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【走行音】寝台特急サンライズ瀬戸 高松→米原(運転停車)【285系3000番台】
次の区間はsm38047883東京≫
サンライズ号の走行音です。
夜行列車ですがかつてのブルートレインやムーンライトシリーズと異なりそれなりの速度で走ってくれます。
残念ながら130km/hは出さないようですが、新快速の走る区間になるとそれなりに飛ばしてくれますね。
モーター音としてはJR西日本の特急車両や223系等と同系統の標準的なものです。
録音した車両はJR東海所属車ですが、特に違いは見受けられません。
なお今回はノビノビ座席車両に併設されている平屋シングルで録音してみました。
なんといっても音の入りが素晴らしく、一晩中この音を聴いていられるのは貴重な体験ですね。
ただし車端部ですので乗り心地的にはお勧め出来ません(JR東日本の二階建て車両の車端部に乗ったことのある方ならあの突き上げるような揺れが想像できるかと思います)。
(※)瀬戸大橋線内での音割れ防止の為、坂出~岡山間のみ遮蔽物を間に挟んで録音しています
その他の走行音は↓をご参照ください
四国mylist/68265904
岡山mylist/49720010
神戸・姫路mylist/49864038
大阪mylist/50020940
JR全国mylist/33378501
お絵かき初心者の基礎講座「形を取る」
お絵かき初心者の基礎講座「形を取る」
形を取ることは絵を描き始めるときにもっとも難しい最初の関門
①「描きたいものにスマイルマーク」
②「簡単な形に置きなおす」
基礎中の基礎です。
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子「舞台と小説の交感ーー『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」(2019/7/2収録)@sh0f @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
2018年にバンコクで世界初演を迎えた『プラータナー:憑依のポートレート』は、タイの現代史と、そこで生きる一人の芸術家を描く物語。国家、政治対立、芸術、セックス、ポップカルチャー、繰り返し起こる軍事クーデター。それらが渦巻くなかで、彼は人生の幸福と孤独に心と身体を囚われ、引き裂かれ、それでもなお生きることを望み、欲望する。
これは、決してタイだけの物語ではない。今を生きる、私たちとあなたたちの物語。
タイ現代文学の旗手ウティット・ヘーマムーンの原作を、岡田利規の脚本・演出、塚原悠也(contact Gonzo)による空間構成=セノグラフィーが再構築。タイ唯一の舞台芸術賞、IATC Thailand Dance and Theatre Awards 2018のBest Play賞を受賞するなどバンコクの演劇シーンで絶賛を浴び、パリのポンピドゥ・センター(フェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画)での上演も反響を呼んだ、斬新さ溢れる4時間の大作が、ついに日本初演を迎える!
(『プラータナー:憑依のポートレート』公演特設WEBより)
6月27日より東京芸術劇場にてウティット・ヘーマムーン×岡田利規×塚原悠也『プラータナー:憑依のポートレート』が上演される。
また、この原作小説が福冨渉氏翻訳のもとで河出書房より6月24日に刊行、次いで、公演記録集も6月28日に白水社より刊行される。
『プラータナー:憑依のポートレート』日本初演とW刊行を記念して、
ゲンロンカフェにて、来日中のウティット・ヘーマムーン氏、そして舞台版を手がけたチェルフィッチュの岡田利規氏、本書翻訳者でありゲンロンのイベントにもご登壇いただいたタイ文学者の福冨渉氏によるトークイベントを開催!司会はゲンロンの上田洋子がつとめ、3名とともに、小説と演劇、タイと日本の文学を繋ぐ議論を展開する。
文学の後発国であり、いまだに文学と社会・政治の距離が近く、現代文学が力を持ち続けているタイ。
この国では、言葉には何が託されるのか。託された言葉たちは、舞台上にどのように表出するのか。
この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190702/
菊地浩平×大山顕 「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」(2019/12/04収録)@kikuchiko @sohsai
【収録時のイベント概要】
早稲田大学でもっともおもしろい人文系授業をゲンロンカフェで!
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」展の開催を記念し、
企画協力者で人形劇がご専門の菊地浩平氏をお招きする。
写真家の大山顕氏を対談相手に、
ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで
人形と人形劇の多様で深い世界についてお話しいただく
。
なお、大山氏は来年刊行予定の『新写真論』で、「顔」の問題を扱っている。
(ほとんど)変化しない人形の顔は、メディアとしてどう機能しているのか。
熱血講義と熱い議論が展開する!
協力: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
***
【菊地浩平氏よりメッセージ】
先日、大学が主催するイベントで梨の妖精・ふなっしーと対談する機会を得た。
ご当地キャラの労働環境を巡る問題、自身の《梨皮》をいかにイノベーションしてきたかについて、背中側から飲み物、食べ物、時に蛇なども取り込んでしまう「イリュージョン」という芸の秘密など、真摯かつユーモラスに語るふなっしーには感心しっぱなしだった。
超満員の観客たちが声援を送り、それにしっかり応える氏の姿を横で見ながら、わたしは改めて「人形劇、やばい」と確信した(ふなっしーのような手法を人形劇と呼ぶかについては議論の余地もあるだろうが……)。
今回のトークイベントでは、菊地が展示協力をしている早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」(会期:2019年11月14日~12月24日、会場:早稲田大学歴史館)の内容にも触れつつ、笑えるけど危険、怖いがかわいい、グロくてエロくてかっこいい、そんな《まじでやばい》人形劇の世界にみなさんを誘えたら幸いである。
※言及予定の作品、事象:『ひょっこりひょうたん島』、『テレビ天助漫遊記』、『チーム☆アメリカ/ワールドポリス』、エドワード・ゴードン・クレイグ「俳優と超人形」、サミュエル・フット『プリミティブ・パペット・ショー』、大政翼賛会による人形劇、漱石アンドロイド、ふなっしー(梨の妖精)、ヨシヒコ(プロレスラー)など。
***
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」
会期:2019年11月14日~12月24日
会場:早稲田大学歴史館
詳細:https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/
人形劇はまじでやばい – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191204/
CoC ほしむすび 第3話 秋の衣は露に濡れ Day2
本動画は 生放送 CoC ほしむすび 第三話『秋の衣は露に濡れ』のアーカイブ動画になります。
watch/1604567288 ⇐ 前│mylist/67513857│次 ⇒ 第4話
Side File:B ⇒ watch/1606184714
※本企画は全てロールプレイのみで進行するため、コメントへの反応などはできかねます。あらかじめご了承ください。
二〇二〇年九月二十二日 火曜日
有多川町ではこの数週間、軽犯罪が頻発していた――
【公式ツイッター】
https://twitter.com/musubi_hoshi
【公式サイト】
http://musubi-hoshi.jp/
【参加プレイヤー】
伊原拓未:mega
八木沢翔:みんくす
秤明日斗:タラチオ
【参加NPC】
御神楽与一:テラゾー
魚谷千春:しぐれなお
逢坂仁心:ちのたろ
伊原獅恩:奏音69
玖乙女眞司:Ash
入曽禎夫:むつー
春暮真:梵人
※二日間通しての出演者になります。
【その他NPC】
オジョギリ・ダー / やみえん / ひよりん*
※二日間通しての出演者になります。
【KP】
越山嘉祈
【シナリオ】
ユーガタ / 越山嘉祈
【BGM】
オワタP / Shagma
【イラスト】
朔たろ / 鮭澤鮪
【背景】
あんきも
【アニメーション】
紺色。
【主題歌】
おしる / つこ / 越山嘉祈
【挿入歌】
Funny/ふぁにー / Shagma / ひよりん*
【映像 他】
みや。
【デザイナー・万屋】
ひよりん*
【企画】
越山嘉祈
青木理×辻田真佐憲「大本営発表にはこう対抗せよ——『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』刊行記念イベント」【愛国コンテンツの未来学 #6】【2016/9/13収録】 @reichsneet
今日、「マスコミ」ほど憎まれている言葉は少ない。わずかでも肯定的なことを書けば、たちまち「マスゴミ」批判が押し寄せてくる。その批判の内容も様々だ。もちろん、正当な批判も存在する。ただ酷いものになると、マスコミが発信する内容はすべてウソであり、真実はインターネット(しかも「まとめサイト」のたぐい)にあるといわれたり、マスコミは中国や韓国とともに「反日包囲網」を形成し、日本を意図的に攻撃しているとさえいわれる。ついには、政府が「放送法」などを使って、積極的にマスコミをコントロールするべきだという暴論まで出てくる始末だ。かくもメディア問題が炎上したことは今日をおいてほかにない。そこで今回は、戦時中に行われた「大本営発表」の歴史を踏まえて、現在日本の政治とメディアの関係について考えてみたい。大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。「ネトウヨ」でさえ、この歴史を肯定的には語ることはない。と同時に、大本営発表は70年以上前のできごとであるがゆえに、かえって利害当事者がおらず、また現在の政治的な環境に左右されず、メディア問題を語りうる格好のテーマでもある。なぜ戦時中のメディアは、軍の報道に飲み込まれ、その拡声器になってしまったのか。その具体的な歴史は、今日のメディア問題を考えるヒントになるだろう。今回は、ジャーナリストの青木理氏をゲストにお招きする。警察取材が長く、メディア問題についても積極的に発信されている青木氏に、大本営発表の歴史や、エリート官僚である大本営の軍人の行動と思考についてどのように考えるのかをうかがうつもりである。政治とメディアの関係について、過去と現在をつなぐ、またとない機会になるだろう。なお、以下にネットで無料で読める拙稿やインタビューを参考して掲示しておく。軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 – 幻冬舎plus「政治とメディアの距離がおかしい」 大本営発表のウソ、今への教訓(辻田真佐憲)http://genron-cafe.jp/event/20160913/
やなぎみわ×上田洋子「なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか――現代美術から野外劇へ、そして巡礼へ」(2021/1/14収録)@yanagiza @yuvmsk #ゲンロン210114
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wwPypv30nH4
無料レポート記事(渾身の関西弁バージョン!!)はこちら!
https://www.genron-alpha.com/article20210123_01/
【収録時のイベント概要】
美術家のやなぎみわの大規模プロジェクト、
ステージ・トレーラーを用いた巡礼劇『日輪の翼』( http://nichirinnotsubasa.com/ )とはいったいなんなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、その全貌を伺う。
やなぎの活動を手がかりに、人間にとってアートとはなんなのか探ってみたい。
やなぎは2014年、台湾から巨大なステージトレーラーを輸入。
その後、自らデザインしたこの移動舞台車を使って、
野外劇のプロジェクトを始めた。
それが中上健次の同名の小説を下敷きにした
野外巡礼劇『日輪の翼』である。
2016年、横浜トリエンナーレでの上演を皮切りに、
中上の故郷である和歌山県新宮港、横浜、香川県の高松港、
大阪の造船所跡地、京都の東九条、神戸の兵庫津など、
海や川のそばで巡業を行ってきた。
『日輪の輪』は、熊野の「路地」の老婆と若者の放浪物語である。
主人公たちは伊勢、諏訪、出羽、恐山などの霊場、
そして皇居をトレーラーで巡礼する。
やなぎの舞台には、俳優のほかに、
サーカスのクラウンやアクロバット、
ポールダンサーやミュージシャンたちが登場し、祈りとエロティシズムの
大スペクタクルを繰り広げる。
京都公演では韓国の伝統芸能が、
神戸公演では、一遍上人の遊行が重ねられ、
芸能と宗教の関係が考察された。
原作を実践するように巡礼劇の意味合いを強めている。
莫大な費用をかけて巨大トレーラーを購入し、
デザインし、台湾から日本に運ぶのは容易なことではない。
気候の違いなどから、維持費も莫大にかかるという。
トレーラーの所有によって、やなぎの人生は変化した。
野外劇に取り憑かれたやなぎに
その面白さとダイナミズムを存分にお話いただく。
また、日本や世界における芸能とアート、宗教の問題も議論されるだろう。
*
なお、ロシア・アヴァンギャルドの演出家メイエルホリドは
ロシア革命翌年の1918年、新しい国の新しい民衆芸術を作るにあたって、
あらゆる種類の芸術、演劇、エンタメ、サーカスのアーティストたちが
一体となるべきだと述べている。
メイエルホリドはその根拠として、
バレエを見たある兵士の「バレリーナのダンスは巧かったが、
彼女が道化と踊ったらもっとよかった」という言葉をあげている。
ソ連初期はエリートのための芸術の脱却を試み、
様々なジャンルが混交する豊穣な芸術・文化を生んだ。
やなぎの仕事には、こうしたアヴァンギャルドへの憧憬も見ることができる。
日本の現代美術や舞台芸術において、
より広い層の観客に開かれた作品を作るとはどういうことなのか。
あわせて考えてみたい。
なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210114/
近藤聡乃×三浦哲哉×土居伸彰「ニューヨークとロサンゼルスで考え中ーー食と生活の多様性はどこにありうるのか」 (2021/6/29収録)@AkinoKondoh @miuratetsuya @NddN #ゲンロン210629
☆ 当番組は二部構成です。前半(第一部)は三浦さんと土居さんの対談形式。近藤さんはニューヨーク在住のため、番組開始から1時間47分ほど経過した、後半(第二部)からのビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Ny0AYhq890Q
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210720_01/
【収録時のイベント概要】
「食」と地域の関係は深い。その土地の風土や気候、伝統や歴史が関わるのはもちろんだし、そこに集まる人間たちが、地域の食文化をつくっていることもまた間違いない。
マンガ家・アーティストの近藤聡乃さんは、2008年にニューヨークに移住した。近藤さんが日々の暮らしを描いたエッセイマンガ『ニューヨークで考え中』(ウェブマガジン「あき地」で連載中)からは、合衆国最大の都市で世界有数の観光地であるニューヨークでのリアルな生活を感じることができる。生活を描く中で、当然ながら「食」の話もいくつも出てくるのだが、異国の遠さと生活の身近さのバランスが絶妙だ。
昨年に最終巻が刊行された『A子さんの恋人』では、主人公のA子さん、日本に暮らす元恋人A太郎、アメリカに暮らす恋人A君をはじめ、登場人物それぞれの身辺に「食」が潜んでいる。これらの近藤さんのマンガに登場する食べものやレストランは、魅力的で美味しそうなだけではなく、その土地の文化までもしっかりと感じることができる。
一方、映画批評・研究が専門でありながら、食にまつわる執筆でも知られる三浦哲哉さんは、昨年一年間のサバティカル(在外長期研究休暇)の期間をロサンゼルスで過ごした。その滞在記でもあり、「食」をテーマに都市論が展開される『LAフード・ダイアリー』を本年春に刊行。ゲンロンカフェでも、三浦さんと小松理虔さん、速水健朗さんとの刊行記念トークイベント「シン・フード論」を開催した。
三浦さんがロサンゼルスで体験した多様性とは何か。移民たちによる実験国家であるアメリカ、とりわけロサンゼルスは、料理においても移民たちによる「実験」のダイナミズムが感じられるエキサイティングな場所であり、人種や思想、貧富の対立を超えた多様性に満ちているということが、本書には描き出されている。
今回はそんなおふたりをお招きして、「食」をキーワードに、ニューヨークとロサンゼルスを比べながら、アメリカについて、生活や暮らしの多様性について考えたい。司会は、近藤さん、三浦さんとも長く懇意にしているというアニメーション研究・批評の土居伸彰さん。土居さんは、世界各地のアニメーション映画祭を旅する中で、なんと『ニューヨークで考え中』にも登場、近藤さんと一緒にチーズフォンデュを食べている。三浦さんとは大学院の先輩後輩の仲で、アンコウやアオリイカを捌いてもらったこともある。
コロナ禍で海外旅行が叶わぬ夢のように思える日々であったが、ワクチン接種の広がりとともに、少しずつ夢は見られるようになっていくのかもしれない。長きにわたる自粛生活で自炊が身についたひとも多いと思う。本イベントでは、ニューヨークやロサンゼルスのおすすめレストランや、現地での自炊の様子なども伺う予定だ。ぜひ「観光」を楽しむつもりで、気軽にご視聴いただきたい。気軽に読んでいたら、いつのまにか深く思考を巡らせることになるのが、近藤さんと三浦さんが描く「食」なのだ。
本イベントは美味しいたべものが多数登場予定だ。ご視聴の際はお腹がすくと思うので、十分にご注意を。
【登壇者の土居伸彰さんより】
コロナ禍以前はアニメーション映画祭の仕事で国内外に出張ばかりでした。そのたびにその土地ならでは(さらにはその土地に住むその個人ならでは)の食に触れ、時には感動し、時には違和感を感じてきました。
かねてからそのお仕事を敬愛しているおふたりの著作にはたくさんの食が登場しますが、単なるグルメの話に留まらず、土地と生活に密着したものとして捉えられていることに対し、深く共感しました。
そして、you are what you eatではないですが、お二人が異国での滞在で食と向き合うことを通じて、次第に自分自身のありようについて変化させていく様子に、感動しました。僕自身は、世界各地のアニメーションを見ることを通じて、自分にはなかったさまざまな見方・考え方をインストールし、変化したいと思ってきました。それは当然、食においても起こりうることなのだと。
食と生活とメタモルフォーゼについて、お二人に突っ込んだお話しをお聞きできることが楽しみです。(土居伸彰)
ニューヨークとロサンゼルスで考え中 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210629/
【石川典行】アラフォーズ肉パーティー!食えんのか?おい!第一部
2017/11/25放送「NORIYUKI RADIO - TwitCasting - 」より
こうずクオリティー覚醒(c)☆ニコ生版Vol.2~みんなの〈ガールズ〉特集!!&徹底討論・榊美優「大切なお話をします」配信を考える~
7/8(月)21:00~23:00
こうずクオリティー覚醒(c)☆ニコ生版Vol.2~みんなの〈ガールズ〉特集!!&徹底討論・榊美優「大切なお話をします」配信を考える~
▼出演
こうず(カメコ、指原莉乃公式キモオタ)
モウリス
■内容
こうずさんと言えば〈こうずガールズ〉。
では、あなたの〈ガールズ〉は??
下記の投稿フォームからじゃんじゃん送ってください!!
・・・そして!
6月25日のSTU48榊美優「大切なお話をします」配信について、
みなさんと徹底討論していきたいと思います。
メンバーの苦悩をオタクたちは(本当は)どう捉えているのか?!
「ソンナコトナイヨ~」という適当なリアクションではなく、
真面目に議論したいと思います。
■ブログ『こうずクオリティー覚醒(c)』
http://www.kouzu3.net/
SFC風来のシレン 1回目マムルRTA 13時間55分36秒 part1/4
冒険の書作成前のリセット~マムルマーク表示までを計測、wiiVCでプレイ
2018年09月24日 第9回ぷるぷる杯にて生放送中に記録
6時間ごとの枠またぎ中ではタイマーを止めずに小休止
動画part1の最後部分は動画を分割編集
動画part2,3の最後部分で録画を手動停止・再開(PC負担軽減のため)
ナオキ待ちリセ→動画時間15:50から記録の出たプレイ→周回&掛け軸→10周目の最初まで
part2 sm33989238
part3 sm33989503
part4 sm33989753
放送版part1 sm34055366
1周目で透視を引きとても助かる
さらに3周目で早くも山頂の町にナオキを連れていけた
だが合成イベントが進まなくなる事を嫌ってがけっぷちに行かなかったらナオキが消えた(^o^)
その後の調査で会話だけ見て金を払わなければ合成イベに影響無かった(^o^)
結果、9周目までナオキ引率が遅れてしまった(^o^)
kokoさん、夜式さん、酸式虫戦車AMIDAさん、machupityuさん、群馬村広報課さん、NRMAさん、 黒き疾風さん 広告ありがとうございます/(^O^)\
狂気とか狂人といったコメントをお寄せいただいていますが、狂ってないよ! (><;)
お気に入りのSFC初代風来のシレンに足かけ10年間、延べ数千時間費やしてるだけだよ(><;)
■新年会■石川典行/TJ/なあぼう/ナオキ兄さん/踊る便所太郎/野田草履P
2017-01-07 配信論語りもたまにはいいよね
【おしょう】みんなおはようだいすき。2023年10月20日
メインYouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
サブYouTube⇒https://www.youtube.com/channel/UCNq6zXUP1geV8aDZokuLvFg
おしょうさんのツイッター⇒https://twitter.com/alc_osho
おしょうさんのニコ生⇒https://com.nicovideo.jp/community/co23851
フォローして応援しましょう。
[PS1] ちっぽけラルフの大冒険 SOUND TRACK
『ちっぽけラルフの大冒険』(ちっぽけラルフのだいぼうけん)は、ニューより1999年6月3日に発売されたPlayStation用アクションゲーム。2007年7月26日にゲームアーカイブスで配信が開始された(配信元はアーテイン→コラビエ)。.
当時のゲームジャンルの流れとしては珍しい、ステージクリア型の純粋でレトロゲーム的な2Dジャンプアクションゲームである。ステージ3以降のエリア3面のボスステージでは、聖剣の力によりラルフが一時的に元の年齢の身体に戻り、対戦型格闘ゲーム形式でボスと対決する。
本作はスコアアタック的な要素があり、ハイスコアを狙うなら点数アイテムの効率的な収集の仕方や隠し部屋探し、隠し得点フィーチャー探し、そして敵の倒し方等を戦略的に練る必要がある。敵の攻撃を受けると一撃でやられる(バリアアイテム取得で1回だけ回避可能)ほか、ステージが進むごとにトラップの配置が際どくなる。そのため、ゲーム難易度は後半に行くに従って高くなり、攻略のためのやり込みを必要とする。ただし初心者に対する救済はあり、難易度をイージーにすることで、復活時にシールドがデフォルトで装備されるようになる。
やられアクションも豊富であり、串刺しや圧死、溶解、虫の餌食になるといった強烈なものまである。その豊富なやられ様は、公式サイトにやられシーンの紹介を別途一コンテンツとして用意していたほどである。なお、前述のやられアクションには流血表現も含まれている。
本作はもともとX68000向けに開発されていたソフトであり、PSG音源モードも搭載し得点アイテムにX68000が登場している。また、EGG MUSICでサウンドトラックが発売された。
その「ちっぽけラルフの大冒険」 の全曲集です。
ホモと聴く「電磁戦隊メガレンジャー」
VOCALOFF みんな大好き初音ミクの元に集った勇者達(笑)
https://twitter.com/powerofdreams/lists/vocaloff/members
ホモと見る「特撮 OP・ED」(sm33898997)
【第9回】クイズ・ミニマムアンサー (一般問題編)2024年4月27日
2024年4月27日にニコニコ生放送とYouTubeLiveにて開催した
【第9回】クイズ・ミニマムアンサー (一般問題編)を動画化しました。
なお、放送内容をそのまま動画化しているため、
放送内のコメント読み上げも収録されております。
#283 【生配信】ジャズアレンジ カンツォーネ特集 - 愛のはるかに 、逢いひき
【Youtubeで配信中かねこのジャズカフェ】毎日ジャズピアニストのかねこです。だたジャズが好きな人がピアノを弾いて、ゆるっと解説しているシリーズです。
●ジャズカフェ・・演奏とおしゃべりが交互に。Music 50%:Talk 50%
●ジャズバー・・最初と最後におしゃべり。あとはジャズ演奏。Music 80%:Talk 20%
●ジャズ喫茶・・最初にコーヒーを入れながらトーク。あとはジャズ演奏。Music 60%:Talk 40%
◉かねこのジャズカフェとは◉
お話とピアノとジャズとコーヒーが好きな店主かねこ(✿︎´ ꒳ ` )が朝6時30分過ぎに気まぐれにオープンする、インターネットのはしっこにある古民家カフェ。
そこは店主かねこの演奏によるジャズピアノの生演奏が流れる、ゆるふわなオンラインCAFE空間。そのうち実際にどこかに出現するとかしないとか。
本日も気まぐれで開店。お店は基本的に店主かねこがピアノを弾いて音楽が流れております。メニューは謎めいた言葉が2つだけ、
◉menu◉
・マイペースにカフェる。 ¥0~
・ゆるふわでジャズる。 ¥0~
コーヒーは皆様でご用意の上、お過ごしくださいませ(✿︎´ ꒳ ` )
今日も素敵な1日が始まりますように。
店主かねこよりジャズを込めて
------
※この動画はかねこによるジャズを面白く伝えるためのエンタメ動画です。内容や演奏は参考資料から独自視点で解説、表現しています。事実や真偽を確定するものではありません(✿︎´ ꒳ ` )
【作業用BGM】63曲230分 ONE OK ROCK集【俺得】
テンションあげてこー!俺得メドレーです。
ONE OK ROCKのほぼ全てのCDから選出し、63曲を選びました。
音質をできるだけ確保しようとしたら、画像が乱れまくってます。ごめんなさい。
[追記2012/09/29]そういえばワンオク新しいシングル出てるらしいですね。皆さん買いました?もう少ししたら新作含めてまた作りなおす予定です。
レッスルマニア38 Day,2(4/3)
以上、レッスルマニア38でした。( ∩'-'⊂ )いえーい いえーい いえーい( ∩'-'⊂ )
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※HHH⇒『#06:56』
①オーティス & チャド・ゲイブル vs ストリート・プロフィッツ vs ランディ・オートン & リドル(C)⇒『#15:51』
②ボビー・ラシュリー vs オモス⇒『#39:06』
③サミ・ゼイン vs ジョニー・ノックスビル⇒『#54:06』
④シェイナ・ベイズラー & ナタリア vs リブ・モーガン & リア・リプリー vs サシャ・バンクス & ナオミ vs クイーン・ゼリーナ & カーメラ(C)⇒『#78:48』
⑤エッジ vs AJ・スタイルズ⇒『#102:25』
⑥コフィ・キングストン & キング・ウッズ vs シェイマス & リッジ・ホランド⇒『#140:27』
⑦パット・マカフィー vs オースティン・セオリー⇒『#157:16』
⑧ロマン・レインズ(C) vs ブロック・レスナー(C)⇒『#196:43』
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【ただの練習風景】#317 一緒にゆるっと練習しよー。 - かねこのジャズカフェ
【Youtubeで配信中かねこのジャズカフェ】毎日ジャズピアニストのかねこです。だたジャズが好きな人がピアノを弾いて、ゆるっと解説しているシリーズです。
●ジャズカフェ・・演奏とおしゃべりが交互に。Music 50%:Talk 50%
●ジャズバー・・最初と最後におしゃべり。あとはジャズ演奏。Music 80%:Talk 20%
●ジャズ喫茶・・最初にコーヒーを入れながらトーク。あとはジャズ演奏。Music 60%:Talk 40%
◉かねこのジャズカフェとは◉
お話とピアノとジャズとコーヒーが好きな店主かねこ(✿︎´ ꒳ ` )が朝6時30分過ぎに気まぐれにオープンする、インターネットのはしっこにある古民家カフェ。
そこは店主かねこの演奏によるジャズピアノの生演奏が流れる、ゆるふわなオンラインCAFE空間。そのうち実際にどこかに出現するとかしないとか。
本日も気まぐれで開店。お店は基本的に店主かねこがピアノを弾いて音楽が流れております。メニューは謎めいた言葉が2つだけ、
◉menu◉
・マイペースにカフェる。 ¥0~
・ゆるふわでジャズる。 ¥0~
コーヒーは皆様でご用意の上、お過ごしくださいませ(✿︎´ ꒳ ` )
今日も素敵な1日が始まりますように。
店主かねこよりジャズを込めて
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※この動画はかねこによるジャズを面白く伝えるためのエンタメ動画です。内容や演奏は参考資料から独自視点で解説、表現しています。事実や真偽を確定するものではありません(✿︎´ ꒳ ` )
【ただの練習風景】#324 「良いジャズは良い栄養から」一緒に朝のピアノ練をしましょ。かねこのジャズカフェ
【Youtubeで配信中かねこのジャズカフェ】毎日ジャズピアニストのかねこです。だたジャズが好きな人がピアノを弾いて、ゆるっと解説しているシリーズです。
●ジャズカフェ・・演奏とおしゃべりが交互に。Music 50%:Talk 50%
●ジャズバー・・最初と最後におしゃべり。あとはジャズ演奏。Music 80%:Talk 20%
●ジャズ喫茶・・最初にコーヒーを入れながらトーク。あとはジャズ演奏。Music 60%:Talk 40%
◉かねこのジャズカフェとは◉
お話とピアノとジャズとコーヒーが好きな店主かねこ(✿︎´ ꒳ ` )が朝6時30分過ぎに気まぐれにオープンする、インターネットのはしっこにある古民家カフェ。
そこは店主かねこの演奏によるジャズピアノの生演奏が流れる、ゆるふわなオンラインCAFE空間。そのうち実際にどこかに出現するとかしないとか。
本日も気まぐれで開店。お店は基本的に店主かねこがピアノを弾いて音楽が流れております。メニューは謎めいた言葉が2つだけ、
◉menu◉
・マイペースにカフェる。 ¥0~
・ゆるふわでジャズる。 ¥0~
コーヒーは皆様でご用意の上、お過ごしくださいませ(✿︎´ ꒳ ` )
今日も素敵な1日が始まりますように。
店主かねこよりジャズを込めて
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※この動画はかねこによるジャズを面白く伝えるためのエンタメ動画です。内容や演奏は参考資料から独自視点で解説、表現しています。事実や真偽を確定するものではありません(✿︎´ ꒳ ` )
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
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川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
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障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
稀見理都×小杉あや×さやわか×武富健治「萌え文化の知られざる原点を探る——内山亜紀から温泉むすめへの40年」 (2022/2/5収録)@kimirito @ayadayWreath @someru @ryosuketono #ゲンロン220205
無料ダイジェスト https://youtu.be/UOkpJbY2FCY?si=RF-dkLMBIZQRHS0i
【収録時のイベント概要】
「萌え」という言葉が、今の日本のサブカルチャーの大きな骨組みとして機能していることは、もう疑いのない事実であろう。「萌え」という言葉自体は90年代初めから使われるようになり、その意味や位置づけ、表象などを変えながらいろいろな文脈で用いられてきた。
しかし、萌え文化がいつどこで生まれ、どう発展していったのかという体系的な議論はまだ少ない。大きな流れとして、70年代の終りに吾妻ひでおが発表した伝説的な同人誌『シベール』に端を発する、ロリコンブーム。それが美少女文化へと変化し、アニメやゲーム、そしてマンガと80年代の熱狂的なオタク文化を包括しつつ複雑に発展していったと語られることは多い。しかし、それらを体系付けるにはまだまだ、当時の資料、そして当事者たちの総括などが不十分ではなかろうか。
当時のロリコンブームを牽引した内山亜紀が、80年代に秋田書店の「週刊少年チャンピオン」で連載した『あんどろトリオ』の完全復刻版が、昨年11月に刊行された。監修した美少女コミック研究者の稀見理都氏によると、復刻版プロジェクトのなかで、さまざまな新しい発見がもたらされたという。
そんな萌えのルーツを探るべく、今回のゲンロンカフェでは稀見氏のほか、マンガ家の小杉あや氏、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏、マンガ家の武富健治氏にご登壇いただく。
小杉氏は、女性作家として伝説の美少女コミック誌「漫画ブリッコ」に作品を発表し、当時のロリコンブームの広がりを体験した当事者。『あんどろトリオ』を読んで育ち、多大な影響を受けたというさやわか氏と武富氏も交え、内山亜紀の80年代から温泉むすめの2020年代までの「萌え文化の40年」を検証していきたい。
絶対にお見逃しなく!
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萌え文化の知られざる原点を探る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220205
FF4RTA(SFC通常版)3:44:22
2020/12/19 達成
・ニコ生RTAWiki [BS縛りあり、裏技なし]レギュレーション準拠
・セシル14下山菊一機械龍8エッジチャート
・エンカウントテーブル16
我がチームは
最高のマシンスペック(チャート)
最高のマシン整備士(FF4先駆者のみなさま)
最高のサポートスタッフ(りすなさん)
を取り揃えております。
なおドライバー;;
アイドルマスターシャイニーカラーズ【シャニマス】実況プレイpart845【 ガシャ&S-SRコミュ鑑賞 】
今回は生配信で、恒常ガシャとマイコレガシャを回してから、コミュを読ませていただきました!
鑑賞したコミュは以下のとおりです。
・田中摩美々 S-SR【ひまな白銀】
・樋口円香 S-SR【無色】
・桑山千雪 S-SR【世界はこの、腕の中】
・三峰結華 S-SR【こんな顔して実は】
なお、冒頭10分くらいは無言となっております。
動画にするか迷いましたが、コメントも沢山いただいておりましたので、今回はあえてそのままとさせていただきます。
長時間に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました!
前回 → sm43313833
次回 → sm43333672
コミュニティ → co3766379
シャニソン マイリスト → mylist/75974483
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・このゲーム実況は「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」に
基づき制作・配信されています。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
また、暴言や他者を不快にするコメント、公序良俗に反するコメントはご遠慮願います。
楽しい雰囲気の動画・配信を目指しておりますので、ご協力をお願いいたします。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/Midvalley_midon
奇天烈相談ダイヤル
偽パクマンさんの
奇天烈相談ダイヤル動画です。
怪異か否か?を判断する簡単なお仕事をプレイ。
X(Twitter)@nisepaku
同人誌など描いてます↓からお求めいただけます。
「シングレ世界にゴルシが転生した話 総集編1」
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2354436
橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか――優しいお人好しをめぐって」(2019/7/11収録)@solar1964 @someru
【収録時のイベント概要】
今年(2019年)1月、橋本治が70歳で亡くなった。
1977年のデビュー作『桃尻娘』に始まり、小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、
42年のキャリアで発表した著作は200冊を優に超える。
橋本治は東大在学中から注目を集めていた。
東大駒場祭のポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」はあまりにも有名だ。
その後イラストレーターを経て小説家としてデビューし、1989年には『男の編み物』で注目を集めた。『桃尻語訳 枕草子』『窯変源氏物語』『双調平家物語』など古典の現代語訳、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』といった文芸評論、歌舞伎・浄瑠璃・義太夫の入門書、時評・社会評論など、分野を超える業績は枚挙に暇がない。
東大の一年後輩にあたる橋爪大三郎は、橋本治の早すぎる死を悼み、
彼を「一人で藤原定家、契沖、本居宣長、近松門左衛門、鶴屋南北、
福沢諭吉、小林秀雄を兼ね備えたようなひと」とたとえている
(「追悼・橋本治さん 権威から自由 批評鋭く」)。
評論家の仲俣暁生は橋本治を「未完の『小説家』」とし、
村上龍、村上春樹、高橋源一郎といったポストモダニズムの作家たちと一線を画す、
日本の現代文学のキーパーソンと位置づけている
(「1983年の廃墟とワンダーランド――橋本治という未完の「小説家」について」)。
しかし橋本治自身が「位置づけ」を拒んでこともあり、その評価はいまだ定まらない。
ライターのさやわかは、橋本治を自身の仕事のモデルに掲げている
(「八匹目の終わりと始まり」、『ユリイカ 5月臨時増刊号 (総特集)橋本治』)。
漫画、ゲーム、映画、文学と題材を選ばず、「何だかよくわからない」書き手。
そして、冷たい世の中にあって、度を越して「優しすぎるし、お人好しすぎる」人。そういう書き手になろうと思うのだと。
結局のところ、「橋本治」とはなにものだったのだろうか。
それぞれの仕方でその仕事を追い続けてきた橋爪大三郎、仲俣暁生、さやわかが、いまだ謎めいた巨人・橋本治を語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190711/
#284 【生配信】ジャズアレンジ カンツォーネ特集 - あなたに口づけを 青空に住もう アネマ・エ・コーレ
【Youtubeで配信中かねこのジャズカフェ】毎日ジャズピアニストのかねこです。だたジャズが好きな人がピアノを弾いて、ゆるっと解説しているシリーズです。
●ジャズカフェ・・演奏とおしゃべりが交互に。Music 50%:Talk 50%
●ジャズバー・・最初と最後におしゃべり。あとはジャズ演奏。Music 80%:Talk 20%
●ジャズ喫茶・・最初にコーヒーを入れながらトーク。あとはジャズ演奏。Music 60%:Talk 40%
◉かねこのジャズカフェとは◉
お話とピアノとジャズとコーヒーが好きな店主かねこ(✿︎´ ꒳ ` )が朝6時30分過ぎに気まぐれにオープンする、インターネットのはしっこにある古民家カフェ。
そこは店主かねこの演奏によるジャズピアノの生演奏が流れる、ゆるふわなオンラインCAFE空間。そのうち実際にどこかに出現するとかしないとか。
本日も気まぐれで開店。お店は基本的に店主かねこがピアノを弾いて音楽が流れております。メニューは謎めいた言葉が2つだけ、
◉menu◉
・マイペースにカフェる。 ¥0~
・ゆるふわでジャズる。 ¥0~
コーヒーは皆様でご用意の上、お過ごしくださいませ(✿︎´ ꒳ ` )
今日も素敵な1日が始まりますように。
店主かねこよりジャズを込めて
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※この動画はかねこによるジャズを面白く伝えるためのエンタメ動画です。内容や演奏は参考資料から独自視点で解説、表現しています。事実や真偽を確定するものではありません(✿︎´ ꒳ ` )
伊藤剛×斎藤環×さやわか「『鬼滅の刃』と少年マンガの新情勢――竈門炭治郎の優しさと強さが伝えるもの」(2020/12/9収録) @GoITO @pentaxxx @someru #ゲンロン201209
【イベント概要】
新型コロナウィルスの流行、東京五輪の中止、安倍長期政権が交代するなど、話題となるニュースに事欠かなかった2020年。だがそのなかでも、吾峠呼世晴氏のマンガ『鬼滅の刃』( https://amzn.to/3nOPcnK )の大ヒットは外せない。
「週刊少年ジャンプ」での連載は今年5月に幕を下ろしたが、単行本の売上は急上昇。書店の販売ランキング上位を既刊が独占し、シリーズ累計発行部数は1億部を突破。昨年放映されたアニメが人気爆発のきっかけとされているが、続編となる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』( https://kimetsu.com/anime/mugenresshahen_movie/ )が10月16日に公開されると、その勢いは社会現象となった。11月24日時点で『千と千尋の神隠し』『タイタニック』に続く歴代映画興行収入ランキング3位となり、なおも興収記録を伸ばし続けている。
そんな『鬼滅の刃』をめぐる言説は枚挙にいとまがないが、あらためて『鬼滅の刃』とはどんな作品なのかを、ゲンロンカフェならではの濃密なトークで迫っていきたい。
ご登壇いただくのは、マンガ評論家の伊藤剛氏、精神科医の斎藤環氏、批評家のさやわか氏。三氏は昨年6月に、南勝久『ザ・ファブル』をめぐってトークをくり広げ( https://genron-cafe.jp/event/20190627/ )、その独自の着眼点や鋭い考察は大好評を博した。『鬼滅の刃』にも並々ならぬ思い入れがあるという三氏が、物語やキャラクター、マンガとしての構造にいたるまで熱く語り尽くしてくれるだろう。
単行本の最終巻は、まもなく12月に刊行予定。『鬼滅の刃』をまだ読んだことがないという人も、『鬼滅の刃』ファンの人も必見のイベント!
『鬼滅の刃』と少年マンガの新情勢 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201209/
【向谷実】ラジオ◆ムカイヤ_2016年6月9日
2016年06月09日22:30開始ニコ生
「久しぶりにラジオ◆ムカイヤ」(lv265948044)
動画1.5GB対応でいろいろどうなってるかテストうp。
なお、4つのファイルを結合したためファイルのつなぎ目で欠損してる箇所があります。