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はいからさんが通る 第1話 紅緒は花の十七才
紅緒は通学途中に自転車に乗って転んでしまったところにハンサムな男性と出会うが、自分の姿を見て笑われたことに腹を立てる。木に絡まった凧を取ろうとして木から落ちそうになったところを再び見られ笑われるが、助けてもらう。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
©大和和紀/講談社・日本アニメーション
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劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~ 本編
時は大正。女学校に通う17歳の花村紅緒は、いつも明るくケンカっ早いところのあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに楽しい女学校生活を送り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている。そんなはいから娘が出会ったのは、笑い上戸な青年将校、伊集院忍少尉。実は彼が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知った紅緒は、それに反発。愛のない結婚を阻止しようと奮闘して騒動を巻き起こすが、少しずつ少尉に心惹かれていく。
声の出演:早見沙織、宮野真守、櫻井孝宏、中井和哉、梶 裕貴、瀬戸麻沙美
原作:大和和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDXデザート)/監督・脚本:古橋一浩/キャラクターデザイン:西位輝実/サブキャラクターデザイン・総作画監督:小池智史/背景デザイン・美術監督:秋山健太郎/色彩設計:辻田邦夫※辻は「1点しんにょう」/撮影監督:荻原猛夫(グラフィニカ)/音響監督:若林和弘/音楽:大島ミチル/主題歌:「夢の果てまで」(歌:早見沙織 作詞・作曲:竹内まりや 編曲:増田武史)/製作:劇場版「はいからさんが通る」製作委員会
©大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会
劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~ 本編
まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。女学校に通っていた花村紅緒は、祖父母の時代から決められていた許婚、伊集院忍少尉と出会う。紅緒は、当初少尉に反発していたが、やがて2人は許婚という関係を超え、心の底から惹かれあっていく。しかし、少尉が戦地で消息不明に――。どこかで少尉が生きているのではと諦め切れないそんな彼女の目の前に、少尉と瓜二つの人物が現れる。ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフだ。ところが、少尉そっくりなサーシャは紅緒のことをまったく知らない様子。ショックを受けた紅緒を励まし、支え続けたのは、彼女が働く出版社の編集長、青江冬星だった。愛する人と同じ姿でありながら自分のことを知らない、サーシャ。一方、過去は忘れて新しい道を共に歩んでいこうと語る冬星。2人の間で紅緒の心は激しく揺れ動く――。そんな中次々と衝撃的な事実が明らかとなり、ついには歴史的大事件に巻き込まれることにも…短くも激動の大正時代。その真っ只中を時には笑い、時には涙し、ひたむきにまっすぐ駆け抜ける「はいからさん」。彼女は、最後に何を選び、誰と結ばれるのか――。
花村紅緒:早見沙織/伊集院忍:宮野真守/青江冬星:櫻井孝宏/鬼島森吾:中井和哉/藤枝蘭丸:梶 裕貴/北小路環:瀬戸麻沙美
原作:大和和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDXデザート)/監督:城所聖明/脚本:古橋一浩/キャラクターデザイン:西位輝実/総作画監督:伊藤秀樹、大竹紀子、中村深雪/作画監督:吉岡彩乃、渡邉真由美、鷲田敏弥、大西陽一、吉田 肇、飯田清貴、芦谷耕平、水上ろんど、一川孝久、島袋美由紀、佐藤多恵子/演出:野田泰宏、榎本 守、高林久弥、城所聖明/美術デザイン:加藤靖忠/美術監督:小幡和寛/色彩設計:辻田邦夫/撮影:秋山涼路/音響監督:若林和弘/音楽:大島ミチル/主題歌:「新しい朝(よみ:あたらしいあした)」早見沙織 作詞・作曲:竹内まりや 編曲:前口 渉/アニメーション制作:日本アニメーション/製作:劇場版「はいからさんが通る」製作委員会/配給:ワーナー・ブラザース映画
© 大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会