キーワード 【12インチで聴こう80s】 が含まれる動画 : 124 件中 1 - 32 件目
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Maskio - Dear Sir 1983 ITALO-DISCO
Sounds very rough and old-cool dry. Division: Funky Italo. early italo disco 1983. cool and intense. with deep bass. the verse is better than the refrain.
(C) 1983 D.I.D. Records, Italy
【12インチで聴こう80's!!】 DeBarge / Rhythm of the Night (12"mix)
1985年 同名アルバムからのタイトル曲は その直前ポインター・シスターズを大成功させたプロデューサー リチャード・ペリーによって書かれたでござるよ! この頃は白人受けを狙って黒人音楽もかなり軽やかになっていた時代でござるねぇこの曲も功を奏して大ヒット 全米3位に輝いたでござるよ~ ここではレアな12インチ・ヴァージョンで聴くでござる!!
【12インチで聴こう80s】 POINTER SISTERS / AUTOMATIC (12inch version)
1983年 ポインター姉妹達にとっての超代表となるアルバムからの最初のシングルは長女のルースがリードを取った作品です。 ルースは男性的な声でこれまでリードをとる事は殆んどなかったのですが、この曲にうってつけな声質であると姉妹達に云われ半信半疑で録音したそうです。 結果はモチロンこの曲を収めたアルバム”ブレイク・アウト”という名の通りに大成功をおさめ、この曲以降、4曲も世界的な大ヒットが出たのです。 また前作のアルバムに収められていた”ソー・エキサイテッド”も再び後期発売の盤に差し替えで収録されるとアルバムはいっそう売れまくり、その後彼女達はアメリカの一大イベントのWE ARE THE WORLDにも参加したりしています。、、80年代を飾った曲とアルバムでもあります。
【12インチで聴こう80s】 PET SHOP BOYS / HEART (DANCE MIX)
うpが好きなPSBの作品 HEART、、、、 前回はDISCO・MIXでしたが、 今回は80’sの香りがプンプンしてくるDANCE・MIXでどうぞ あなたはどちらがお好き? HEART (DISCO MIX) はこちらから、、nm9213824
【12インチで聴こう80s】 NINA HAGEN / ZARAH (Special Dance Mix)
83年 アルバム ”Angstlos”は当時の有名売れっ子プロデューサー ジョルジオ・モロダーが制作しました。 毎回いろいろな姿であらわれる七変化ぶりには見るものすべてを魅了し圧倒してしまいます 。ロックとオペラが融合した独特な音楽スタイルもあいまって、日本でも好きな人にはたまらないくらいの根強いファンも多いとか、、 ここではシングルとなった ZARAH 12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 PET SHOP BOYS / HEART (DISCO MIX)
88年 彼らのセカンド・アルバム”ACTUALLY”から 4枚目のシングルとして発表されました。 英国、ドイツ、スイス、で1位を記録しヨーロッパ中のチャートにランクインしています。 この曲のビデオは吸血鬼を登場させたショート・ムービー形式で人気を集めました。また12インチ盤はバージョン違い収録曲の違い、ジャケット違いなど数種類のものが存在しています。 ここでは 12”DISCO MIXでドウゾ! もうひとつの 12”DANCE MIX盤はこちら nm9287515
【12インチで聴こう80s】 DEBBIE HARRY / BACKFIRED (12inch mix version)
1981年8月 ロックバンド、”ブロンディ” の美人女性ヴォーカル ”デビー・ハリー”は その時代の売れっ子制作者 CHIC・オガニゼーションの”ナイル・ロジャース”と”バーナード・エドワーズ”によりソロ・アルバムを発表しました。 音楽性は勿論のこと、 ヴィジュアル面でも大幅に話題性を重視し、アルバム・ジャケットはスイス人の ”HR ギーガー” が担当 ギーガーといえば勿論 あのSFホラー&活劇の”AILEN”のモンスターをデザインしたアーチストで このジャケはデビーの死顔をイメージしたのだとか、、非常に話題になりましたが、その割に売れなかったのが以外です。 ここではデビーのソウルフルなヴォーカルが映えるレアな”12インチ・ヴァージョン”でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 BANANARAMA / LOVE TRUTH AND HONESTY (Dance Hall Version)
1988年 カレン・ウッドワード、 サラ・ダリン、 シヴォーン・ファーイ の三人で81年に英国からデビュー以来全米1位の ”VENUS” のヒットを持つ彼女達、 シヴォーンがEURHYTHMICSのデイヴ・スチュワートとの結婚を機に脱退し、代わってジャッキー・オサリバンが加入して録音されたこの曲も VENUS同様 SAWトリオの制作によるものです。 英国で20位代となったのを最高位に、アメリカでは最後にチャート・インしたシングルとなりました。 スタジオ・ライヴは→ sm9079982
【クリスマス・ソングを聴こう】 【80sソウルを聴こう】 ALEXANDER O'NEAL / MY GIFT TO YOU
88年発表のアルバム ”MY GIFT TO YOU”は 人気絶頂な頃に発表されたアレキサンダーにとって初のクリスマス・アルバムであり、制作にはそれまでどおりJAM&LEWISが参加したステキなあるばむとなっています。 ここでは彼の渋いヴォーカルが聴ける2曲をどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 MICHAEL SEMBELLO / MANIAC (12inch version)
1983 映画”フラッシュダンス”からの二枚目の全米No1シングル、もとは B級 スプラッターが流行した80年代初頭の映画”MANIAC”の為にセンベロ自身で書いた曲、しかし実際はこのサクセスストーリー映画に使われる際に歌詞がホラーな内容からダンスに狂っている女の子という設定に変わり録音されたものです。 センベロはもともとプロミュージシャンとしてアメリカ音楽界の大物 スティーヴィーやドナ名等のアルバムに参加したりしていましたが、その後はソングライトも手がけ数々のヒットを生み出したベテランミュージシャンで、この曲のヒットを期にソロ活動も行い、最初のアルバムにこの曲も収録され大ヒット、、以降数年に一枚アルバムも発表しています。 ここでは日本でも発売された12インチ・ヴァージョンでどうぞ、、
【80s SOULを聴こう 】 ALXANDER O'NEAL / IF YOU WERE HERE TONIGHT (FULL)
1985年に TABUから発表されたこのアルバムはアレックスとは関係の深いJAM&LEWISが制作しました。 そしてこのバラード曲が英国で初めての成功を修めて彼の紳士的なイメージが出来上がった様子、その後は英国ではこの曲から以降ヒットが連発しアメリカよりも成功しています。
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / CRITICIZE (12inch mix)
1987年 アレキサンダーにとって一番ヒットしたのがこの曲、 アメリカではR&Bチャートアクションはよかったのですが、 それよりも海の向こうのイギリスの一般チャートで4位まで上がる大ヒットとなり アルバム”HEARSAY”も売れまくりました。
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / WHAT CAN I SAY (TO MAKE YOU LOVE ME)
1987年 アルバム ”HEARSAY”はアレクサンダーにとっても制作のジャム&ルイスにとっても所属レーベルTABUにとってもソウルの名盤と呼ばれるくらいに人気があり完成度が高い作品でした。 彼はジャム&ルイスの薦めでプリンスのサポートバンドTHE TIMEのメンバーでリードを取っていましたが、レコーディング・デビュー時にPRINCEが彼のリードを気に入らず、一方的に別メンバーのモーリス・デイに決まったことでバンドを離れ、その前後やはり殿下にクビにされたジャム&ルイスと組んでこのアルバムを出しました。 故国アメリカ以上に英国での人気と評価が高く 最近も英国で活動しています。 ブルーノートの対日公演をみましたが、、ジャケから予想も出来ないくらい●●な方でした! ビックリ~ ここでは英国から出た HEARSAY all mixed upより、、、
【12インチで聴こう80s】 KATE BUSH / EXPERIMENT IV (12inch version)
1986年 ケイトにとって初のベスト・アルバム ”WHOLE STORY”に収録された新曲、 このプロモは歌の内容をそのまま描いたような映画仕立てで、非常にショッキングなホラー作品で話題を呼びました。 ケイトは途中と最後にチラっと姿をあらわしています。 ケイトは12インチ作品に対して非常に積極的であり、リミキサー任せにせず自ら制作に取り組んでアルバムとは異なった表現で聞かせてくれます。 ここではそのレアな12インチでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 KATE BUSH / RUNNING UP THAT HILL (12inch extended version)
85年 アルバム”HOUNDS OF LOVE”から 大ヒットしたこのファースト・シングルは彼女にとって初の12インチ・ミックス作品ともなりました。 ケイトはこの12インチの制作にあたって ”12インチではアルバムで出来ない実験的な表現も自由に出来るので大好きだ”と語り この曲を含めアルバムからのシングル化時には他曲も同じく12インチが制作されています。 現状非常にレアながら ”HOUNDS OF LOVE limited edition" ”WOMAN’S WORK”の2作品で12インチ・ヴァージョンを聞くことが可能なようです。
【12インチで聴こう80s 】 RITCHIE FAMILY / I'LL DO MY BEST (for you baby) full length version
82年発表作品 それまで彼女達はプロデューサーの”リッチー・ローム”にちなんで命名され、数々のDISCOヒットを飛ばし、YMCAのヒットでおなじみのゲイ・グループ VILLAGE PEOPLEの女版とも云われていました、しかし実は彼女達が大先輩です。 フランス人でゲイの制作者 ジャック・モラリのアイデアによって当時のディスコ・ヒットをメドレー形式で歌うというシンプルな録音に当初はメンバーが不在、しかし大ヒットした際 そのときのアーチストで構成されました。 このデビュー談はヴィレッジ・ピープルも同様です、、その後彼女達はDISCOブームの斜陽と共に移籍し当時の売れっ子となっていた ジャック・フレッド・ぺトラス(BBQ BAND, CHANGE,等が成功)によってこの作品を発表しヒット いまでも重宝されているヒットの一つです。
【12インチで聴こう80s】 SPAGNA / CALL ME (Original 12inch version)
87年 イタリアはヒットの壷を心得たEURO BEATの大量生産国として、まるで子供が欲しがるジャンクフードみたいな曲を続々発表していました。、無名のアーチストに歌わせギャラを抑えコストダウン どこかの国の自動車産業みたくイタリアの外貨獲得重要輸出品とも言われました。 さてSPAGNA(スパーニャ)はビッグな方の美人歌手、ソングライターとしてイタロDISCOの仕掛け人でもあり、近年までコンスタントにアルバムを出し続けて長い人、この曲は珍しくアメリカのダンスチャートでもウケてNO、1に輝きました。 ここでは当時のオリジナル12インチでそうぞ、、 余談ながらうpはこの曲を録音したカセットを当時つきあい始めた人に送り、、ハート射止めた思い出の曲でもあります。
【12インチで聴こう80s】 JOHNNY HATS JAZZ / SHATTERED DREAMES (12inch version)
87年のデビューアルバム Turn Back The Clock は世界各国でベストセラーになりました。 日本でも別の曲がカヴァーソングになったりしています。 グループ名の由来はメンバーの従兄弟が大のジャズ嫌いであったことから決まったみたいですが、、さてこの曲 このアルバムから出た最初のシングル?だったと思いますが、 英国よりもアメリカでのチャートアクションがよくて全米2位まで上がった曲で彼らにとっても最大のヒットとなりました。またフランスではのちに別ミックスが出た模様です。 ここでは発売当時の12インチでどうぞ!
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 KAJAGOOGOO / 君はTOO SHY (Midnight mix)
*LITE版は歌詞解説なしです。
【12インチで聴こう80s】 FALCO / ROCK ME AMADEUS (12inch /english)
85年 まずドイツ語で録音されたこの曲は音楽の国オーストリア生まれの才能豊かなミュージシャン ファルコによって歌われました。 その数年前に公開された話題の映画”アマデウス”の影響もあってか デビューに続いての世界ヒットロックとラップの融合が受けて全欧から全米へヒットが飛び火し86年にはこの英語ヴァージョンを録音しています。ドイツでは長く活動していましたが、残念な事に98年交通事故で亡くなってしまいました。
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 B-52s / LOVE SHACK (12inch)
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 *LITE版は歌詞解説なしです。
【12インチで聴こう80s】 TEARS FOR FEARS / EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD (12inch)
85年 アルバム Songs from the Big Chair から、、 エレクトリックながらアコーステイックな独特のサウンドが印象的でした、 メッセージソングなのにそう感じさせないところも独特、 この曲当時ヴァージョンが異なる毎に12インチが出ていましたが、、ここでは URBAN MIXと名のついた12インチ盤でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 DARYL HALL and JOHN OATES / SAY IT ISN'T SO (12inch mix)
83年に発表されたベストアルバム ROCK'N SOULに収録された新曲の一つです。全米2位まで上がりました、、そのとき上位にポールとマイケルのSAY SAY SAYがおり 1位を逃した曲でもあります。 彼らの作品には以外に12インチが多く近年それらを収めたCD2枚発表されています。 ここではその当時発売されたその12インチ・ヴァージョンで!
【12インチで聴こう80s】 MADONNA / LIKE A VIRGIN (Jellybean 12inch mix)
84年11月 マドンナの代表曲となるこの曲がリリースされるや否やあっという間にチャートを席巻してしまいました。 2枚目のアルバムにして当時の一流製作者ナイル・ロジャースが担当 最初ナイル自身はこの曲が売れるとは全く思ってもおらず、一方マドンナは強く録音を希望したそうです。結果は大成功 マドンナ=この曲というイメージが成立 デビュー前からも”自身を売り込むすべを熟知している”といわれた彼女自身のイメージ戦略には狂いがないようですね、、 さてココでは彼女のデビューにも一役買った当時のリミキサーJELLYBEAN BENITZによる12インチ・ヴァージョンでドウゾ !(意外と うpされてなかった、、)
【12インチで聴こう80s】 CHERELLE / I DIDN'T MEAN TO TURN YOU ON (12inch)
84年アルバムFRAGILEより、シェレールはルーサー・ヴァンドロスのツアーメンバーでしたが、新興ソウルレーベルTABUに実力と美貌を買われて契約しこのアルバムを発表します。制作はジャム&ルイスであり同じTABUのSOSバンドの作品を手掛て大ブレイクしジャネットの作品でも大成功していらいの辣腕売れっ子制作チームとなっています。 またこの作品は翌年ロバート・パーマーがRIPTIDEでまるで自身の作品のようなアレンジでカヴァーし、マライアも同様 オリジナルのシェレールの版はジャム&ルイスが所属したプリンスのサポートバンドTIMEが得意としていたミネアポリスサウンド仕立てとなっています。 ではどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 OMD / DREAMING (12inch extended version)
88年 Orchestral Manoeuvres in the Dark (暗闇の演奏家)という長いネーミングの彼ら アンディとポールが中心にたつグループ 英国製シンセポップグループで80年にデビュー以来 英国中心にヒットを飛ばしました。 ペットショップボーイズやヒューマンリーグなどと似たような路線ながら彼らが早いh時期からアメリカでも成功したのに比べて、88年のベストアルバムに収められた新曲として彼らはこの曲で初めてUSチャートでの最高位を記録しました。 ここでは当時の12インチミックスでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 EARTH WIND AND FIRE / LET'S GROOVE ( 12 UK VERSION)
81年のアルバム “天空の女神”(RAISE !) からのファースト・シングルとなったこの曲はダンス・クラシックとしても彼らの代表曲としても有名になりました。 それまでホーンセクションを多用していた彼らのサウンドにシンセサイザーを取り入れつという試みも成功してソウルアルバム・チャートでもトップに輝きました。 イントロの電子ヴォイスをノンストップにミックスに使おうと試みますがテンポがとれずに苦労した思い出が、、、さてここでは非常にレアな英国12インチミックスで、、
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【12インチで聴こう80s】 RYAN PARIS / DOLCE VITA (12inch version)
83年 イタリアから一度聴いたら忘れられない特徴あるシンセのメロディーにのって かったるいDISCOヒットが生まれました。 イタリアはHI-NRGヒットを品を大量に生み出す国 アーチストを取り上げればキリないくらい、、その辺はユーロやイタロDISCOに詳しい方にお任せいたします。 うpもなぜか持ってたこのDOLCE VITA この時期になるとなぜか思い出し、そんなワケでうpしまあ~す!
【12インチで聴こう80s】 AMII STEWART / FRIENDS (12inch version)
84年 イタリアで発売されるや否や大ヒットした名曲、 イントロのピアノのメロディーから癒されてしまいますね、、エイミーは全米ナンバー1となったデビュー曲”KNOCK ON WOOD”を歌っていた人と言えばお判りの方続出かもしれません、、あの一発屋の人か、、いえ そうではありません、本国アメリカよりもヨーロッパの方で人気があり、近年もアルバムを発表し続けている実力派で、このシングル曲はイタリアのシンガーソングライターMIKE FRANCISが制作しイタリアから全欧へとヒットが飛び火し その後彼の制作によるアルバムも出たのですが 残念ながら日本では輸入盤以外では手にできなレアヒットでもあります。 ここでは12インチヴァージョンで長めに癒されてくださいませ!
【12インチで聴こう80s】 PRINCE with SHEENA EASTON / U GOT THE LOOK (long look)
1987年春に出たCD二枚組の大作 SIGN O TIMES からのヒット、 このシングルや12インチ盤にデカデカと書かれていませんが、デュエット相手にはSHEENA EASTONが参加しています。 殿下はSHEENAの大ファンだと聞いたことがありますが、SHEENAのアルバムに偽名参加したり、堂々と曲を提供したりと丁度レコード会社の経営トラブルでアルバムが出せなくなっていたSHEENAの移籍先での起死回生にも一役買ったりとその節も満更ではなさそう、、、、今回はSHEENAが逆参加しています。 long look と題された12インチヴァージョンでどうぞ、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / SEXY DANCER (12inch Long version)
80年 アルバム”PRINCE”は二枚目にして本格デビューとされた作品、ここから我日本と英国だけでこの曲が独自にシングルカットされました。 またこれがPRINCEにとって初の12インチ・シングル作品となりシングルやアルバムでは聴くことの出来ないソロパート部分が復活したレア・アイテムとなっています。 ここではその12インチ・ロングヴァージョンでどうぞ!