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主人公俺!? 恋愛を忘れたおじさんが奇跡のギャルゲー「メモリーズオフ2」を初見実況プレイで青春を取り戻す!(ニコ生アーカイブ)
どうもけんです!。 恋愛ってなんだったっけ?おじさんが恋愛シミュレーションゲームで青春を取り戻します。 最近友人にメモリーズオフシリーズ、特にこの2を勧められました。 なんでも主人公がクズで僕にぴったりだということなのですが一体どういうことなのでしょうか。 ひとまず調べたところ主人公は僕と同じけんという名前で色々と親近感がわきました。 さっそく腰痛に耐えながらのんびりとプレイしていきます。ゆっくりしていってね。
【ダークソウル3】 耐久ソロタマネギ Part5 【プレイ動画】
放つフォース使った側が落ちるってどういうことなの・・・
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Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
弓指寛治×東浩紀「『悪の愚かさ』と芸術ーーアートにいまなにができるのか」(2020/1/24収録) @KanjiYumisashi @hazuma
【収録時のイベント概要】
弓指寛治は死をテーマに作品を作り続けている。
きっかけは実母の交通事故と自死。
現在はいち市民の死を遺族への丹念なリサーチをもとに作品化するという、
困難な課題に挑戦し続けている。
2018年の個展「四月の人魚」では
1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした。
2019年の個展「ダイナマイト・トラベラー」では
昭和期のある女性の心中事件をとりあげ、
同年夏のあいちトリエンナーレへの参加作品「輝けるこども」では
2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った。
ひとの死を記憶し、魂を慰める——
そんな弓指の活動を「慰霊のアート」と呼ぶひともいる。
他方で、近年の東浩紀もまた「慰霊」に関心を寄せている。
2019年刊の『テーマパーク化する地球』にいくつもの論考を寄せているほか、
『ゲンロン』で連載中の「悪の愚かさについて」では、
死の記憶の困難さや、現実と虚構のずれなどが論じられている。
「死をアートにする」とは、いったいどういうことなのか。
2019年の日本では、
芸術と公共の関わりを考えさせる事件が続発した。
政治がアートを利用し、それに対抗するためアーティスト自らも政治で武装する、
私たちはそんな時代に入りつつある。
けれども芸術と公共の関係はそれだけなのだろうか。
あいちトリエンナーレに参加した芸術家と
あいちトリエンナーレを途中で離脱した哲学者が交わす、
もうひとつの「芸術と公共」論。
★ 東浩紀「政治は細やかな運営に宿る」(ゲンロン友の声)公開中!
ゲンロンに寄せられた質問に、東浩紀とゲンロンスタッフがお答えしている「ゲンロン友の声」。
東浩紀による「政治は細やかな運営に宿る」( https://note.com/genron/n/na2c91d63c76c )が公開されました。あいちトリエンナーレの騒動について、芸術と政治の関わりについて、東の率直な思いが綴られています。今回のイベントにも関連する内容です。ぜひお読みください!
「悪の愚かさ」と芸術 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200124/
【アイドルマスター】第13回謎素材合作
(270分超えって)どういうことなの……。
前回から100分も延びるとは思わなかった……
総勢36名の方に参加していただきました。
やなぎみわ×上田洋子「なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか――現代美術から野外劇へ、そして巡礼へ」(2021/1/14収録)@yanagiza @yuvmsk #ゲンロン210114
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wwPypv30nH4
無料レポート記事(渾身の関西弁バージョン!!)はこちら!
https://www.genron-alpha.com/article20210123_01/
【収録時のイベント概要】
美術家のやなぎみわの大規模プロジェクト、
ステージ・トレーラーを用いた巡礼劇『日輪の翼』( http://nichirinnotsubasa.com/ )とはいったいなんなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、その全貌を伺う。
やなぎの活動を手がかりに、人間にとってアートとはなんなのか探ってみたい。
やなぎは2014年、台湾から巨大なステージトレーラーを輸入。
その後、自らデザインしたこの移動舞台車を使って、
野外劇のプロジェクトを始めた。
それが中上健次の同名の小説を下敷きにした
野外巡礼劇『日輪の翼』である。
2016年、横浜トリエンナーレでの上演を皮切りに、
中上の故郷である和歌山県新宮港、横浜、香川県の高松港、
大阪の造船所跡地、京都の東九条、神戸の兵庫津など、
海や川のそばで巡業を行ってきた。
『日輪の輪』は、熊野の「路地」の老婆と若者の放浪物語である。
主人公たちは伊勢、諏訪、出羽、恐山などの霊場、
そして皇居をトレーラーで巡礼する。
やなぎの舞台には、俳優のほかに、
サーカスのクラウンやアクロバット、
ポールダンサーやミュージシャンたちが登場し、祈りとエロティシズムの
大スペクタクルを繰り広げる。
京都公演では韓国の伝統芸能が、
神戸公演では、一遍上人の遊行が重ねられ、
芸能と宗教の関係が考察された。
原作を実践するように巡礼劇の意味合いを強めている。
莫大な費用をかけて巨大トレーラーを購入し、
デザインし、台湾から日本に運ぶのは容易なことではない。
気候の違いなどから、維持費も莫大にかかるという。
トレーラーの所有によって、やなぎの人生は変化した。
野外劇に取り憑かれたやなぎに
その面白さとダイナミズムを存分にお話いただく。
また、日本や世界における芸能とアート、宗教の問題も議論されるだろう。
*
なお、ロシア・アヴァンギャルドの演出家メイエルホリドは
ロシア革命翌年の1918年、新しい国の新しい民衆芸術を作るにあたって、
あらゆる種類の芸術、演劇、エンタメ、サーカスのアーティストたちが
一体となるべきだと述べている。
メイエルホリドはその根拠として、
バレエを見たある兵士の「バレリーナのダンスは巧かったが、
彼女が道化と踊ったらもっとよかった」という言葉をあげている。
ソ連初期はエリートのための芸術の脱却を試み、
様々なジャンルが混交する豊穣な芸術・文化を生んだ。
やなぎの仕事には、こうしたアヴァンギャルドへの憧憬も見ることができる。
日本の現代美術や舞台芸術において、
より広い層の観客に開かれた作品を作るとはどういうことなのか。
あわせて考えてみたい。
なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210114/
飯沢耕太郎×大山顕「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか ーーSNS時代における写真のゆくえ」(2020/6/26収録)@sohsai #ゲンロン200626
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200702_01/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』の大山顕と、写真評論家の飯沢耕太郎のはじめての対談がついに実現!
「まさに『眼から鱗』」( https://artscape.jp/report/review/10162162_1735.html ) の写真論を写真批評から大解剖!
飯沢はデジタルカメラが普及してまもない頃、アナログ写真とは異なるデジタル写真の特性を改変性、現認性、蓄積性、相互通信性、消去性の5つに規定し、それが写真をどう変えるかを予測していた(『デジグラフィ』、2004年)。
大山の『新写真論』で論じられているのは、2000年代前半には新しかったデジタル写真の特性が自明とされるスマホとSNSの時代である。
誰もが無数に写真を撮影し、しかもカメラの技術がアマチュアとプロの境界をカバーするいま、写真はどう変わっていくのか。また、そうした時代に写真家であるとはどういうことなのか。
「いいね」の多数決では評価できない、写真による思考の営みはいかに紡がれていくのか。
人間は写真にとって必要であり続けることができるのか、写真の未来を徹底討論。
写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200626/
【アイドルマスター】第14回謎素材合作
(220分超えって)どういうことなの……。
令和最初の暑中見舞いです
総勢22名の方に参加していただきました。
渡部直己×大澤聡「批評という快楽——『日本批評大全』徹底解剖」【2017/3/3収録】 @sat_osawa
2017年1月、批評家・渡部直己による『日本批評大全』(河出書房新社)が刊行された。上田秋成、本居宣長から蓮實重彦、柄谷行人まで、近現代の批評の珠玉の70編を集め、そのすべてに優れた解題が付された労作である。1776年から1980年までの200年から渡部が厳選した70編の批評文には、解題のみならず、それぞれ鍵となる一行が抜き書きされている。多面的に提示される批評の魅力に、読者は否応なく引き込まれてしまう。批評は病であるだけでなく、快楽でもあるのだ。日本の批評を味わうとはいったいどういうことなのか。『日本批評大全』の編著者渡部直己と、その刊行をサポートした大澤聡が、批評の愉しみを語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170303/
【アイドルマスター】第15回謎素材合作 part1
(360分超えって)どういうことなの……。
ニコニコの仕様上動画時間は6時間までらしいので分割せざるを得ませんでした。
総勢32名の方に参加していただきました。
part2:sm37559199
鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔「いま、<映画を作る>とはどういうことか」【ポスト映画論講義 #6】(2019/8/19収録) @suzuki_takuji @fukada80 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェで、ゆるく、長く続けさせていただいているポスト映画論講義も1年4ヶ月(!)ぶり、今回で6回目。
今回のゲストは、鈴木卓爾監督と、深田晃司監督。鈴木監督は、現在、監督最新作『嵐電』が全国劇場公開中であり、深田監督は、まもなく新作『よこがお』が公開される。お二人は、平成が終わり、令和が始まったいま、私が誰よりもお話を伺ってみたい映画監督である。
平成時代、とりわけその最後の2010年代に、日本映画の状況は大きく変わった。動画サイトや配信サービスをはじめとする新しいメディア環境の普及により、「映画」のイメージ自体が大きく揺らいだ。あるいは、社会全体の過剰流動化の中で映画を作る「拠点」も自明なものではなくなった。そして、その大きな転換点となったのが、2010年代の幕開けに起こった、2011年の東日本大震災だった。その後の10年間は、私や深田監督とほぼ同世代の比較的若い世代を中心にして、映画の輪郭と、それを生み出す/観るための足場をさまざまに模索していくプロセスだったと思う。その一端が、私にとっては、例えば『映画はどこにある』(フィルムアート社)にまとめられたような、インディペンデントな映画作家たちの活動だったことは、これまでにもいくどか述べてきた。少なくとも、私自身は、ここに「希望」を感じていた。そして、その模索の営みの一部は、2018年の上田慎一郎監督の低予算のワークショップ映画『カメラを止めるな!』の異例の大ヒットとして、ある意味で社会的な注目を浴びることとなった。ただ、それは果たして突破口だったのか? 『カメ止め』の喧騒もすっかり収まってしまったいま、2010年代の映画に孕まれていたのは、いったいいかなる問題だったのか? あえてこんな風に言ってしまえば、震災(原発事故)と『カメ止め』の後に、<映画を作る>とはどういうことなのか?
……と、書いてみたが、これは私自身の問題意識であり、まずは、お二人の新作の話題から入りたいと思います。
……ただ、私にとっては、鈴木監督も深田監督も、上記のような問いに対して、いまの日本映画の中で、最もラディカルに、そして最も飄々と(!)対峙している作家のように思える。深田監督は、映画の現場の厚生を訴えるアクティヴィストとしての顔を持つ一方、自作の中では今度の新作を含め、現代の公共性のありかを問い続けているし、鈴木監督は、ここ数年、大学や映画美学校での映画制作のあり方を模索し、なおかつ『ゾンからのメッセージ』や『嵐電』のように、「映画を撮ること」の足場そのものの生成過程を唯一無二の方法で問い直している。そして、何よりお二人には、『ほとりの朔子』や『さようなら』、そして『ジョギング渡り鳥』といった震災をテーマとした重要作もある。
といったところで、当日は、毎回のように、私が司会役を務め、お二人の新作について、そして、映画作りの現在について、いろいろと伺っていきます。令和の夏の久々の映画トーク、ご期待ください!
(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190819/
2019/09/27 22:19放送分_MMD作業 『どういうことなの!?』カメラつけ
一人用モーションを反転Pして、立ち位置を決めたところからスタートです。
『どういうことなの!?』
曲 くちばしP様 sm13299882
振付 足太ぺんた様 sm22486303
トレース yoriko様 sm29034392
JACK式尾形百之助_v1.6 JACK様 sm32949442
JACK式花沢勇作_v1.3 JACK様 sm33014057』
曲 くちばしP様 sm13299882
振付 足太ぺんた様 sm22486303
トレース yoriko様 sm29034392
JACK式尾形百之助_v1.6 JACK様 sm32949442
JACK式花沢勇作_v1.3 JACK様 sm33014057
構図線 kozu 豊作P様 sm17301798
【アイドルマスター】第15回謎素材合作 part2
(360分超えって)どういうことなの……。
ニコニコの仕様上動画時間は6時間までらしいので分割せざるを得ませんでした。
総勢32名の方に参加していただきました。
part1:sm37548571
【アイドルマスター】第12回謎素材合作
(170分超えって)どういうことなの……。
年内に間に合わせるって言っておきながら間に合いませんでした本当にごめんなさい。
総勢31名の方に参加していただきました。
深田晃司×渡邉大輔「演劇、映画行政、そして世界へ——深田晃司監督最新作『淵に立つ』カンヌ受賞記念企画」【ポスト映画論講義 #3】【2016/10/15収録】 @diesuke_w @fukada80
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第3弾。
今回のゲストは、3回目にして初めての実作者、今秋公開予定の最新作『淵に立つ』が先ごろ、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」審査員賞を受賞したことも記憶に新しい、俊英・深田晃司監督!東京国際映画祭日本映画「ある視点部門」作品賞を受賞した『歓待』(11年)、ナント三大陸映画祭グランプリ金の気球賞を受賞した『ほとりの朔子』(14年)と、数々の受賞歴でいまや世界的な注目も浴びつつある深田監督。ゼロ年代後半以降に脚光を浴びた才気溢れる新世代若手映画監督たちのなかでも、深田監督は類例を見ないユニークなキャリアを歩みながら、しかもここ十数年のインディペンデントを中心とした日本映画シーンの核心部分を体現していた稀有な存在であるといえる。演劇=劇団青年団やアニメーション=東映との関わりから、「独立映画鍋」を拠点にした映画と文化行政へのコミット、ロボット役者とのコラボレーション、そして海外映画祭への進出……。ほぼ同世代であるホストの渡邉は、昨年、共著『日本映画の海外進出』(森話社)所収の拙論で、深田監督にインタビューした。
この時代に、「映画を作る(作り続ける)」とはどういうことなのか? いまもっとも波に乗る深田監督のお話を伺いながら、映画の未来と可能性について考えてみたい。
http://genron-cafe.jp/event/20161015/
#1【クリーチャーと恋しよっ!】怪物語
【ストーリー】
訪れる結末は、幸福に満ちた未来か。ひとかけらの希望もない死か?
――本当に誰かを好きになるということはどういうことなのか
――心の内を見つめる人外攻略型恋愛アドベンチャーゲーム。
――あなたには、少女のこころが見えますか?
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2024/02/06に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#2END→sm43379384
マイリスト→mylist/76338519
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
平田オリザ×東浩紀 司会:内野儀「日本は『芸術立国』になれるか――文化から社会を変える」【2014/11/3収録】 @hobo2010 @hazuma
平田オリザは演劇の改革者である。平田は、演劇を作家個人のイデオロギーから解放し、人間や世界をあるがままのすがたで、かつ分析的に提示する演出家として知られる。その方法は、1990年代以降、「静かな演劇」と呼ばれる流れを作った。日本語を徹底的に分析し、話し言葉によるコミュニケーションを舞台上で成立させる彼の「現代口語演劇」は、現代の劇作家たちのスタンダードともなった。改革は演劇ジャンル内にとどまらず、日本の芸術文化制度それ自体にも向けられている。平田は、地方の公共劇場や政府のなかに入って具体的な提言と改革の実践を行っており、なかでも2012年の「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」の成立は彼の力によるところが大きい。平田は民主党政権下で内閣官房参与を勤めていた。そんな平田は、『芸術立国論』(集英社新書、2001年)『新しい広場を作る』(岩波書店、2013年)などの著書で、「芸術立国」および「文化による社会包摂」について語っている。日本は世界の中でも文化に対する国家予算が少ない国として知られる。しかし、モノへの消費の欲望がもはやかき立てられなくなってきた現代においては、文化を国の資本として位置づけ直し、育成するしかないのではないか。そしてそのためには制度から見直して、人々が文化に取り込まれる環境を作るべきなのではないか。地縁型でも血縁型でもなく、利益共同体でもない「関心共同体」の小さくてしなやかなネットワークを作ろうという平田の主張は、東浩紀が提唱する「弱いつながり」とも重なるように思われる。地方に文化を根付かせることで観光客を呼び込み、文化を共有する場を作ろうという論も、東の考え方と近い。文化を作り、社会を変えるとはどういうことなのか。「芸術立国」は可能なのか。日本と世界を飛び回って演劇のワークショップを行い、また、地方・中央で制度の中に入って文化の基盤を作ってきた平田オリザと、ゲンロンで小さな広場を築いてきた東浩紀が激論を交わす。司会は演劇批評家で、戦後から現代に至る日本演劇を世界に紹介した “Crucible Bodies: Postwar Japanese Performance from Brecht to the New Millennium” (Seagull Press, 2009)などで知られる内野儀氏。
【アイドルマスター】第11回謎素材合作
(150分超えって)どういうことなの……。
なんで段々長くなっていくんだ。
総勢28名の方に参加していただきました。
七夕のプレゼントです。
【アイドルマスター】 忙しい人のための「奥州風来記」 まとめ
開始一周年でまだ5話とかどういうことなの…
新作ではなく実験&まとめ動画なので見なくても問題はないです。
暇で仕方ない人とか、未見の人とか、ネタをネタと理解出来る人とかが見るといいかもね。
一ヶ月休養期間をもらったんで、本編も今月中にはなんとかなりそう。
今回のエンコ設定 映像70k音声20k
エンコ累計36時間 プライスレス
奥州→mylist/4226651
blog→http://suiginp.blog110.fc2.com/
【モンハンどうでしょう】 お便り集どうでしょう 第60回~第69回
エンコード完了が0時ジャストってどういうことなの・・・。
ご協力していただいた絵師様
緋羽氏
Natrium氏
JULLY氏
ヲザワ氏
ミツ氏
ヒツジ氏
片桐八號氏
□mylist/25435574 前回□sm12929047
【アイドルマスター】第10回謎素材合作
(120分超えって)どういうことなの……。
これ前回も言ったわ。
総勢28名の方に参加していただきました。
10th Anniversary
Anniversary……?
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信3【ナプガーナ密林に入る所から】
2020/08/18配信。
|←密林| ┗(^o^ )┓三
しばりプレイ中
・買い物できない →ホイミを覚えたので薬草問題は緩和したけどお店を見るたび歯がゆい!
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなってる
・楽な戦いは経験値なし →その効果を前回目の当たりにしたけど、そこまでキツくない
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めかな。
・はずかしい呪い →シリアスブレイク+テンポ悪化するので序盤で外す予定。今の所はまだ継続中。
・超はずかしい呪い →同上
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →わし勇者なのに盗賊のカミュよりHP低いのはどういうことなの・・・
自主しばり
・逃走禁止 →最近のゲームって逃走回数がこっそりカウントされてたりするのでRPGやる時は毎回そんな感じ。
・仲間への命令禁止 →めいれいさせろって偉そうで嫌だなと。他のしばりもあるので貫き通せるかは不明。
▼以下テンプレ▼
SNSやライバルズにより結構知ってしまっていますが一応初プレイにて、未到達部分のネタバレは禁止します。
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。なんかロン毛の主人公にそのまま感情移入しにくそうだったので・・・ ロンベルク、ドンガアデ、ドンモハメあたりのドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
【アイドルマスター】第9回謎素材合作
(120分超えって)どういうことなの……。
いやマジでどういうことだよ。
総勢22名の方に参加していただきました。
10thBDのお供にどうぞ
2019/10/02 12:25放送分_MMD作業 『どういうことなの!?』カメラつけ・モーション修正
カメラつけ・モーション修正。後半のBGM流し始めたあたりから放送事故で静止画です。
『どういうことなの!?』
曲 くちばしP様 sm13299882
振付 足太ぺんた様 sm22486303
トレース yoriko様 sm29034392
JACK式尾形百之助_v1.6 JACK様 sm32949442
JACK式花沢勇作_v1.3 JACK様 sm33014057』
曲 くちばしP様 sm13299882
振付 足太ぺんた様 sm22486303
トレース yoriko様 sm29034392
JACK式尾形百之助_v1.6 JACK様 sm32949442
JACK式花沢勇作_v1.3 JACK様 sm33014057
主人公俺!? 恋愛を忘れたおじさんが奇跡のギャルゲー「メモリーズオフ2」を初見実況プレイで青春を取り戻す!2(ニコ生アーカイブ)
どうもけんです!。 恋愛ってなんだったっけ?おじさんが恋愛シミュレーションゲームで青春を取り戻します。 最近友人にメモリーズオフシリーズ、特にこの2を勧められました。 なんでも主人公がクズで僕にぴったりだということなのですが一体どういうことなのでしょうか。 ひとまず調べたところ主人公は僕と同じけんという名前で色々と親近感がわきました。 さっそく腰痛に耐えながらのんびりとプレイしていきます。ゆっくりしていってね。
〈HANGOUT PLUS〉佐渡島庸平×宇野常寛 コミュニティを“編集”する時代
放送日:2018年5月31日
本が売れなくなったと言われる現在において、作家と二人三脚で歩む編集者は何を考え、
新しい時代にどう適応しようとしているのか?
また、本の編集だけではなく、コミュニティまでも編集するとは
いったいどういうことなのか?
既存の編集・出版にとらわれない手法で「宇宙兄弟」などのヒット作を生み出している、
株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島庸平さんと、2時間じっくり議論します。
▼出演
佐渡島庸平
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
株式会社コルク代表取締役社長
2002年講談社入社。週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、
『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。
2012年講談社退社後、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、
ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
従来の出版流通の形の先にある
インターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
【100分間耐久】 無音 【サイレント・サウンド】
ダウンロード可能にしました、草木も眠る丑三つ時の作業用BGMにどうぞ。
主のオススメはインナーイヤータイプのイヤホンで周囲の音を遮音して、部屋を真っ暗にした状態での利用です。
自作100分間耐久シリーズ mylist/28263076
自分に合った、心と体の整え方・第一夜
「自分に合ったダイエット」「自分らしい、心と体の整え方」それって、どういうことなのか?これをテーマにお話していきます。
2019/09/28 14:47放送分_MMD作業 『どういうことなの!?』モーション修正
モーション修正。
『どういうことなの!?』
曲 くちばしP様 sm13299882
振付 足太ぺんた様 sm22486303
トレース yoriko様 sm29034392
JACK式尾形百之助_v1.6 JACK様 sm32949442
JACK式花沢勇作_v1.3 JACK様 sm33014057』
曲 くちばしP様 sm13299882
振付 足太ぺんた様 sm22486303
トレース yoriko様 sm29034392
JACK式尾形百之助_v1.6 JACK様 sm32949442
JACK式花沢勇作_v1.3 JACK様 sm33014057
勝負パンツと博士と #038 (2010.06.23)
番組史上最高のカオス回。ついに番組スタッフが…!?
と言うことで罰ゲーム対象者は我々も含まれますので、勝負パンツをかぶった上で試聴のこと。(あくまで自己責任)
どういうことなの…番組ブログを参照のこと。
固定タグ『塩大福』で来てください。
聴取率の関係上なるべく最初はオフィシャルで聴きながらセルフSZBH形式でご協力お願いします。
■生放送 :水曜日 19:30~21:00
■再放送 :木曜日 14:30~16:00、日曜日 14:30~16:00
■公式 :http://www.uniqueradio.jp/agplayer/newplayer.html
■番組blog:http://www.joqr.co.jp/blog/chorawa/
■投稿先 :[email protected]
■前回 :sm11092371
■次回 :sm11243969
カテゴリタグ、番組名タグは付けないよう、ご協力くだい。
ライクラ解説放送! 【統計】[第1回]ええのっく先生の統計のお話。世界の根源[アカシック=レコード]の片鱗をあなたに。正規分布はいいぞ!
バーチャルキャスト生放送で3Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はええのっく先生の統計のお話しでした。時々聞く統計的に~ってどういうことなの?という疑問を完全解決!
↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中!解説しない日もあるよ!
https://virtualcast.jp/
地球は球体でしょうか、平面でしょうか? ラジオ版れいわニュースシフト2024.3.4
今回は「考える」ということは一体どういうことなのかつきつめました
考えることは、試案することではなく
解決策を導くことです
より考えられる人を、私たちと目指しませんか?