キーワード ふっ が含まれる動画 : 59590 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
23・6・3夜 小児性愛者は 死刑!
自身の性衝動を制御出来ないやつは そして犯罪をお犯したやつは死刑!情状酌量の余地無し。
めちゃ×2ユルんでるッ!#12(オファーが来ましたSPその3)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」12回目は、「オファーが来ました生SP」をお届け。
よゐこ濱口がMCで登場して一気に不安になった岡村だが、今回はめちゃイケでもお馴染の「オファーが来ました生SP」をお届け!
めちゃイケでは何ヶ月も掛けて1つのオファーで奇跡を起こしていく岡村だが、めちゃユルでは1日で何個もオファーを受け、そこそこの奇跡を起こす為、各オファーを受けに行きます。
4つ目は、ほんこんさんのお店「冨くら」に食べに来てほしいとの、何とも楽しそうなオファーを受けてました。
銀座「冨くら」に食べに行き、ほんこん焼き、ほんこん煮込み、裏メニューであるキャベツ焼きなど、美味しいメニューを堪能していく一行だか、どこにも、ほんこんさんがいない事に気づく一行。
電話で連絡してみると、本日(2月23日)は、足柄SAにもメニューを展開している店を手伝いにいっている為、足柄にいるほんこんさん。残念ながら、今回のオファーは断りました。
5つ目は、フットサルチームの監督のオファーが、サンズ野田会長から来ました。
2009年に一度解散してしまった女子フットサルチーム「carezza」の監督を行っていた野田会長から、今年はワールドカップイヤーで再びサッカーが盛り上がりそうで、もう一度フットサルチームを作りたいが、岡村にその監督に就任してもらいたいというオファー。
1人1人の女子アイドル選手の動きを見ていく内に、雛形あきこ・野田会長も巻き込まれていき、最終的に監督のオファーを受けたのか!?
1日に5つもオファーを受けた岡村。最後はフジテレビに向かうバスの中で、将来、放送作家になりたいという大山くんを濱口が紹介!
彼は、めちゃイケ・めちゃユルが大ファンで、プロデューサーに手紙を何回か送ってくる熱心な少年です。
そんな彼と一緒に、最後、エンディングを迎える事になりました!
動画一覧はこちら
その2 watch/1397710835
23・7・15朝 22・12・17子宮頸がんワク被害者
見てください。9年前の子宮頸がんワクチン接種で 稲見苦しんでいる 実情動画です。
菊地浩平×大山顕 「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」(2019/12/04収録)@kikuchiko @sohsai
【収録時のイベント概要】
早稲田大学でもっともおもしろい人文系授業をゲンロンカフェで!
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」展の開催を記念し、
企画協力者で人形劇がご専門の菊地浩平氏をお招きする。
写真家の大山顕氏を対談相手に、
ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで
人形と人形劇の多様で深い世界についてお話しいただく
。
なお、大山氏は来年刊行予定の『新写真論』で、「顔」の問題を扱っている。
(ほとんど)変化しない人形の顔は、メディアとしてどう機能しているのか。
熱血講義と熱い議論が展開する!
協力: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
***
【菊地浩平氏よりメッセージ】
先日、大学が主催するイベントで梨の妖精・ふなっしーと対談する機会を得た。
ご当地キャラの労働環境を巡る問題、自身の《梨皮》をいかにイノベーションしてきたかについて、背中側から飲み物、食べ物、時に蛇なども取り込んでしまう「イリュージョン」という芸の秘密など、真摯かつユーモラスに語るふなっしーには感心しっぱなしだった。
超満員の観客たちが声援を送り、それにしっかり応える氏の姿を横で見ながら、わたしは改めて「人形劇、やばい」と確信した(ふなっしーのような手法を人形劇と呼ぶかについては議論の余地もあるだろうが……)。
今回のトークイベントでは、菊地が展示協力をしている早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」(会期:2019年11月14日~12月24日、会場:早稲田大学歴史館)の内容にも触れつつ、笑えるけど危険、怖いがかわいい、グロくてエロくてかっこいい、そんな《まじでやばい》人形劇の世界にみなさんを誘えたら幸いである。
※言及予定の作品、事象:『ひょっこりひょうたん島』、『テレビ天助漫遊記』、『チーム☆アメリカ/ワールドポリス』、エドワード・ゴードン・クレイグ「俳優と超人形」、サミュエル・フット『プリミティブ・パペット・ショー』、大政翼賛会による人形劇、漱石アンドロイド、ふなっしー(梨の妖精)、ヨシヒコ(プロレスラー)など。
***
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」
会期:2019年11月14日~12月24日
会場:早稲田大学歴史館
詳細:https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/
人形劇はまじでやばい – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191204/
2012.6.17 爆笑問題の日曜サンデー ゲスト 秋元康
指原はHをしたのか? ★(27人の証言)テレカ シブがき隊のふっくんもゲスト
さやわか×吉田雅史「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」(2019/4/6収録) @someru @nejel_mongrel
【収録時のイベント概要】
どこから何を聞けば良いか分からないほど多様化した、
現在のダンスミュージック≒ポップミュージックの構造を聴覚的/視覚的に明らかにし、
最新のモードと各ジャンルのレシピを明らかにする!
トラップ、EDM、グライム、チルウェイヴ、ブーンバップ、フットワーク、ヴェイパーウェイヴ…..
これらのカタカナ文字は、エレクトリック/ダンスミュージックのジャンル名を羅列したものです。これらの字面から、一体どのような音楽を指しているのか想像することが困難であるように、アーティスト名や曲名を知らずにとある楽曲を聞いて、そのジャンル名を当てるのは容易ではないかもしれません。
しかし個々のジャンルを形作っているサウンドの骨格は、実は思った以上にシンプルなものです。それらを整理すると、楽曲のテンポやビートの打ち方、ベースやドラムなどの音色、そして特定のフレーズの組み合わせなど、そのジャンル特有のいわば<文法>とでもいうべきパターンが見えてきます。
そしてそれらの組み合わせは、機材やコンピュータの発展の歴史とも密接に関わっています。また、グローバルに併走しているように見えるダンスミュージックの各ジャンルの進化の背後には、複雑なヨーロッパとアメリカ、さらにはアジア諸国との関係が存在し、またネット上でのムーブメントがそれを支えている例も珍しくありません。
本イベントでは、それらを実際の音楽制作ソフトを用いてサウンドで各ジャンルの特徴を明らかにしながら、そのジャンル誕生の背景をも解説、ダンス(/ポップ)ミュージックの最新モードを視聴覚を駆使して解説します!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190406/
五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群「サッカー批評の新たな地平を切り拓く!――『砕かれたハリルホジッチ・プラン』から『サムライブルーの勝利と敗北』へ」 @500zoo @gotanda6
【収録時のイベント概要】
伝説のサッカーイベント、待望の第2弾!
2018年サッカー日本代表の激動を徹底総括し、サッカー文化の新たな魅力を描き出す!
今年7月、それまで本田圭佑が誰かも知らないほどサッカーに疎かった東浩紀が、たまたまテレビでW杯ロシア大会の日本代表の試合を観戦したことをキッカケに、トークイベント「戦術のパラダイムシフトとペップコードの謎――オフサイドの意味すらわからない超初心者・東浩紀が、それでもハリル解任を許さない速水健朗と元サッカー部のさやわかに聞く2018ロシアW杯の魅力と行方」 が開催された。
W杯決勝戦直前のお気楽雑談イベントの予定だったにも関わらず「今年のゲンロンカフェのなかでも屈指の神イベント!」「これぞ人文知や批評の面白さ!」「こういうサッカー談義が観たかった!」と圧倒的な大反響を巻き起こした。
特に、講師役として招かれた速水健朗氏によるプレゼン「文化系のためのサッカー講座」は、産業革命以後のヨーロッパと近代フットボールの密接な関係を明らかにするなど、サッカーの多様な見方を紹介する秀逸の面白さとなった。
まったくサッカーに疎い東が、現代のグローバル金融資本主義とサッカーの類似性について言及し応えていく奇跡の展開は絶賛を博した。
同イベント中には、『砕かれたハリルホジッチ・プラン――日本サッカーにビジョンはあるか? 』(星海社新書)の著者である五百蔵容氏が急遽壇上に登場し、日本対ベルギー戦の得点シーンを超精密に解説する場面もあった。
同書は明晰な試合分析にはじまりサッカーの本質を解き明かしていく意欲的な内容で、イベント前に速水氏に薦められ読んだという東も感嘆するほどの好著である。
さらに五百蔵氏は、9月に『サムライブルーの勝利と敗北サッカーロシアW杯日本代表・全試合戦術完全解析』(星海社新書)を上梓。
ロシアW杯の日本代表全4試合を緻密に分析し、日本代表の展開したサッカーがどういうものだったか、世界の潮流の中での位置づけや、過去の監督たちの仕事との連続性について考察した。
五百蔵氏は『砕かれたハリルホジッチ・プラン』のなかで「志半ばに終わった仕事を顧みることなく、『次、次!』とばかりに貴重な教訓をしばしば含む経験を捨て去っていく愚は、サッカーの世界のみならず日本社会の至るところで見られます」と語る。
サッカーという競技の核心に切り込むことで、広く一般性や普遍性を見出してきた五百蔵氏ならではの諫言だろう。
2018年のサッカー日本代表は、W杯2ヶ月前という異例の時期に、ハリルホジッチ監督の電撃解任。西野朗監督率いる日本代表として臨んだW杯では、下馬評を覆すベスト16(1勝2分2敗)への進出。森保一監督による新体制始動となってからのキリンチャレンジ杯では、コスタリカ、パナマ、ウルグアイに3連勝と、まさに激動の1年だった。
ゲンロンカフェではこの度、五百蔵氏、速水氏をお招きして、2018年の日本サッカーの現在地を徹底検証するとともに...(全文は以下のリンク先からご視聴いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181203/
23・9・30朝 世界の動きは見える!日本のデクラスも見えてきた。
デクラスから始まる 日本のスクラップ&ビルド始まる。
大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】(2018/12/17収録)@sat_osawa
【収録時のイベント概要】
「ぜひ呼んでほしい!」との視聴者からの熱烈なコメントがニコ生で何度か流れたことにおこたえして、仲正昌樹さんをお招きします。前回分のゲスト片山杜秀さんに引きつづいて、仲正さんもゲンロンカフェ初登場となります。ということは次回のゲストも……とフラグが立ちそうではありますが、それはさておき。
ちょっと個人的なことを記すと、僕がはじめて人前でトークイベントをしたのは2009年5月で、もう10年ちかく前になります。そのときのお相手がじつは仲正昌樹さんでした。僕は聞き手役として編集者のひとに指名されたわけです。イベントのタイトルは「学問の復権――人文主義と大学」(三省堂書店神保町本店)で、活字化したものが『教養主義復権論』(2010年)に収録されています。どんな会場の雰囲気だったのか、はたしてお客さんは盛り上がったのか、そのへんのことはすっかり忘れてしまいました(書斎のどこかにイベントの様子を記録したDVDがあるはず!)。ただ、個人的な関心にひきつけまくった若かった僕の問題提起にも、正面からじっくり時間を費やして応答してくださるその話しぶりが印象的で(おかげでそのあいだに僕は次の発言を練ることができたわけです)、緩急自在な一連の著書の舞台裏を垣間見たような気がしたのでした。今回の対談はそのとき以来、じつに9年半ぶり!ということになります。
さて、イベントは2部構成で考えています――片山杜秀さんの回とそこもあえて同じにしましたが、内容はもちろん異なります。
前半パートは「理論動向編」として、1990年代以降の諸学問の動向や「理論」の衰退をたどる予定です。『現代日本の批評』(2017、18年)をはじめいろいろなところで僕が参照例に持ち出してきた仲正さんの『ポスト・モダンの左旋回』(2002年/増補新版:2017年)の時代認識を復習しながら、あらためて90年代からゼロ年代にかけての日本の思想状況の展開を点検してみたいと思います。そこに、僕の『1990年代論』(2017年)を合流させることで、社会や文化のより広い文脈のなかで「ポスト・モダンの左旋回」の諸相を捉えなおしてみたい。というのも、このあたりに現在の思想的閉塞感の原因のいくらかは詰まっていると思うからです。
後半パートは「教養主義編」として、上記の『教養主義復権論』の続編を9年半越しに再開できたらと思っています。仲正さんは僕の『教養主義のリハビリテーション』(2018年)の特設サイトに書評を寄せてくださっているのですが、その末尾は「現場的教養」と「対話的教養」に引き付けるかたちで次のように結ばれています。「身体感覚を伴った知の実践経験が必要となる[…]。「教養」はそのための準備運動だ。私自身大学教員になってから、医療訴訟に関わったり、演劇制作に参加するなど、従来の専門からかなり遠い仕事をしているうちに、それを実感するようになった」。このあたりをフックに、最近のご関心を(なにせもう何年もお会いしていないので)お訊きできたらと考えています。できれば、こっそり仲正さんの“本の読み方”などもうかがえたらなと。
また、仲正さんの2冊の近著(...全文は下記リンクからご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181217/
【むらまこ】無期限BANからふっきしました。2022年8月2日
YouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
むらまこさんのコミュ→https://com.nicovideo.jp/community/co1736565
むらまこさんのツイッター→https://twitter.com/muramako_2525
フォローして応援しましょう!
23・7・13朝 7000年間 奴隷だった人類
さらに日本人は 奴隷達のATMだった。150年間、気付かなかった 愚か者。
23・7・27夜 増殖型接種者 シェからの生き残り方
まだその方法は 判っていない。ワク者はこれから 性病 結核に注意!
23・7・14朝(2) 日本の崩壊が 始まってるよ!
まだ気が付かない方が居る。まだマスクいてる人 まだワクチンしてる人、、、。
シンデレラガール総選挙対策生放送「ダイマのススメ」
この動画は、2018年4月14日に放送されたニコ生の録画です。 lv312336755
ソーシャルゲーム
現実社会でアイドルをプロデュース!
今年も4月中旬から開催が予定されている
アイドルマスターシンデレラガールズの
「シンデレラガール総選挙」に
初めて参戦するP向けの選挙対策生放送です。
イラストをふんだんに使ったppt資料でばっちりサポートします!
■放送時間
・4/14(土) 21:00~24:00くらい
■Menu
・総選挙ってなに?
・界隈を盛り上げろ
・課金効率
・検索避けの話
・嫁プロとDiscord
・個人wiki
■放送主
・ふっじ(メインスピーカー)
担当:緒方智絵里 三村かな子 今井加奈 / 投票先:今井加奈
・しぇる(司会)
担当:速水奏 / 投票先:速水奏 鷹富士茄子
・10V
担当:前川みく 二宮飛鳥 ナターリア 安斎都 / 投票先:ナターリア
・кёку(きょくにゃん)
担当:浅利七海 投票先:???
---
・もしかしたら来るかも:sachisfactory
担当:高森藍子 村上巴 / 投票先:???
ニュー・スーパーフックガールの低音ヴォイスな初プレイ配信【フリゲ。海腹川背リスペクトのようで】
2017/02/19配信。
かなり気合の入った作品で、難易度も激ムズっぽいぞ・・・
マウス操作ということなので、川背さんとは感触が違うかもしれませんね。
この作品に関しては、クリアまでやるという公約はしない!心が折れるまでだッ!
難しそうだからやる予定はなかったけど、某ゆきさんがしつこく要望してくるのでやってみる事にした次第。
誘われてたマビとかガンダムとか結構断ってたしナ。
ふりーむページ→http://www.freem.ne.jp/win/game/11236
23・8・3朝 異常気象?災害は 全て人工なのだ。
気候を制した。次は人間の完全なる奴隷化だ。人民に自由は必要無い。と考えて居る。