目の投稿で「今、ここにいる」事を歌った物になります。この曲は随分前からあったのですが、出だしのメロディーがデビー・レイノルズ1957年の全米No. 1ソング、「タミー」とほぼ一緒と言う致命的問題がありボツにしておりました所、自身の心が折れる出来事が発生しその時作ってた曲をやめてしまった為、この曲が急浮上し制作に至ったと言う流れでございます。その「出来事」と言うのは理不尽な理由で多くの方が酷い目にあってしまった事件で、人それぞれ対応が違って当たり前なのですが私の場合「あなたがそんな目に遭ってるのに私は全然平気でごめんなさい」と言う感情になってしまう「生まれてすみません」系野郎な為、そう言った感情に対し、「そんな事ないよ」と言う訳でもなし、「オメェみたいな奴こそ死ね!」とディスる訳でも無く、「ここに今いるなら少しはいい場所でね」と言う本作に自身で救いを求めていたのかも知れません。そのせいか牧歌的に淡々と行くつもりがゴー☆ジャスにストリングスがマダガスカルする、正に「タミー」的50年代ポップスな曲になりました。お気に召して頂けたら幸いです。※この様な、隙あらば自分語りなド底辺投稿者の曲を宣伝して頂き大変恐縮です。
3:54|2019年10月10日 21:07:02 投稿
【初音ミク】One Dozen【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算52作目の投稿となります。タイトルは初音ミクさん12周年おめでとう御座いますの意味を兼ねて「1ダース」を意識高く読むOne Dozen(ワン・ダズン)で、当初はそのまま「1ダース」だったのですが個人的にどうしても酒屋さん用語と言う意識が拭えず、酒屋の若旦那さんが御用聞きで奥様(30半ば)と勝手口で気だるい午後のストロベリートークと言う昭和イメージが頭をよぎる為、シャレオツでザギンでシースーな「One Dozen」と致しました。Small Facesの「That Man」みたいな曲を目指してあれこれしてるうち、ミクさん12周年曲として行けそうだと感じ、そちらの方に舵を切った次第です。なんだか青臭くてこっぱずかしい感じが無きにしもあらずなのですが、私なりのミクさんを囲む誕生会と言う設定で自身の過去曲で描いたキャラクターをバックに散りばめてこれまでの総決算的なMVに致しました。また次の12周年に向けてミクさんのさらなる活躍を願って止みません。お気に召して頂けたら幸いです。
3:03|2019年09月01日 17:58:02 投稿
【初音ミク】Happy Thanks Beginning【オリジナル】
Kiyu(キユウ )と申します。通算51作目にて令和最初の新曲となります。初めてのデートに向かう女の子の歌でとにかく何もかも全てがキラキラしてる、歌を作った本人と真逆のシュチュエーションがほろ苦いポップソングになっております。曲の元ネタはイギリスのケルティック・パンクバンド、ポーグスの4枚目「ピース&ラヴ」収録の「コットン・フィールズ」と言う曲でコード進行、リズム、構成とあらゆる面で参考にしております。芸術的とも言える歯並びと終始酔っ払った状態から発せられるボーカル、シェイン・マガウアンならではの歌い回しと素晴らしいソングライティングセンス、バンドアンサンブルがたまりません。それをちょいロカビリーちっくに、が当初の目論見だったのですが、ロカビリーみたいなギターが弾けないので出来る事をやって行ったのが本作になります。3分ちょいで終わるので是非に。令和も変わらず曲を作って行く所存なのでお付き合い頂けたら幸いです。※このような「70年代」だと思ったら「昭和」でした。チクショー!!とアパート経営者がツイートしそうな曲を宣伝して頂き、大変恐縮です。
3:15|2019年06月11日 20:05:06 投稿
【初音ミク】GET DUST, GOD LOST BLUES (改訂版)【 オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は平成最後の日に通算50作目として投稿させて頂いた曲の改訂版になります。時代がかった喋りの姉御が「アンタ」に語りかけてる高速ブルースです。マディ・ウォーターズを車で聴いててふと、浅川マキさんがマディの「フーチー・クーチー・マン」をカバーしてたらどんなかなぁと思い、頭の中で浅川マキさんの声でマキさんが歌いそうな言葉を想像していたら何となく曲になって来たので、頭に残ってた言葉を書き出してフーチー・クーチー・マンのリズムに乗せたのが発端でした。制作開始時点で曲になってなかったのですが、その時ハマってたオーネット・コールマンの「Civilization Day」高速ドラム&ランニングベースみたいなリズムセクションで始めたら一気に曲になり、ほぼその時その時の思いつきを形にして行きました。「ボーカルが聴きづらい」とご指摘を頂き、ボーカルの歪みが気になるのと、ギターソロ(の様な何か)をダブルトラックにして拡がりを付けようとしたのは良いがパンを振り忘れモノラル状態であるのを発見、歌とギターを中心に再調整をさせて頂きました。ついでに映像面でもいくつか気になる点を修正し、再投稿の運びとなりました。不備な点ご指摘頂き誠にありがとうございました。平成から令話をまたぎ、ミステイク〜改訂版投稿の流れになってしまいましたがお付き合い頂けたら幸いです。
3:59|2019年05月06日 20:26:02 投稿
【初音ミク】雨音【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算49作目の投稿で別離の歌となります。本曲はセロニアス・モンク、1954年ピアノソロ演奏での「煙が目にしみる」に触発され、A+B+サビと言うフォーマットじゃない「小唄」みたいなのを作りたくなり、ギターでアレコレしてるうちに出来た曲で、別の曲を制作中でしたが本曲の制作を優先致しました。詞は歌ってる者が送る側なのか送られる側なのかなるべくどちらでも意味の通るように、すごく単純かつ、言葉数を少なく致しました。私の気のせいなのでしょうが、パラメータをいじってないのに後半に行けば行く程歌のリバーブが深くなるように聴こえる(歌が遠くなる)稲川系あれ、何かおかしいな現象が発生したのですが曲のコンセプトに合っているので放置致しました。全体的に音が中音域に集中してるのに歌声は中音域を削った為、若干歌が聞き取り難いかもしれません。平成と共に去りゆく魂の声と捉えご了承頂けたらと存じます。お気に召して頂けたら幸いです。
3:56|2019年03月31日 18:05:04 投稿
【初音ミク】かのひと【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算48作目の投稿になります。(Twitter/@kiyufuwa6960)それまで特に意識して無かった相手の事を晴天の霹靂と言いますか、友達とも恋人とも崇拝とも憎悪とも違う、裏を返せばそのどれに転がっても不思議ではない、現在の所「かのひと」と位置付けるしかない気持ちになってしまった、そんな感覚の歌になります。曲は二十歳頃に作った三拍子のフォークソングが元になっていて、歌詞と構成を最近になっていじってみたら思いの外良くなった為、制作候補の中では補欠くらいの立ち位置から一気に制作曲へ躍進しました。アレンジもギター中心のフォーク調にするつもりがいつのまにかかなり彼岸系と言うかほんのりサイケ調になっております。Twitterで制作過程をスクリーンショットと共に上げておりますので宜しければ合わせてご覧いただければと存じます。お気に召して頂けたら幸いです。✻この様な「平成も終わるのに昭和かよ」な楽曲を宣伝して頂き、大変恐縮です。
4:57|2019年02月15日 20:30:02 投稿
【初音ミク】Thu Thu ✻ 18【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算47作目の投稿となります。タイトルは「てゅてゅ・えいてぃーん」と読み、18歳の女の子に「私の誰も見たり触ったりしてないものをあげる」と言われちゃう歌になります。当初は4×4=16をもじり「Thu Thu ✻ 16」の予定でしたが、16だと色々けしからん状況に聞こえるのでけしからくなさそうな18に致しました。曲は何の気なしに聴いたイカすロックをなさっている日本のDMBQ(Dynamite Masters Blues Quartet)の「Smoker」にドハマりし、「真似しよう」と思ったのがきっかけで誕生しました。当初は猛烈にくだらない歌詞をあえてつけ「ロックだぜ、ヘヘイヘイ!」だったのですが、ミクさんのボーカルラインを作って歌詞を流し込む段階になり、ミクさんの無垢な「ラララ」ボーカルを聴いていたらこんな歌詞を歌わせるのが大変申し訳なくなり、無垢な「ラララ」ボーカルから受けた印象、こう歌ってくれたらうれしいなと言う潜在的な願望をさらけ出した結果がこれだよ。俺はこんな事を日々ミクさんの声に求めていたのか、と若干恥ずかしい気持ちとなり衝動的に往復切符を握りしめどこか遠く(西伊豆あたり)に行っちまいたくなる有様でした。お気に召して頂けたら幸いです。✻この様な「見せるなら下までちゃんと見せろや」と言いたくなる曲を宣伝して頂き、誠に恐縮です。
2:53|2018年11月28日 18:19:02 投稿
【巡音ルカ】サウスゲートパーキング、No.9カルテット【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算46作目の投稿となります。駐車場にてしゃべりが少しぶっきらぼうな、自分のことを「あたい」もしくは「おいら」と言ってそうな、でも人情味溢れる女性が「あんた」を待ってる歌になります。カルテットなので4人ですが、2人はイニシャルで呼ばれてます。なぜそのイニシャルなのかは歌の内容でピンと来る様に作ったつもりです。この曲はもともと随分前に作った、軽めのシャッフルでキャンプファイヤーとかでみんなしてユニゾンで歌うとしっくり来そうな曲調で当初その形で製作するつもりだったのですが、9月の頭に某動画サイトでフェアポート・コンヴェンションの「Farewell to a Poor Man’s Son」のライブ映像を見つけ狂喜乱舞したのも束の間、その動画のコメント欄でヴォーカル/フィドル/マンドリン演奏者のデイブ・スウォーブリックさんが2016年に75歳で亡くなっていたのを知り、おこがましいですが哀悼の意を込めて本作のAメロと全体のリズムをFarewell to a Poor Man’s Son風に改作した、と言う流れでございます。詞と曲調で前向きだけどのんびりとした、個人的には好きな雰囲気のものになりました。みなさんのお気に召して頂けたら幸いです。
4:25|2018年10月16日 21:01:02 投稿
【初音ミク】歌方 (うたかた)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算45作目の投稿で初音ミクさん11周年記念ソングっぽい物になっております。歌の聴き手とミクさんと言うより歌の作り手とミクさんの事を歌った、ミクさんを通じた作り手の野心やミクさんの作り手への愚痴的な物言いを織り交ぜた、完全行き当たりばったりの歌になっております。MilesDavesの「doo-bop」を聴いてて思いついたベースラインを、ふと「ミクさん11周年だから11拍子にしてみべー」と思いつき、ハネたリズムとベースライン、11拍子だけの素材で始めました。私はBPM=90の曲だったらDAW設定をBPM=180の倍クリックで制作していて、さらに今回は1拍3連で11拍子なので、途中で「わけがわからないよ」と、猫っぽい宇宙人みたいな状態に陥り、4分の11拍子のつもりが大きく逸脱してしまったのですが、それがかえって功を奏し、当初想定していた曲調とはかなり違った物に落ち着きました。皆様のお気に召して頂けたら幸いです。✽何かステージの高そうな方からどう解釈すべきか苦慮するお言葉を頂いた為、紹介文を簡素に致しま した。 ミクさん11周年のめでたい期間中に不快な感情を抱かせてしまい、申し訳ございませんでした。 私は自身の楽曲のアーカイブ作りを最大の目的とし、投稿を続けさせて頂いております。 投稿当初は新曲なんてもう作れないと思っていたからです。 投稿を始めたらあっさり新曲が出来たので「何だ、やりゃ出来んじゃん」で今に至ります。 なので私は自身の曲が投稿出来る場所があるだけで万々歳です。 最近は欲の皮が突っ張ってきて再生回数を気にする様になりました。 目指せ!再生1000回が当面の目標です。 がんばるぞ! ✽あまたの歌の中からよくぞこの歌を宣伝したいと思って頂き、誠に恐縮です。
3:58|2018年08月30日 21:01:02 投稿
【初音ミク】あのね、ええとね【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算44作目の投稿となります。とある女性の幼少期から今までを通じたラブソングで、私の投稿作では最長の7分10秒の曲になっております。イントロと場面転換以外楽器ソロ部分がほとんど無く全編歌曲なので「4分ちょいくらいかな?」と思ってコードを打ち込んだら7分あって2度見しました。この曲は今年3月に恥ずかしながら初めて聴いたSam Cookeの「Live at the Harlem Square Club,1963」に猛烈に感動したのがきっかけで誕生しました。Sam Cookeは私の中では白人の聴衆にもアピール出来る洗練された上品な黒人で、曲に大袈裟なストリングスがヒャラ~と鳴ってるイメージだったので、偉大なアーティストと知りつつベスト盤位しか聴いてませんでした。しかし!このLive盤はストリングスのスの字も無い熱いバンド演奏と、もともとゴスペルグループ出身のSam Cooke本来の熱いシャウトと常に観客を煽っていく(煽られる客はほぼ黒人ばかりなので声やノリがもはやバックコーラス状態)挑発的な姿がこれ以上ない素晴らしさで封じ込められており、あまりのイメージの違いに当時は発売を見送られ、Samの死後20年以上経た1985年にようやくリリースされると言う曰く付きのLive盤なのです。全編素晴らしいのですが、やはり6曲目のSomebody Have Mercyからの演奏付きMC、と言うかもはやプリーチャーの一説を挟んだBring It On Home To Meが究極すぎて一時期、物にでも憑かれたかのように毎日聴いてるうち物にでも憑かれたかのように出来たのが本作です。レスリーオルガンと初めてやってみたトランペット、サックスのホーンセクションをメインに、ピアノの打鍵部に鋲を装着したタックピアノをアクセントに使いました。長い曲ですが、お気に召して頂けたら幸いです。✻既に修正済みですがSam Cookeを私、ずっとSam Cookと綴ってました。その程度の知識でLiveを語ってしまい、お恥ずかしい…お越し頂きありがとうございました。✻この様な場末の長歌を宣伝して頂き、大変恐縮です。
7:10|2018年08月03日 20:19:04 投稿
【初音ミク】ダンデライオン【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算43作目の投稿となります。たんぽぽの側で出会った不思議な少女の歌で、約2年前に投稿させて頂いた「私の友達」と言う曲のアンサーソングになります。 アンサーソングと書きましたが本作の方がずっと古く、二十歳くらいの時、Stonesの「一人ぼっちの世界」のサビのコード進行をVelvetsの「Sweet Jane」みたいな刻みで、コード進行そのものをリフにする試みから出来た物でした。歌詞のテーマもその頃からあり、歌詞そのものは投稿するにあたりほぼ刷新しましたが前述の曲もその過程で出来たものでした。間隔が空きすぎてますが、本楽曲は色々瑕疵が散見されると考えていた為(大サビがコード進行的にどうしてもはっぴいえんどの「風をあつめて」に似てしまう、等)投稿を見送ってた折、最近になって仕事先の手入れしてない芝生にたんぽぽがたくさん咲いてるのを見て「あぁ…次はこれだな」と言う流れでございます。アレンジ等がっつり頭の中に出来ていたのですぐ完成と思いきや、具現化してみたらあんま面白くない上、ガラッとイメージを切り替える事もなかなか出来なかった為、Dub的な発想で一度曲を完成させ、その後音を抜いたりリズムを入れ替えたり等、苦心惨憺の末、完成させました。本作は個人的に思い入れがとてもある曲で、最初に購入したボーカロイドのルカさんV2でまず試したのが本作冒頭でした。この曲を投稿する日がとうとう来たんだなぁ、と言うのが率直な想いです。お気に召して頂けたら幸いです 。
4:36|2018年05月30日 22:55:37 投稿
【初音ミク】とってつけ髭【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算42作目の投稿となります。年上の女性から非常に絡みにくい方法で励ましてもらっている羨まメンドくさい、バカロックと言うか、ノベルティソングになっております。ダダ滑りの様相を呈しているタイトルは、デフォルメされたミクさんのイラストに「とってつけ髭」と題されたボカロ曲を聴こうとする夢を見た事に端を発し、目が覚めた際、念の為タイトルを検索して出てこなかったので、これで1曲と言う流れでございます。私は自身でボカロ曲を投稿する様になってから、すぐ影響を受けてしまうので他のボカロPさんの曲は極力聴かない様にしていたのですが、先日「てにをは」さんの「オノマトペテン師」をうっかり見てしまい、スラップベンベンのFunkに創作落語が丸々乗っかると言う、あまりにプログレッシブなエクスペリエンスに、「だからあんな夢を見たんだろう、そうだ真似しよう、出来る範囲で」と決意し、スラップ系は疎いのでArchie Bell & the Drellsの「Tighten Up」系とし、和風のリフでコンパクトにいく事に致しました。ただ、リフがあろうことか昭和を代表する作曲家の古賀政男先生(先生をつけなきゃいけない気がした)の「丘を越えて」に酷似してしまい、ならばとギターパートを古賀先生のトレードマーク、大正琴に致しました。Bメロの入りがMartha & the Vandellasの「Dancing in the Street」まんまなので、ならばと追いかけコーラスを入れました。「つけ髭」と言えば加藤茶さんの「加トちゃんぺ」を無視するわけには行かない為、サビ後ろのコーラスは「ぺぺぺ」コーラスに致しました。かつてThe Rolling StonesのKeith Richardsさんが「曲のアレンジはその曲が教えてくれるんだぜ、分かるかい?」と、いつもの訳され方で見た記憶があるのですが、今回その片鱗を体験出来た気がする、流れに任せた一曲となりました。余談として、PVに出てくる髭は、The Move時代のRoy Woodさんの髭を加工、加筆したもので、汚いミトコンドリアみたいになってしまった事をWoodさん、及び皆様にお詫び申し上げます。お気に召して頂けたら幸いです。
3:39|2018年04月30日 21:03:11 投稿
【初音ミク】紅い花【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算41作目の投稿となります。ダウナーでサイケ/ダブ的雰囲気の中、遅刻がほぼ確定し現実逃避を計る女の子の脳内イメージソングとなっています。この曲を最後までお聴き頂いて「全然ちがうじゃねーか」との感想を持たれる方がいるかもしれませんが、遅刻の歌です。曲のオチが、浅川マキさんのデビューアルバム「浅川マキの世界」収録の名曲「かもめ」を参考(拝借とも言う)にしたのでご存知の方でしたら、「あー、そういう系ね」とピンと来たかもしれませんが、遅刻の歌です。曲はヴェルヴェット・アンダーグラウンドとP.I.LのMETAL BOXをたして2で割って答えを間違えた感じの曲で、随分前に投稿すべくLogic Pro Xにプロジェクトを立ち上げ、ドラムをチョイスした所でやめてしまったものを、当時は無かった音源やプラグインが揃ってきたのでテープエコー、テープディレイ、リバースループ、アナログシンセを加工したSE等、古典的な手法をDAW上で再現出来る音源ばかりを使って製作した古くさ~い感じ(ヴィンテージと言って下さい)の、個人的にはどストライクなサウンドで復活させました。お気に召して頂けたら幸いです。※本作を宣伝して頂いた方、及び過去作品にて宣伝をして頂いた皆様、遅まきながら厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
4:55|2018年03月30日 20:59:36 投稿
【初音ミク】メロディ(Mellow Day)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算40作目の投稿となります。相手の帰りを待つ女の人の歌です。いろいろな状況を想定して頂けるように言葉数を少なくし、雰囲気優先の詞ですが、若干スピリチュアル方向に向いております。曲はコード進行をDAWに打ち込む際、2017年末に発売されたUVI社の大正琴音源でやってみた所、その音色で一気にアレンジの方向が決まり、大正琴ですがオルガンっぽいアプローチに調整し、トランペットや40インチのバスドラ、チューバのベース等マーチングバンド的なサウンドに致しました。6分を超える長い曲になってますが、ビートルズのHey Jude形式の曲なので実質4分半位の長さです。だから「長ぇ、飛ばす」と思わずにどうか聴いてくださいましね。お気に召して頂けたら幸いです。
6:01|2018年02月27日 20:54:13 投稿
【初音ミク】イグザクトリィ (Exactly), No More【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は1月11日に投稿させて頂いた曲のボーカルバランスを変え、曲の前後に街のノイズSEを配置し、最後にエピローグ的な小曲を加えた改訂版になります。この曲は心に深い傷を負った人が相手に心情をポツリポツリと語る様をイメージしたので意図的にボーカルを歪んだ加工で小さい音にしたのですが、「聴き取りづらい」と言われたら「イグザクトリィ」ですのでボーカルの音像を広くし、歪みを抑えめに致しました。エピローグの曲は過去に投稿させて頂いた「いいんだよね」と言う曲を改作し、本編のメロディを加え、儚げな感じの声でその場所に未だたたずんでる感を意識しました。今一度お聴き頂けましたら幸いです。本作投稿のきっかけを頂きありがとうございました。
5:12|2018年01月18日 20:43:39 投稿
【初音ミク】イグザクトリィ (Exactly)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。2018年最初の投稿で通算39作目となります。友達の事故死を一部始終目撃してしまった人の歌で、直接的な表現が多少ある為、不快に思われたらお詫び申し上げます。どなたかは失念しましたが幼少時にそんな体験をされたと言う有名人の話をふと思い出し、自分なりにエピソードをまとめました。曲はFeeliesを聴いていて、アンプ直差しフェンダーでローコードをジャカジャカやる様なガレージっぽいのをやりたくなり、歌詞がまだ無い上にメインの部分しかなかったこの曲を歌詞と同時に肉付けしていきました。前作で味をしめたクラヴィネットを今回も使っております。新年早々ちっともめでたく無い曲で申し訳ございませんが、お気に召て頂けたら幸いです。
4:26|2018年01月11日 18:19:11 投稿
【初音ミク】She's Nasty【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算38作目の投稿となります。前作「愚者と青空」がセンチメンタルな曲だったのでバカロックにしました。むっつりスケベな女の子の歌なので歌詞がやや下品でしょうもない内容である事をご容赦頂けたらと存じます。曲も途中から超有名ボカロ曲のフレーズ等、いくつかパロディが入っているので寛大な心と耳で接して頂けたら幸いです。Bo DiddleyやJon Spencer B.Eを聴いたテンションで作った曲の為、自身のギターのあまりのヘタクソさにただ空を仰ぎ、エレクトリカルギターはすっぱり諦め、アンプを通したワウ・クラヴィネットで全編通しております。詞、曲、演奏のグダグダ三つ巴ですが「人生、そんな時もあるよね」と前向きな姿勢で、気楽に楽しんでいただけたら本当に幸いです。
3:34|2017年12月05日 21:09:41 投稿
【初音ミク】愚者と青空【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算37作目の投稿となります。カリプソ風ののんびりリズムに乗せて、過去の出来事から身動き出来なくなってしまっている人を歌った曲です。本作は諸々の事情で3週間以上制作が出来ない状態に陥り、「ちゃっちゃと作れそうなフォークソングにしよう」との安直な発想でこの曲を選んだのですが、その時点で詞と曲のほんの一部しか出来てなかった為、制作と作曲を同時進行で行いました。当初はシンプルなフォークサウンドをバックにややサイコパスな男の行動を描いたタイトル通りの愚者っとした曲にするつもりだったのですが、改作を進める内、トイピアノとマンドリン中心のサウンドに、「愚者」と呼ぶにはあんまりなちょっと悲しい人の歌になってしまいました。お気に召て頂けたら幸いです。
2:51|2017年10月24日 20:38:11 投稿
【初音ミク】その10秒【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算36作目の投稿で、初音ミクさん誕生10周年おめでとう&ありがとうございますの意味でタイトルに「10」がつく曲となっております。自分語りで申し訳ありませんが、ミクさんが誕生した当時、私はアニメ等のオタク系サブカルチャーが大嫌いで、ミクさんも「オタクに日和ったクソ音源」と位置付けている、自身のiTunes最多再生が13thフロア・エレベーターズな60年代サイケロックバカでした。2010年頃、面白半分でタイトルは知っていたryoさんの「メルト」を動画サイトで見た時、なぜが猛烈に感動し、即iTunesに入れると、1ヶ月でエレベーターズを抜いて行きました。 その後、古川本舗さんの「Alice」で止めを刺され、アゴアニキさんの「ダブルラリアット」を聴くに至り、「俺もボカロやるずら!(静岡県民)」と言う流れでございます。しかし、その後3年何もせず歌詞ばかり書いてたのですが、「まどかマギカ叛逆の物語」のクリエイティビティに突き動かされ「俺もボカロ作るずら!(アニメ嫌いじゃ無いのかよ)」で今に至るわけでございます。あぁ、自分語りは楽しいです。お気に召して頂けたら幸いです。
3:36|2017年09月01日 20:39:00 投稿
【巡音ルカ】アンフォゲッタブル (Unforgettable)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算35作目の投稿で前々作より続く巡音ルカさん3部作のラストになり、「忘れてあげる」と強がれば強がる程本当の気持ちが頭をよぎり、自身が一番「忘れられない」事を分かっている女の子の歌になっております。今回、ルカさんの歌い方の参考にすべく軽い気持ちで美空ひばりさんやちあきなおみさんを聴いてしまった所、「歌わせ系」ボカロを目指す者にとってもはや暴力と言って差し支えない、凄まじい表現力、歌唱力に製作する気力をしこたま奪われ、ただただ、その素晴らしい歌声に涙する日々が続きました。自身の詞、曲、詞のメロディーへの乗せ方、ルカさんのボーカリゼーション等改めて見直し、製作した次第です。お気に召て頂けたら幸いです。
4:27|2017年08月08日 20:53:34 投稿
【巡音ルカ】デカダンス (Decadence)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算34作目の投稿となります。前作は大丈夫とタカをくくっていた相手にあっさり見限られ、愕然としている曲だったのですが、本作はなりふり構わず相手の引き留めを画策する曲となっております。この曲はサンバのリズムをものすごくゆっくり再生した物にコルトレーンの「承認」ぽいリフを乗せた断片と、ボサノヴァ調のポップスを繋げた歌詞のない実験物だったのですが、前作が私史上最も好リアクションを頂けた為、似た雰囲気のこの曲を引っ張り出して新たに歌詞をつけた次第です。淫靡なサイケデリアを表現するつもりのMVが、昭和の学生さんが作ったような大変残念なB級ノリになってしまい、自身のMV制作能力の限界を見た思いであります。お気に召て頂けたら幸いです。
4:56|2017年06月27日 20:38:44 投稿
【巡音ルカ】サブタレニアン (Subterranean)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算33作目の投稿となります。ミディアムテンポで重めのリズムにオープンEチューニングのスライドギター(ヘタクソ)が絡む、自分的にずっとやりたかった曲調で、落ちぶれてプライドもへったくれも無くなりつつある女の人の歌になります。私は巡音ルカさんの声に魅了されボカロを始めたのですが、キャラ的にルカさんは憐れで不幸な女のシチュエーションで歌うとハマると考えておりまして、本作も完全に下から目線のルカさんになっております。申し訳ございません。曲の方はTom Waitsのアイランド・レコード初期3部作を聴いてて浮かんだベースパターンが元になっておりまして、パーカッションと言うか、鳴物を多用しているのはTom Waitsの真似でございます。お気に召て頂けたら幸いです。
3:47|2017年05月23日 20:29:10 投稿
【初音ミク】Honey, Feel Like Jesus【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算32作目の投稿となります。2017年3月24日、イギリスのロックバンド The Jesus and Mary Chain(以下JAMC)が1998年以来19年ぶりとなる新作「Damage and Joy」をリリースしました。もう、嫌になる位JAMCでした。4月は当初静かな曲を投稿するつもりでしたが、そんな場合じゃねえとばかり勢いだけで曲を作り制作に突入の流れであります。タイトルもJAMCの名曲「Just Like Honey」のオマージュです。私はJAMCの「俺たち、これが好きなんだよ。これ、最高だろう?」と言わんばかりにあからさまな元ネタ見え隠れソングを堂々と演ってゆく姿勢にたまらない魅力を勝手に感じています。隠しきれない音楽バカさがまぶしいのです。私もそうありたい。バカであれ、でございます。お気に召て頂けたら幸いです。
3:10|2017年04月24日 19:33:52 投稿
【初音ミク】Vocaloid(故に私は)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は2014年9月に初投稿させて頂いた曲の別バージョンとなります。初投稿時、私はほぼ創作活動を行っておらず、パソコンにソフトをインストールするのが趣味なのですか?なヒトでした。その為、いざ楽曲制作となった際、各ソフトの使い方がよく分からずどったんばったん大騒ぎの末、3ヶ月かけて最初の曲を完成させた経緯があり、最悪の展開にならぬ様こまめにバージョンを保存しておりました。久々にその中の一つを聴いてみた所悪くないなと思い、足りないパートを追加し完成させました。この曲を聴く度、ミクさんの最初の歌い出しで猛烈に感動した事を思い出します。「初音ミクか俺の曲を歌ってる!!」この気持ちが無くなるまで作り続けたいです。皆様のお気に召て頂けたら幸いです。
4:51|2017年03月13日 20:34:17 投稿
【初音ミク】クロノロジカル 玄関 パースペクティヴ【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算31作目の投稿となります。インド周辺ぽい、パチもん臭あふるるサウンドをバックに、玄関にてお買い物とお天気の狭間で悶絶する女の子を歌った物になります。元々2016年冬用に作ったのですが、時期を逸して今回となりました。当初は元ネタのサイケ期ビートルズみたいな感じを目指していましたが、元旦からうっかりアナンダ・シャンカールを聴いてしまうアクシデントが発生し、シタール曲やりたい!となった際、先送りした本作を改作すればいいナマステーと言う流れでございます。昨年後半に揃えた民族楽器音源が役に立って個人的に大変良かったです。皆様のお気に召て頂けたら幸いです。
4:32|2017年02月07日 20:36:10 投稿
【初音ミク】星よ、少しお話ししませんか?【オリジナル】
KIyu(キユウ)と申します。通算30作目にて2017年最初の投稿となります。足踏みオルガンをバックに星へ語りかける女の子の歌になります。昨年末、音源メーカーのsoniccouture社が足踏みオルガン音源の無料配布を行い、素晴らしい音色だったのでこれで1曲と思った際、高校生の時作ったこの曲を思い出し、曲構成はそのままでコード進行とメロディーを手直しし、採用致しました。ただ、当時の歌詞が実家の近くによく来ていた屋台そば屋とのホットなやりとりを歌った「ラーメン屋さん」と言うフル牧歌な一品だった為、その詞の内容につかず離れずな感じで新たに歌詞をつけ、最初は少しさみしい感じだったのですが、新年早々湿っぽいのもアレなのでほのぼのとした感じの方向に修正致しました。皆様のお気に召て頂けたら幸いです。
3:26|2017年01月10日 20:02:12 投稿
【初音ミク】僕は君を【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算29作目で2016年最後の投稿となります。穏やかな曲調に「僕が、僕が」の僕第一主義君によるやらかしストーリーが乗る、暗黒曲となっております。年の瀬に暗い曲聴かすな、ばかちんが!と思われるかもしれませんが休日の夜中にうっかり初期Pink Floydのライブ映像を見てしまい、穏やかでありながら熱をおびてゆくバンド演奏、古い録音故のローファイな音質が最高の雰囲気を醸し出しており、いてもたってもいられず曲を作り出し、形になった所でそのまま制作に突入と言う流れであります。Spectrasonics社Omnisphere2収録の、燃えてるピアノをサンプルしたネタ音源が、私のイメージしたローファイ感にバッチグーだったので全編に渡り使用致しました。皆様のお気に召ましたら幸いです。
4:54|2016年12月22日 20:40:15 投稿
【巡音ルカ】そんな奇跡【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は1年前投稿させて頂いた18作目(sm27559935)の後半の歌詞を書き換え、ギターとオルガンを加え、ルカさんヴォーカルにて再構成したものになります。(過去投→mylist/46680161)以前の曲は物語を描こうとしすぎてとっ散らかった詞だったので、描く人物を一人にしてすっきりした流れにし、前作(sm29952643)の無気力少年のその後の物語にしました。この曲は神様レベルの偉い人が思いっきりフレンドリーに下々の者に語りかけてる歌なので、語尾がどうしても「~かい」「~なのさ」になってしまうのさ。わかってくれるかい、ベル君。でも個人的にはローリングストーンズの歌詞対訳言葉の方がしっくりくるのさ。俺の言ってる事わかるかい、アンジー。お気に召て頂けたら幸いです。
3:25|2016年11月22日 20:41:28 投稿
【初音ミク】So Far Far Far Far away【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算28作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)目標があるのにそれに向き合おうとしない、あきらめてるのかダメ人間なのか分からない人の歌です。私自身、ボカロやるぞ!と決めて3年何もしなかったので自分で身につまされる曲でございます。The Beatlesの英国2ndは1st同様14曲でした。なので28曲目はアルバムの最後っぽい曲をと思いこの曲にしたのですが、当初はアコギとタンバリンだけの佗しい感じの曲でした。ふとスネア抜きのドラムパターンを思いつき試した所、一気にアレンジが展開し、よりアルバムラストっぽい雰囲気になった次第です。皆様のお気に召ましたら幸いです。
4:36|2016年11月01日 19:21:08 投稿
【初音ミク】ナミノネ【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算27作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)半分寝ている相手にそっと気持ちをつぶやく照れ屋さんな女の子の歌です。Led Zeppelinの「Over the Hills and Far Away」のイントロを弾こうとして偶然見つけたコード進行が元になっていて、西洋人目線の中華風メロディーにしようと東洋人の私が作曲と言うユニバーサルな楽曲となっています。夏の海の歌なのでどうしてもテルミンを入れたいと思い、LogicProXのRetroSynthをそれ風にしています。冒頭と間奏に実写の海が出てきますが、演歌のカラオケPVみたいでこのPVの最大の見どころです。トロピカルのかけらも無い、べっとりした海をご堪能下さい。私事ですが、こちらに投稿を始めて9月で丸2年経ちました。27作も投稿できたのはボーカロイドの魅力と聴きに来て下さる皆様のおかげです。曲の内容は私からボーカロイドと皆様へ捧げる物にもなっております。2年間、ありがとうございました。3年目も遊びに来て頂けたら幸いです。
4:45|2016年10月06日 19:01:06 投稿
【初音ミク】エスケイブ ( S K B )【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算26作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)直近の3作がバラードだったのでバカロックンロールに致しました。タイトルは元々「エスケイプ(SKP)」だったのですが、内容が「それしか頭に無い」バカップルの歌なので、どうしても「スケベ(SKB)」をダブらせたくて「エスケイブ(SKB)」と造語に致しました。この曲の詞は、某飲み屋街を一人で歩いていた所、閉店した店の軒先にてカップルがちゅーしていたのを目撃したのがきっかけで誕生しました。私はひとりぼっちなのに奴らはちゅー。私の心にブルースが宿りました。しかし、この曲を作ることでブルースは鮮やかに昇華してゆきました。ありがとうバカップル。曲の方ですがイントロのリフは日本語ロックの原点にして至高(個人の感想です)、村八分の「ぐにゃぐにゃ」を改作したもので、その裏のべースラインは、まんまRolling Stonesの「Shattered」のベースラインになってます。そうです。オリジナリティのかけらもございません。でも気にもしません。お気に召て頂けたら幸いです。
4:07|2016年08月30日 19:29:14 投稿
【初音ミク】私の友達【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算25作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)早いテンポのワルツで状況は悲しく、考えは前向きな曲です。私は前作、たまたま耳にして感動した古い洋楽を意訳して投稿させて頂いたのですが、(sm29139996)それがなければたんぽぽを題材にした曲を投稿するつもりでした。その為、意訳の言葉をあれこれ考える内その題材が混ざって瓢箪から駒の様に、作ったと言うか出来ちゃったのが本作です。アレンジもたまたまNative Instruments社が音源の半額セールをやっていて、その中にハーディ・ガーディとマリンバがあった為それに飛びつき、こちらもまたアレンジしたと言うより成り行きでこうなった、通り過ぎたら出来上がってたソングになりました。お気に召て頂けたら幸いです。
3:26|2016年07月31日 20:00:43 投稿
【巡音ルカ】さよならジミー【キャシー・リンデン カバー曲】
Kiyu(キユウ)と申します。通算24作目にて初めてのカバー作品となります。(過去投→mylist/46680161)原曲は1959年にキャシー・リンデンが歌ったもので、24歳で亡くなったジェームス・ディーンを彷彿させる曲として知られています。なぜこの曲をカバーしたのかと申しますと、5月下旬にマグロ丼を食べにす〇家へ入ったのがきっかけでした。店内はBGMにオールディーズがかかっていて、そこでこの曲が流れてきたのです。あまりに美しい歌声と素晴らしい楽曲にマグロをむさぼるのを忘れ聴き入りました。歌詞が分かりやすかった為、歌詞検索でこの曲を突き止め、以後毎日聴いている内にふと「浅川マキさんの様なやり方で日本語詞にしてルカさんに歌ってもらおう」と思い立った次第です。皆様のお気に召て頂けたら幸いです。
2:54|2016年06月28日 18:51:08 投稿
【巡音ルカ】日曜日の夕べ【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算23作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)3拍子でブラシドラム、ウッドベース、スライドギターを模したメロトロン等、しみじみムードの曲になっております。タイトルは昔、知人が「1週間の内、一番寂しい時間は?」の問いに答えた言葉で、「楽しかった時間はもう終わり、だけどもう少し」と言う、今の自分自身の立ち位置に重ねて歌詞を再考致しました。私は巡音ルカさんの声に感動してボカロを始めたので、この曲はルカさんの優しい声で歌ってもらいたいと考え、コーラス等を廃し完全ソロヴォーカルに致しました。皆様のお気に召て頂けたら幸いです。
4:32|2016年06月05日 19:19:45 投稿
【初音ミク】だめなひと【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算22作目の投稿となります。本作は、普段10の事を3程しか話さない男の子が16程話し出す歌です。私は9作目に「アイツノクセニサ」(sm25395779)と言う幼馴染の恋心の歌を投稿しておりまして、そこから3曲続き物にしたのですが、登場人物が片思いの少女時代から同棲してる大人時代に一気に飛んでおりました。本作はその間の、幼馴染から恋人同士になるきっかけを歌った物になります。たまたまそうなったんですがうまくはまったと考えております。本作からUA社のUAD2と言うエフェクトシステムを導入し、NEVE1073やLA-2Aの歪み方に感激しながら作りました。個人的にこの曲はすごく気に入っておりまして、またその内改訂版を作ったら鼻で笑って頂けたら幸いでございます。お気に召て頂けたら幸いです。
2:40|2016年04月27日 19:27:24 投稿
【初音ミク】Loveless,Tenderness,Darkness【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算21作目の投稿になります。(過去投→mylist/46680161)マイナーキーで疾走する曲調で詞もダークサイドへ疾走して行くメンヘリズム香る一品となっております。タイトルの如くLoveless(愛のない)、Tenderness(優しさ)、Darkness(暗闇)の3部構成になっていて、それぞれ微妙にテンポが違っております。もともと13作目の不吉番号に合わせて投稿するつもりでしたが、他にやりたい曲を優先させてたら1年近く過ぎてしまいました。当初はもっとストレートなロックナンバーでしたが、初期サンタナにハマったおかげでパーカッションまみれの曲に生まれ変わりました。お気に召て頂けたら幸いです。
4:39|2016年03月29日 21:04:49 投稿
【初音ミク】世界のすべて【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算20作目で2016年最初の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)トラディショナルによくある16小節一区切りで物語を綴っていく形式で全10番まであり、6分24秒の長い曲になっております。この曲は昨年12月の頭に仕事でミスをし、多くの方に迷惑をかけてしまい、「処分待ち」の時に詞が浮かび、あれこれと後悔ばかりが頭をよぎる状況から逃がれるかの如く曲作りに没頭した結果、ベーシックな曲構成が名曲「上を向いて歩こう」とほぼ同じと言う痛恨のミスに気づけず、作り始めてから発覚したので良しとしました(良くね-よ)。言い訳ばっかりですが、お気に召て頂けたら幸いです。
6:23|2016年02月16日 18:39:31 投稿
【初音ミク】いいんだよね【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算19作目にて2015年最後の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)良かれ悪かれ変わりゆく現状を肯定してゆくキモの座った女の子の歌になります。この曲のメロディーと一番の詞は私が二十歳位の頃、路上ライブをやっていた時に歌っていた物で、当時やっていたバンドのチケットを売るのが目的だったのですが、バンドの曲そっちのけで自分の曲ばっかやっておりました。最近この曲をふと思い出したのでコードを変え二番以降の詞を書き換え、アレンジもへったくれもない路上ライブの如くリズム+アコギかき鳴らしの演奏でミクさんに歌って頂きました。なんの根拠もない自信だけで行動していたその頃の歌は自分の宝物です。お気に召て頂けたら幸いです。
2:28|2015年12月29日 19:20:53 投稿
【初音ミク】Sad Sad Folksong (PartⅡ)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は16作目の投稿(sm27018831)の改作で、歌詞を変更し、曲のキーとアレンジを一部変えた物です。(過去投→mylist/46680161)本作も前作と道筋は一緒ですが、若干救われてると言うか、心の落とし所が見つかっている歌になっております。11月の頭に猫画像で癒されようとネットを漁っていたら、猫とおばあちゃんが一緒に写っている画像に涙腺を根こそぎ持って行かれ、その時のテンションで一気に歌詞が書けた為、リメイクするに至りました。私自身、割とおばあちゃん子だった事もあり、自身の思い出を交えて書いてみた次第です。友人の喪失とおばあちゃんと言う、お涙頂戴コンボ炸裂ナンバーでややあざとく感じられるかもしれませんが、お気に召て頂ければ幸いです。
2:48|2015年11月25日 18:34:14 投稿
【初音ミク】そんな奇蹟【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算18作目となります。(過去投→mylist/46680161 ) 今のアンラッキーは次のラッキーのきっかけかもしれないよ、と言う歌でラッキー提供者のミク神様が雲の上から見ています。最後、若干微妙な表情なのは「やりおるのう」なのか「アイツ、見逃しよったで」なのかは皆様の判断にお任せ致します。当初、7月にこの曲を投稿すべく制作を開始したのですが、コード進行がThe La'sの「ゼア・シー・ゴーズ」っぽい為、リズムパターンを模索していた所ドツボにはまり放置しておりました。結局、ド王道、ド定番のR&Bパターンで行く事にし、偉大なるモータウンナンバーを改めて聴きまくり至福のひと時を過ごさせて頂きました。ミラクルズ最高!と言う事で「そんな奇蹟」です。お気に召て頂けたら幸いです。
3:25|2015年11月10日 18:35:27 投稿
【初音ミク・巡音ルカ】Anniversary【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算17作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161 )私は2014年9月24日に初めてこちらの方へ投稿させて頂き、気がつけば丸1年経ちました。記念に何かしようとは別段考えていなかったのですが、諸般の事情で9月ほぼ丸々制作できない状態に陥り、そのあわただしさから「手早く作れそうな曲」の発想でいた所この曲を思いつき、そのまま未完成の状態で制作に突入した次第です。その為アレンジがラフでほぼモノラルミックスだったり、曲の小節がバラけてたりしてます。ですがこの未完成感こそ現状であり、「記念日」というタイトルに私自身はふさわしいと感じそのまま行きました。この1年間、お付き合い頂き、本当にありがとうございました。改めまして今後ともよろしくお願い申し上げます。
2:44|2015年10月05日 18:36:12 投稿
【初音ミク】Sad Sad FolkSong【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算16作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)タイトルの通り悲しい、慰めも救いも無い、「悲しいよ、うわーん」で終わるフォークソングです。当初はフォークらしくアコースティックギターとハーモニカだけでいくつもりでしたが、あまりにもまんますぎて回避しました。短い曲を1曲やりたいと思った際、この曲を思い出し、歌詞が無いので書き始めた所、一番最後のヴァースから出来た為それに合わせて作っていったら悲しい歌になってしまいました。冒頭と後半に街中の暗騒音が入ってますが、Logic Proに付いているループやネットで拾った音をコラージュしています。PVの風景もコラージュですが、冬の井の頭公園をイメージしました。悲しい歌ですが、お気に召して頂けたら幸いです。
2:47|2015年08月26日 18:10:59 投稿
【初音ミク】Shot the Shooter【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算15作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)好きな相手の心を掴む事を狙撃に例える、先カンブリア時代から使われていそうな伝統比喩を使用したギターメインの曲になります。この曲はジーザス&メリーチェインのファーストを聴いてて思いついた物で、メリーチェインのギター、ウィリアム・リードの、まるでギターを始めて3ヶ月位の人がメロディーを慎重になぞっているかのようなギターサウンドが大好きで意識したと言うか、意識しなくてもそうならざるをえない、低テクニックギター炸裂ナンバーです。ウィリアムをディスってる様に見えましたらお詫び申し上げます。しかし、3分17秒と言う短いナンバーを作る事が出来たので終わりよければ全て良しです。お気に召して頂ければ幸いです。
3:17|2015年08月11日 18:50:43 投稿
【巡音ルカ】プラタナス【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算15作、ではなく2作目の同タイトル曲(sm24614457)にアコギとエレピを加え、音処理を変え巡音ルカさんでリメイクしたものになります。(過去投→mylist/46680161)私はアゴアニキさん作「ダブルラリアット」のルカさんに猛烈に感動したのがきっかけでボカロを始めたので、最初に買ったのはルカさんV2で、最初に歌ってもらおうと思ったのがこの曲でした。結局V2の使いづらさに全く制作はしませんでしたがルカV4の登場、それと前作で自身の中で一区切りとしていたので、初心に帰る意味でも丁度いい時期と思い、リメイク致しました。と言うのは建前で仕事が忙しすぎて7月中に新曲を上げるのは不可能になったのでちまちま作ってたこれを完成させた次第です。すみません。お気に召して頂けたら幸いです
4:13|2015年07月28日 21:46:12 投稿
【初音ミク】モラトシズム【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。14作目の投稿になります(過去投→mylist/46680161)。タイトルの「モラトシズム」と言うのは「モラトリアム」と「ナルシシズム」を繋げた造語で、要約すると「悩み苦しみながら成長していく俺、カッケー」的意味合いです。内容は告白する勇気のない男子高校生の脳内言い訳的側面があり、やや痛い表現がちらほらあります。この曲は、私がリアル高校生の時、当時熱をあげていたアイドルを想いながら作った暗黒歴史曲がベースになっており、発掘した際いろんな意味で泣きました。The Beatlesの英国デビュー盤は14曲入りでした。なので私も14曲目はアルバムのラストっぽい曲をと考え、この曲を選んだ次第です。お気に召して頂けたら幸いです。
3:54|2015年06月28日 21:01:05 投稿
【初音ミク】きっと、きっとね (改訂版)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算13作目の投稿(過去投→mylist/46680161)で、前作「きっと、多分」(sm26121910)のアンサーソングとなっております。前作は昔のお嬢様学校(全寮制)での仲の良い二人、が、片方だけが百合っており、そちら側視点の幸せだけど辛抱たまらん歌でした。本作は百合られている側の歌であり、相手の性癖を知らぬが故、それとせっかく昔設定なのだから、昔のしきたりっぽいエピソードを入れてみた所、少し悲しい歌になってしまいました。本作は私が投稿した中で最も前作と強く結びついた曲で、本作だけ聴いてもあんまり面白くないかもしれません。お時間があれば前作を聴いた上で本作をお楽しみ頂けたら幸いです。その上でお気に召して頂けたら、それに勝るものはありません。よろしくお願い申し上げます。
4:43|2015年05月25日 18:24:16 投稿
【初音ミク】きっと、多分【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算12作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)本作はソフト百合ソングです。百合とはもちろん「あたい女だけど女の子が好き」と言うアレです。昔のお嬢様学校(全寮制)における、はたから見たら仲睦まじい二人、しかし片方だけが百合ん百合んで、相手がそんな事など知る由もないが故の無邪気なアプローチに泣き笑う、こんな青春もあるよねソングです。次作が相手側目線の曲になっており(きっと、きっとね→sm26338442)、12月に既に投稿している「ごきげんよう おやすみなさい(sm25153291)を間に挟んだ3部構成になっております。(当初11月に本曲を投稿の予定でした。)皆様のお気に召しましたら幸いです。
4:48|2015年04月27日 18:28:09 投稿
【初音ミク】オールウェイズ【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算11作目の投稿となります。(過去投→mylist/46680161)本作は前作「或る日のバラッド」(sm25673792)の続きになりまして、前々作「アイツノクセニサ」(sm25395779)より続いた幼馴染ソングの最終曲となっております。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのサードを聴いていて思いついた非常に地味なバラードで、詞も曲も地味ゆえにリズムセクションは厚く行こうと思い、曲調とはうらはらのズンドコドラムにコンガが絡むほんのりラテン乗りサウンドになっております。リズムパターンはジミ・ヘンドリックスを参考にした為、あらぬ方向でジミなリズムです。皆様のお気に召されたら幸いです。※追記 投稿後72時間時点での最多再生回数を頂戴いたしました!訪れて下さった皆様、誠にありがとうございます!
4:33|2015年03月30日 18:30:21 投稿
【初音ミク】或る日のバラッド【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算10作目の投稿となります。(過去音源 mylist/46680161)本作は何てことない、明日にはもう忘れてるような、実時間1分にも満たない出来事を4分歌います。当初はThe BandやCCRの様な土臭く、概念的な歌にするつもりでしたが、出来てみれば庶民的な、かわいい女の人の歌になりました。この女の人は前作「アイツノクセニサ」(sm25395779)で幼馴染をアイツ呼ばわりしてるツンデレ泣き虫少女の数年後でありまして、「アイツ」が「君」に昇格したものの、やっぱり言いたい事は言えないし、すぐ泣いちゃう所は変わりません。三つ子の魂百までです。皆様のお気に召しましたら幸いです。
4:06|2015年02月27日 19:53:12 投稿
【初音ミク】アイツノクセニサ【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。2015年初投稿で通算9作目となります。(過去投稿→mylist/46680161 )幼馴染の恋愛ソングです。タイトルは本来はひらがな表記なのですが、語感がグレイトフル・デッドの「アオクソモクソア」やレッド・ツェッペリンの「ケラウズランブラ」みたいなのでカタカナにしました。当初は「ラブレター」と言うタイトルで、机の引き出しから出しそびれたラブレターを発見し、「アイツどうしてるかなぁ」と追憶にふける、身も蓋もない詞だったのですが、あまりにも70年代な雰囲気の為、書き直しました。しかし「引き出し」と言う言葉だけはなぜか生き残ってしまい、「心の引き出し」と言う珍妙なアナログアイテムの登場と相成りました。皆様のお気に召しましたら幸いです。
5:00|2015年01月21日 18:40:11 投稿
【初音ミク】ごきげんよう おやすみなさい【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。8作目の投稿になります。(過去作品→mylist/46680161)チープな音になってますが、曲調がジョン・レノンのほぼデモテープのまま発表された「Grow Old With Me」っぽかった為、その線でいく事にしました。詞は、仕事でいろいろと逆風に晒された時の事をモチーフにしてます。一日の終わり、逆風仲間が「今日も無事過ごせた。いい一日だった」と呟く。「そうだな。明日も頑張ろう」と返す。まるで呪文のように毎日それを繰り返す我々の足元を北風に吹かれた落ち葉が走り抜けて行きました。今、振り返るとしみったれた回想ですが、仲間の「いい一日だった」の一言にどれだけ救われていた事か。訪れて頂き、ありがとうございました。来年また、お会いしましょう。
3:01|2014年12月19日 17:07:05 投稿
【初音ミク】坂道にて【オリジナル】
Kiyuと申します。7作目の投稿になります。ちょっと早歩きテンポでオルガン以外全て生楽器で構成され、「いかんせんあか抜けない」この野暮ったい雰囲気がピクニック感、ハイキング感を醸し出しており、「ピクニカルなボカロ」ジャンルにおいて500本の指に入る曲が出来たと自負しております。この曲は前作「ラフィン・フューチャーズ」(sm24892069)の2番の詳細報告ソングとなっています。よろしければぜひ前作もお楽しみ頂けたらと思います。当初は前作投稿後、2週間程でアップするつもりでしたが、音源HDDのクラッシュという大ひでぶ祭りが1週間もセレブレイトしていた為、ひと月かかってしまいました。皆様のお気に召しましたら幸いです。
4:34|2014年12月10日 18:42:45 投稿
【初音ミク】ラフィン・フューチャーズ【オリジナル】
Kiyuと申します。本作は6曲目、アレンジ物を含めると8曲目の投稿になります。(本作までの投稿作品→mylist/46680161)前作まで全て4分以上の曲でしたが、ついに3分以内で終わる曲を投稿出来ました!60年代音楽好きにとって3分以内は厳守したい所であります。この曲は歌詞がずっと出来なかったほぼワンコードのファンクっぽい曲でしたが、今回の歌詞が出来た為、展開を入れた歌物になりました。イントロのワウベースやクラヴィネットはファンクの名残りです。あと、気が早いですが次に投稿を予定してる曲は、この曲の2番の歌詞をより詳細に歌ったものになります。そちらの曲もいつになるかまだ未定ですが本作共々、よろしくお願い申し上げます。
2:57|2014年11月11日 18:59:42 投稿
【初音ミク】私の窓辺に (静寂アレンジ)【オリジナル】
Kiyuと申します。この曲は10月20日に投稿した曲(sm24733831)を、より静かなアレンジにした物です。最初の物は途中からコーラスとドラムが入り、うとうとしながら聴いてると叩き起こされる鬼畜仕様でしたが、こちらはコーラスとドラムを廃し、ストリングスとグロッケンを用い、朝までぐっすりいけます。前作同様にこの曲は大リバーブ祭りになっていて、ミクさんの歌には最大で6つのリバーブ/ディレイがかかっております。意図してこうなったのではなく、別アレンジの為作ったリバーブのチャンネルを、そのアレンジがボツになったので本体に試した所、新世界が到来した次第です。前作共々、お気に召して頂けたら幸いです。
4:10|2014年10月24日 18:15:58 投稿
【初音ミク】私の窓辺に【オリジナル】
※こちらの曲のアレンジ版をアップ致しました。(sm24759406)Kiyuと申します。5作目の投稿で、Vocaloidをテーマにした賛美歌になりました。「なりました」と言うのは、本投稿1週間前にこの曲が出来、すぐ制作に入った為、ノープラン進行だったからです。私は初投稿もVocaloidをテーマにした曲で(sm24584444)、堅苦しい話ですがそちらは私の所信表明のような曲でした。「Vocaloidを私は少なくともこう考えている」が、見える物にしたかったのです。対してこちらは謝意を示す曲になります。こんな底辺を這いつくばる投稿者の所へ、よくぞ来てくれはった。ありがたいことですばい(ハイブリッド方言)と。訪れてくださった全ての方々にこの曲を捧げます。ありがとうございました。これからもよろしくお願い申し上げます。
4:10|2014年10月20日 18:20:08 投稿
【初音ミク】ザ・ウィッチ(The Witch)【オリジナル】
※こちらの作品の改訂版をアップいたしました(sm24787858)。Kiyuと申します。今回で4曲目の投稿となります。気まぐれ人情系の魔法使いさんのお話です。この曲はザ・クリスタルズ「キッスでダウン」や、ロイ・オービソン「ユー・ガット・イット」等の王道ポップスを目指して当初制作を開始したのですが、私の使用している制作ソフト「Logic Pro X」に搭載された、パラメータを指定すればそれに応じた演奏をしてくれる「Drummer」というドラム演奏機能をちょっと試してみた所、斜め上の展開を披露して頂いた為、60'sRockへ変貌していきました。Voxのオルガン、リッケンバッカーベース等、60'sアイテムを使って気分だけはブリティッシュ。紅茶を飲みながら聴きましょう!お気に召して頂けたら幸いです。(AAC320kbps) P.S. Happy Birthday John!!
4:23|2014年10月09日 22:22:15 投稿
【初音ミク】プラタナス(音質改善版)【オリジナル】
Kiyuと申します。この曲は9月24日に上げた超圧縮音源をAAC320kbpsにて再制作したものになります。自己都合で同じ作品を2度上げることになってしまい、大変申し訳ございませんでした。この曲は音数が少ないうえに、各パートが単純な演奏しかしてません。隙間の多いまま最後までなんとなく行ってしまうような曲が個人的に大好きでして、この曲に関しては1969~72年頃のピンク・フロイドをモチーフにしています。この頃のフロイドは大作のかたわら、なんのてらいもなくフォークソングをやったりしていて、「ムード歌謡バンド」と揶揄されますが私は大好物です。制作面ではNative Instruments社のThe Giantと言う、世界最大のアップライトピアノ音源を、可愛らしい音で鳴らしました。「これGiant?意味ねーww」と、笑って頂けたら幸いです。
4:15|2014年10月04日 18:00:17 投稿
【初音ミク】きれい(Beautiful)音質改善版【オリジナル】
9月24日に初めて3作品投稿させて頂いたKIyu(キユウ)と申します。今回も、高圧縮音源だったものをAAC320kbpsにて再制作したものになります。この楽曲は2008年頃作曲し、放置していた曲です。2014年に完成を見たのは、ひとえに「魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語」のおかげであります。TV放映当初、タイトルとキャラデザに「これ見るのってどんな罰ゲームだよ」と辟易しましたがあっさりと陥落し、気付けば私はマミさん原理主義ほむほむ派として日々を生きておりました。その中で、TV最終回が本曲のサビの一節に重なり、「コレや!ワイの言いたかったんはコレやったんや!」と、静岡出身の私はまどかに曲の定義を再編して頂きました。フォントや全体の色調はまどかリスペクトです。皆様のお気に召して頂けたら幸いです。
4:43|2014年10月02日 18:00:07 投稿
【初音ミク】ボーカロイド、ゆえに私は (音質改善版)【オリジナル】
9月24日に初めて投稿させて頂きましたKiyuと申します。一日で3作品投稿させて頂いたのですが、合わせて800回以上再生を頂戴し、唖然としております。同時に白状いたしますと、当初はそれほど期待もせず、既に圧縮ファイルだったものをさらに圧縮した超圧縮音源をアップしておりました。具体的に申しますと、オリジナルは96Khz/24Bit 160MBのサイズに対し、アップしたものはHE-AACにて、約4MBにまで圧縮しておりました。申し訳ございません。皆様の温かい反応に「ちゃんとやろう」と思い、同作品音声をAAC320kbpsにて再制作いたしました。(ファイルサイズ約18MB)他2作も順次アップするつもりです。私としては、今一度こちらの作品をご覧いただけたら幸いです。長々と失礼いたしました。改めてよろしくお願い申し上げます。
4:37|2014年09月30日 17:00:00 投稿
