キーワード なっ…!? が含まれる動画 : 7 件中 1 - 7 件目
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『Brazen Blaze VR』で、(操作説明は)聞かないねェ、プロだから!!
制作会社の方からクローズドαテストに誘ってもらいました。国産VRアクション『Brazen Blaze』、みんなも遊ぼう!!!!
(「いいね!」ボタンを押すと、今年も東京ゲームショウのビジネスデイに行ってきたんですが、そこでコナミブースの『メタルギア マスターコレクション』を試遊する為に列に並んだ際、ボクの見間違いから危うく大惨事になりそうだった出来事が表示されます)
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フライデーナイトぴゃンキン Left Unchecked
??「…? こんな夜中に…。はーい、今出まーす…」
??「!! あ、阿久井さん…! その怪我…!」
阿久井「ふふ、すみません…。少々しくじってしまったようで…ゲホッ、ゲホッ…!」
??「い、今治療しますから中に…!」
阿久井「…この深手じゃあ、もう手遅れですかね。でもこの事実だけは…善村さん、貴女だけには伝えたかった」
善村「わ、私に…?」
阿久井「私は常々疑問に思っていました。魔族の王、桑山千雪率いる軍勢が世界に侵攻を始めた日から…」
阿久井「いくら魔族たる彼女とはいえ、種族問わず、分け隔てない優しさの持ち主。世界を猛毒で染めようなど、彼女が考えるはずもない」
善村「まさか、あなたはそれで秘密裏に魔王軍の調査を始めた…」
阿久井「…ええ。その結果が…ゴホッ、これですよ。生きたままこちらに戻る事が出来れば良かったのですが」
善村「そんな…いえ、あなたの治療は私が間に合わせます! 戦いは出来ませんが、治療の杖なら…!」
阿久井「ダメですよ…。そんな事をしているうちに、追手が来てしまいます。あなたまで敵の刃にかかる事はない」
阿久井「それより、この情報を…。いま世界を脅かしている侵攻の真実を、勇者の皆さんに伝えてほしい」
阿久井「散々ゴシップで皆を困らせて、たった今その報いを受けた…。そんな私からの、虫の良いお願いですがね」
善村「阿久井さん…!」
??「…! なーちゃん、あそこ…!」
阿久井「ほら早く…! 今はここから逃げて…!」
阿久井「…。そうです、それでいいんです。世界の平和を担う勇者の皆さんに…どうぞよろしく、ってところですかね」
善村「そんな…この情報が本当なら、魔王千雪はむしろ被害者…! なんとかして勇者達にこの事を伝えないと…!」
??「"ダメでしょ…?"」
善村「なっ…!?」
??「"私の正体を知った人間を放置する…。そんな間抜けな事、桑山千雪がすると思います…?"」
有栖川「…つまり、あなた達が魔王千雪に仕えてるのは」
白瀬「ご明察の通り。彼女はこんな酷い事をする人じゃない。裏で何かあったのだろう、というのが私達5人の見解さ」
田中「その肝心の何か、は分かんないままなんだけどねー」
三峰「仮に分かったとしても、魔王様の"魔族の理"があるから三峰達は派手には動けないのが、ね…」
西城「それで、最初の時からアタシ達がここまで来れるように…」
月岡「…。この魔城の地形とか、知ってる事は全部教えるけん。千雪の事…」
小宮「任せて下さい! この世界も、千雪さんも、皆さんの事も…みんなみんな、あたし達が救ってみせます!」
MOTHER
「もしかしてプロデューサーさん、ホラー映画が苦手なんですか…!?」
かくしてプロデューサー宅に泊まりに来た小糸は、新調したての淡い紫色のパジャマを着てテレビの前でくつろいでいた。
『いや、苦手とまでは言わないけど…まさかこれ観るのか?』
今夜放送される映画は、一年程前に話題になったホラー映画。あまりの演出に上映中止を打ち出した劇場もある程だった。
『小糸は…こういうの怖くないのか?』
「わっ、わたしはこれくらい余裕ですよ! プロデューサーさんも、わたしが一緒なら安心して観れますよね…!」
ソファに座るプロデューサーの脚の上に乗る小糸。部屋を薄暗くし、彼の有無を言わさずチャンネルをそのホラー映画へと切り替えた。
『はは…大したもんだな』
「こ、怖くなったら…抱きしめてもいいですからねっ…! わたしの事…!」
映画は、程なくして最初の山場を迎えていた。予告ムービーでよく使われていた、迫り来るホラーシーン。それを目前にしていた小糸はーいや開始直後から既に怯えていたのだがー、今にも泣きそうな様子で恐怖を堪えていた。
「ぴぃ…っ!」
強襲するホラー演出、小糸は思わず画面から目を背ける。並のホラーマニアでさえゾッとしてしまう演出ともなれば、小糸にとっては破壊力抜群だろう。膝の上で震える小糸はいつにも増して小動物のようで、プロデューサーはこのままチャンネルを変えるなりテレビを消すなりして、彼女を恐怖から解き放つ事も可能ではあった。
しかし。
「ぴゃ…! なっ…!?」
『テレビから目を離して、どうしたんだ? 小糸は怖くないんじゃなかったのか?』
彼女の頭をわしりと掴み、強制的にテレビの方に顔を向けさせる。さっきの仕返しもあったのだろうが、彼自身こんな小糸の姿を見て、加虐的な気持ちが芽生えてしまったのだ。
『こら、目を瞑るんじゃない』
「え、で、でも…っ!」
『俺にあんな事言っておいて、まさか観るのが怖いなんて言うつもりじゃないよな?』
「そ、それは…!」
つい、からかってしまった。手首も優しく掴んで、手のひらで目を覆わないようにさせている。小さな握り拳をぎゅっとしているのがよく分かった。
追い詰められた彼女の眼前に映るのは、容赦無く展開されるホラー演出。さすがのプロデューサーも反射的に体を震わせ、思わず目を逸らしてしまう程だった。
「ぴ…! …っ!!」
押し寄せる恐怖をかき消せず、まともに声すら出ていない。溢れる涙で濡れたその表情には、ひとしずくの余裕すら無い。
続きはpixivに。
元ネタ→sm40516846 sm38208738
オグリキャップ「なっ…!? いま、口に出していたか?」
ウマ娘プリティーダービー
ホーム背景でのオグリキャップの会話
ウマ娘:mylist/71433932
プリコネR:mylist/71574283
ホラーテラー:mylist/71025297 洒落怖:mylist/72279752
短編(1~10分)まとめ mylist/71419182
中編(10~30分)リスト mylist/71475089
長編(30分~)リスト mylist/71497321
【DbD】DbDの時間だ!オラァ!!
アズハタ:DbDの時間だ!オラァ!!
オレンジ:なっ…!?
アズハタ:オレンジィ!!てめーの米粒をぶっ潰す!!
【艦これ】長門・大和・金剛でgirls踊ってみた【MMD】
俺はただの通りすがりの古代からいるおっぱいマイスターで英語で言うと古代生物P
これが証拠ログ
大和>提督~? あの~、いえ、いいですけど…
長門>んっ、なっ…!? い…いや…き、嫌いでは…ない
俺>まさに大歓迎状態だった
金剛>HEY!提督ぅー。触ってもイイけどサー、時間と場所をわきまえなヨー!
俺>すいまえんでしあt;;
■原曲 ◇EasyPop様→sm18280937
■仕様音源 ◇MARiA[メイリア]様→sm18280798
■振り付け ◇みうめ様→sm18553190
■モデル ◇Pulse Maker*様:五十六式ながもん
■モデル ◇モンテコア様:大和→im3794958
■モデル ◇つみ様:金剛→sm22025972
■モーション◇曇@のあき様 →sm21345387
■キャメラ ◇BOOM様 →sm21455127
普通にアイドルマスター実況プレイしてみた 12
俺 「うぅ~…やっぱりダメだぁ…」
あずささん「どうしたんですかプロデューサーさん、顔色が良くないですよ?」
俺 「うう…緊張しすぎて肛門がゆるんできた…」
春香さん 「なっ…!? こ、こう…!!?」
りっちゃん「お、女の子の前で何を口走ってるんですかっ!?」
俺 「本当だから仕方ないじゃん…ほら、『タッチしてください』?」
りっちゃん「誰がするかっ! ちょっ、こっちに来ないでー!」
あずささん「あらあら、元気そうで安心しました~」
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