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梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」 @kaikaji @hazuma #ゲンロン211116
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/DqUjqomt0Mg?si=FqR_mRfKRtQjPmF_
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220405_01/
【収録時のイベント概要】
梶谷懐さんは中国経済を専門とする経済学者。最近ではジャーナリストの高口康太さんとの共著『幸福な監視国家・中国』(2019年)が話題になったことで知られています。
梶谷さんは経済が専門ですが、より広く文明論的な視点から「中国的なもの」「アジア的なもの」の行方を問い続けてきた方です。2015年には『日本と中国、「脱近代」の誘惑』を刊行しており、また上記『幸福な監視国家』においても、狭い意味での監視社会論・IT論を超え、中国における公共性の概念はヨーロッパのそれとは異なるのではないか、という大きな問いが議論の柱になっています。
この対談は、そんな梶谷さんがこの夏から秋にかけて、ブログでぼく(東浩紀)の仕事に立て続けに呼応してくださったことをきっかけにして組まれたものです。梶谷さんの投稿は下記で読むことができます。
中国思想における「絶対悪」と米中対立、2021年7月25日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015
「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方、2021年8月15日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059
『理大囲城』と「公平な観察者」について、2021年10月1日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000
この3つのうち、とくにうしろ2つはぼくの論文への応答になっています。2つめの投稿では、ぼくが「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」(『ゲンロン10』)という論文で展開した「悪の愚かさ」の主題について、1つめの投稿の問題提起を引き継ぐかたちで、アジアという視点を入れるとまた別の議論ができるのではないかと指摘をいただいています。また3つめの投稿では、「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」(『ゲンロン12』)という論文で展開した「訂正可能性」の主題およびその背後にある「観光客」の概念について、アダム・スミスの「公平な観察者」という概念と接続できるのではないかと指摘をいただいています。ともに大きな刺激を受けました。
対談では、この3つの投稿を出発点として、アジア的な愚かさとはなにか、公共性とはなにかをめぐって、自由に議論を広げていきたいと思います。むろん、中国監視社会の話もお伺いするかもしれません。「幸福な監視社会」の問題は、コロナ禍のあとのいま、ますますアクチュアルなものになっていると思います。
梶谷さんとは初対面ですが、いまから議論がたいへん楽しみです。ぜひご覧ください。(東浩紀)
■
アジア的愚かさと公共性について – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211116/
第10回赤緑歌合戦2019
総勢30組が歌います!
みんなの投票で勝敗が決まりました!1分に1回投票できました!
投票フォーム
https://vote1.fc2.com/browse/3928695/63/
曲順
OP まさみ
前半
緑1 泣きッツ
赤1 Foorinのおいっこ
緑2 ナルトィズアミッション
赤2 さざなミク
緑3 Official虹マンdism
赤3 広クイズ勢涼子
緑4 サルーテジャポン
赤4 GDSKNRODEO
緑5 しぼりたて
赤5 青葉たけしくん
緑6 D-WALK
赤6 ちゃんこ大好き女子
緑7 NE KOTALLOW MONKEY
赤7 ゴマピィちゃん
緑8 WiKing Gnu
前半トリ赤8 手ぶらでやってんすよ
後半
緑9 waしの源
赤9 中田ヤスタカPのきゃりーぱみゅぱみゅ
緑10 ちゃは田うみ生
赤10 きまから帝国
緑11 槙みつどもえき
赤11 2川きよし
緑12 だいコーン
赤12 MAOfficial髭男dismao
緑13 マッドギャラン
赤13 minka
緑14 三浦シュン大知 featuring MY HEROES
赤14 雪野エルサス
緑トリ 男たちで歌うBISH(チャンコジエンド、イブラチヒモ・チッチ、モモコカラカンパニー、アユニU)
赤トリ とータふ松本と椎名みっ檎♪ a.k.a.JOYSOUND
[アイザックの伝説]総集編!Switch版を完クリ勢がイチからゆっくり攻略解説#01~21[the binding of isaac repentance/ゆっくり実況]
注意:低画質です。高画質版はこ↑こ↓(ようつべ)https://youtu.be/y6088zxThII
宗教で狂ったママから逃げるため涙で戦うローグライク「the binding of isaac repentance(アイザックの伝説 リペンタンス)」Switch版のゆっくり実況です。
#01~21までを一つの動画にまとめてみたゾ
絶望的にクッソ長いので睡眠導入や作業用BGMに使って、どうぞ
dndcm兄貴、ひかん兄貴、ヒトガタ兄貴、地球防衛軍兄貴、reben兄貴、みの兄貴、Noir兄貴、広告ありがとナス!
芸術動画のニコ生芸術相談#5 ゲスト : 新藤淳さん
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
第5回となる今回は、新藤淳さんと共に講評します。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_lin
「封印映像10周年記念ベスト10エピソード」
おかげさまで封印映像シリーズは4月に10周年を迎えました。10周年企画として皆さまから選んで頂いたベスト10を10年の想いを込めて1本にまとめました!10位(同票)「封印映像2」怨念人形「封印映像23&30」シャドーピープル&シャドーピープル 包帯少女9位「封印映像14」首8位「封印映像6」浮気調査7位「封印映像18」除霊6位「封印映像17」人形の家5位「封印映像4&7」練炭自殺の現場&練炭自殺の女4位「封印映像9&16」八尺様&八尺様の呪い3位「封印映像17&26」白い着物&続・白い着物2位「封印映像10&25」赤ずきんちゃん&続・赤ずきんちゃん1位「封印映像11&23&25」天井裏の呪念&天井裏の呪念 再取材篇&天井裏の呪念 除霊編
舞BINGO! 隔月刊STU48ジャーナル 第0回「出航」~ここから始まる、瀬戸内少女たちの冒険~
2/13(火)21:00~
『舞BINGO! 隔月刊STU48ジャーナル 第0回「出航」~ここから始まる、瀬戸内少女たちの冒険~』
■出演
モウリス(中村舞推し)
■電話出演
センス ゼロ(STU48特派員/岡山県在住)
おにぎり村長(岩田陽菜推し)
■番組内容
いまからでも乗れる!STU48情報番組が隔月刊でスタート!
いま最もスリリングなSTU48をリアルタイムで詳細に追っていきます!
●STU48紀元前史
●1stシングル『暗闇』&『STU48』全8バージョン完全レビュー
●『暗闇』MV聖地巡礼
●瀬戸内へようこそ!ドラフト生図鑑
●個別握手会レポート
●瀬戸内に移住した男~生電話インタビュー
●メールコーナー「瀬戸内ヲタの声」
★初回テーマ「私がSTUに流れた理由」
→ メール送付先= [email protected]
●中村舞定点観測隊が行く!
大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #3――バックヤード・テーマパーク・未来都市」【2014/10/8収録】 @sohsai @hazuma
2014年1月に初回、5月に第2回を行った連続対談「ショッピングモールから考える」の第3弾。ショッピングモールという、注目されそうでいて実際にはあまり真面目に論じられていない建築/都市形態から、21世紀の「住まい」や「生き方」を考えます。
写真家の大山さんと思想家のぼくという異色の組み合わせで、2人ともにショッピングモールが好き、というだけを根拠に企画されたこの対談。毎回刺激的な発見があり、前回はついに、「バックヤードからの視線(後ろ目痛い)」という深くも新しい観点にたどり着きました。なぜか集客がよくないのですが、来場者にはたいへん高い評価を得ている対談シリーズです。書籍化も絶対する! しなければならない!
今回は「バックヤード、テーマパーク、未来都市」と題して、ぼく(東浩紀)のほうから、8月半ばに恒例の海外休暇で出かけてきたフロリダのディズニーワールドおよびケネディ宇宙センターの報告から入ろうと思っています。ディズニーはもともと都市設計を夢見ていました。ディズニーワールドはその雛形が変形して生まれたものです。他方でケネディ宇宙センターは、ユートピアを目指す近代的想像力の極地の場所。究極の閉鎖系であるディズニーワールドと、究極のフロンティアを目指すケネディ宇宙センター、でもその両者が「テーマパーク」という視点でぐるりと繋がっていたとしたら? ぼくの報告を受けて大山さんがどのようなカードを出してくるのか、いまから楽しみです。
対談の初回分はネットで随時公開、第2回はゲンロン観光地化メルマガ19号と20号で活字化されています。事前知識なく参加されてもおもしろいことまちがいなしですが、興味あるひとはそちらもどうぞ!(東浩紀)
【3/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
【2/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
五十嵐太郎×さやわか×大澤聡「メディア/都市/コンテンツ——『1990年代論』から考える」 @taroigarashi @someru @sat_osawa
1990年代とはどんな時代だったのか?
批評家・大澤聡が編者となり、この8月に刊行された『1990年代論』。
当時青春時代を過ごした70年代・80年代生まれの世代の論者が、社会と文化の諸相を20のテーマから論じた、あたかも90年代百科事典のような本である。
90年代は日本の社会と文化にとって、どんな時代だったのか。それはどのような転機をもたらしたのか。
エヴァンゲリオン論や新興宗教建築論など、90年代文化にも多くの著作のある建築批評家の五十嵐太郎(1967年生まれ)、文化をオールラウンドに論じる批評家のさやわか(1974年生まれ)、そして『ゲンロン』の「現代日本の批評」シリーズでも大活躍の大澤聡(1978年生まれ)が、90年代を語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171006/
芸術動画のニコ生芸術相談 #4
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_link
大澤聡×山本貴光「ほんとうの本の読みかた——『百学連環』から知を再編成する」【2016/10/28収録】 @sat_osawa @yakumoizuru
いまから約150年前に、西周(にしあまね)が私塾で行った講義の記録「百学連環」。そこでは、「百学」がいかに「連環」しあっているかを示す学術マップが描かれていた。山本貴光は、新著『「百学連環」を読む』で、明治の啓蒙知識人によるマップを丁寧に読み解き、現代のわたしたちのガイドとなる新しい地図を描いている。今回のイベントでは、「百学連環」を出発点に、山本貴光と批評家の大澤聡が現代の知のありかたを再考する。情報時代のわれわれはどのように思想を紡いでいくことができるか。博識で知られる二人は実際にどのように本を選び、読み、情報を整理しているのか。構造から実践まで、知へのアクセスを徹底的に語るイベント。 ■ このイベントのねらいは2本立てで構成されます。あくまで私(大澤)個人の頭のなかでのイメージですが。ひとつは、人文的な知の枠組をどのように再編成していけばよいのか、この壮大な問いに暫定的な解答を与えること。これはやや抽象度や専門性が高いかもしれません。うってかわって、もうひとつの方は、具体的でテクニカルなものです。「読む」とはいかなる営為なのか、サンプルとして登壇者のいわば舞台裏を開示し、それを方法化(ハウツー化)すること。この硬軟2つのミッションはじつは相互に密接に連関しています。その詳細は対話のなかでしだいに明らかになるはずです。山本貴光さんの『「百学連環」を読む』は、大学の外部で「知」や「思想」や「批評」のサルベージに邁進する、ここゲンロンカフェにもってこいの1冊ではないでしょうか。150年前の知の激変期にその生態を真摯に観察し、未来のあり方を提言した西周の思考の軌跡が透かし見えるわけですから。思うに、大学をはじめ今般の知的な領域に求められるのは、既存の諸領域を自己目的的に横断する企画力などではもはやありません。そんなものではなくて、ありえたかもしれない別の線引きを過去に遡行しては何度でもシミュレートしてみせる構想力でしょう。西周とそれを解読する山本さんは、その構想力の立ちあげに有効ないくつものヒントを示してくれています。しかし、本書のポイントはそこだけではない。読みはじめるとすぐに、「百学連環」の解読作業を進める山本さんの頭の働かせ方の軌跡を実況中継式に進行形で記録することで、“「読む」とはいかなる営為か”を読者に体感的に理解させることにも目的が設定されているとわかります(詳細は『週刊読書人』2016年9月30日号掲載の私の書評にゆずります)。読書や学習や調査に関するアドバイスや、考えるヒントが随所に埋め込まれていて、それらを繫ぎ読んでいけば、そこに本格的な教養論や読書術が浮びあがってきます。二重化したねらいをイベントに課したのはこのようなしだいです。山本貴光さんというまたとないガイドを得て、デジタル時代の読書術、たとえばリサーチ方法からメモの取り方まで、あるいは本の選び方なり、資料の整理の仕方なり、アイデアを拡張するコツなり、日ごろ気になってもなかなか他人に訊けないそのあたりの事情についても歴史を参看しつつ、じっくり検討していけたならば、みなさんにとってもどこか意義ある対話となるのではないか、そんなふうにいまは考えています。(大澤聡)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20161028/
芸術動画のニコ生芸術相談 #1
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
ニコ生芸術相談へのエントリーはこちらから
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國方栄二×山本貴光×吉川浩満「精神の自由を取り戻す――エピクテトスとストア派の哲学」(2021/8/6収録)@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210806
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zjwFDRQ0nyU
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記事URL= https://genron-alpha.com/article20210917_03/
【収録時のイベント概要】
昨年末、エピクテトス『人生談義』の新訳版(國方栄二訳)が、岩波文庫から出版されました。
旧版の刊行から50年以上を経て、古代ローマの賢人の言葉がいきいきとした日本語で蘇えり、現代を生きるわれわれに通じる教えに触れ直すことができるようになりました。
日本の読書界では近年、エピクテトスが熱い注目を集めてきました。 2019年には荻野弘之『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業』、2020年には山本貴光+吉川浩満『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』、今年にはアンソニー・A・ロング編『自由を手に入れる方法』と、相次いで一般読者向けの解説書が刊行されました。これらの書籍に共通するのは、エピクテトスの思想を、悩み多き現代人にとって有用な処方箋として捉え返す態度です。
エピクテトスは奴隷の身分に生まれ、足が不自由であったと伝えられています。のちに解放されると、ローマからギリシャのニコポリスに移り住んで私塾を開き、ストア派を代表する哲学者になりました。自身では著作を残していませんが、弟子たちによりその教えがまとめられ、現在まで読みつがれています。
困難な出自ゆえか、エピクテトスは繰り返し、自分がコントロールできるものを見極め、そこに注力することの大切さを説いています。社会が複雑化する一方、SNSを通して多くの問題が「見えすぎる」昨今、彼の哲学のアクチュアリティはますます増しているように思います。
ゲンロンカフェでは『人生談義』の新訳を手掛けた國方栄二氏、『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』の共著者である山本貴光氏、吉川浩満氏をお招きし、あらためてエピクテトスの思想に迫ります。
番組前半では國方氏によるレクチャーで、タレスに始まるギリシャ・ローマ哲学の伝統や、エピクテトスだけではないストア派の教えにも触れていただきます(シラスでは購読者向けの資料配布あり)。
いまを生きるわれわれのための哲学講座、ぜひご覧ください!
精神の自由を取り戻す – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210806/
【MH4G】村下位RTA 3:20:33 チャージアックスチャート
YoutubeとニコニコにRTA記録動画を丸上げしてみるテスト。
※普段はYoutubeのみに投稿してます。
2020/07/12に走ったMH4G村下位RTAです。
WR(自分)の操虫棍チャート: 03:21:48 をついに超えました!
色々あって20分は切れなくて残念ですが…(´・_・`) おおむね満足です。
一旦村下位は置いといて、村上位の準備を進めていこうかな…と考えてます。
●条件等
計測区間:操作可能になった瞬間~シャガルマガラを討伐した瞬間(タイマーストップ遅れてるけど)
使用機種: New2DS LL
●走りの内容
・乙:なし?(覚えていない)
・マカライト運悪し、ネルスキュラ1回、ドラグライト1発
・麻痺牙9くらい
・悔しいポイント:ゴア③で寝床に飛ぶゴアを見て、通過するエリアに罠をおいてしまい、討伐せざるを得ずロス…
2020/7/19追記:こんな長い動画見てくださってありがとうございます。
あとここから見るニキありがとう…(成仏)
芸術動画のニコ生芸術相談 #2
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
芸術相談へのエントリーはこちらから→ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0ayQcCOJnWapMdeZniUHtfeakyzYif-_55-m9b0YJxu5imA/viewform?usp=sf_link
芸術動画のニコ生芸術相談 #3
チャンネル登録者限定のニコ生「芸術相談」。チャンネル会員のみなさまから送られた作品や質問、相談に対して番組内で答え、レビューする「ニコ生芸術相談」。美術教育の常識を塗り替える画期的な試み。
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西田亮介×吉田徹「日本で民主主義は機能したか?——西田亮介編『民主主義』(幻冬舎新書)刊行記念イベント」【2016/3/9収録】 @ryosuke_nishida @yoshidatoru
政戦後まもなく、GHQ統制下の日本で使われた中学・高校用の社会科教科書『民主主義』。法哲学者の尾高朝雄を中心に、当時の一流の学者陣が執筆陣に加わり、民主主義を支える理念や、多数決による決定のメリット・デメリットなど、社会体制が根本から変わるなかで国民が学ぶべき原理原則について、やさしく、しかしクリアな文体で記されている。ときには価値判断にも踏み込み、この国の向かうべき方向性を示した「幻の名著」が、今年1月に復刊された(文部省著、西田亮介編『民主主義』、幻冬舎新書)。選挙権年齢が18歳に引き下げられ、改憲の国民投票が現実味を帯びるなど、政治のあり方が大きく変わりつつあるいま、わたしたちが民主主義にどう向き合うか、その姿勢があらためて問われている。『民主主義』が示した理念を、わたしたちは実現してこれたのか。できなかったのだとすれば、どこで道を誤ったのか。いまからすべきことはなにか。『民主主義』を再編集して世に問うた社会学者・西田亮介と、『ポピュリズムを考える』『感情の政治学』の政治学者・吉田徹が、戦後日本の民主主義(教育)の功罪と、未来への展望を語る。
[ニコ生FFX-06]XboxOneS ネタばれコメOK ニコ生でFFX実況Part6(2020.4.5)グアドサラム~マカラーニャの森
ニコ生での広告ありがとうございました。
物語を急ぐあまり、成長(主に攻撃力)が足りていないことが雷平原で発覚
大森望×松下隆志「社会主義のディストピア、資本主義のユートピアーー『われら』光文社古典新訳文庫版刊行記念イベント」(2019/11/7収録)@nzm @takashim2
【収録時のイベント概要】
いまから約1000年後、地球全土を支配下に収めた“単一国”では、食事から性行為まで、各人の行動はすべて“時間タブレット”により合理的に管理されている。その国家的偉業となる宇宙船“インテグラル”の建造技師д‐503は、古代の風習に傾倒する女I‐330に執拗に誘惑され……。
20世紀ロシアの異端の作家・ザミャーチン。
その代表作『われら』で描かれるのは、
科学的な合理主義を極端に突き詰めた結果現れる、
全体主義のディストピアだ。
「SFの父」H・G・ウェルズに大きな影響を受けた
ザミャーチンは、いまからおよそ100年前に、
きわめて予兆的な作品を書き上げていた。
『われら』や『一九八四年』と並ぶディストピアものの傑作とされるのが、
オルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』。
1932年に発表されたこの作品では、
共生・個性・安定をスローガンとする世界国家が
すべての欲求を管理し、合法ドラッグによる幸福状態を供給している。
ヘンリー・フォードが神と崇められる、資本主義のユートピア。
ハクスリーは『われら』からの影響を否定しているが、
両者は多くの共通点を持つ。
ソ連流・英米流のそれぞれのユートピア/ディストピアは、
どのような関係にあるのか。
その今日的な意義とはどのようなものか。
『われら』の新訳を手掛けた気鋭のロシア文学者・松下隆志と、
2017年に『すばらしい新世界』の新訳を発表した翻訳家・大森望が、
ディストピアSFの系譜を辿りながら、
その現代性や文学史的意義、
ロシア、スラブ文化圏におけるSFの現在に至るまで、
縦横無尽に語りあう。
【登壇者より】
『われら』は今からちょうど百年前、革命後間もないロシアで書かれた小説で、今日ではディストピア小説の古典として知られています。しかし、巨大な「壁」によって他者が排除され、「タブレット」が人間の生活を管理し、人々が「われら(味方)」と「彼ら(敵)」に分断されているという内容は、まさに21世紀の現代にこそアクチュアルな意味を帯びてくるのではないでしょうか。
同じくディストピア小説の古典である『すばらしい新世界』との比較を通して、現代におけるユートピア/ディストピア的想像力の可能性を探っていきたいと思います。
(松下隆志)
社会主義のディストピア、資本主義のユートピア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191107/
うしじまいい肉×魔女っこれい×ゼロ次郎 ゲスヤバ人生相談ナイト
阿佐ヶ谷ロフトAで行われたイベントのアーカイブ
チャンネル入会はコチラから!
皆さまからの人生相談、お待ちしております → 受付
ー出演ー
うしじまいい肉 → @ushijima1129
魔女っこれい → @majyokkorei
ゼロ次郎 → @zerojirou
2021年9月27日収録
安田登 聞き手=山本貴光「普段使いのための古典講義――『野の古典』刊行記念」(2021/1/13収録) @eutonie @yakumoizuru #ゲンロン210113
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D47OsuMfHi8
【収録時のイベント概要】
能楽師として国内外で活躍する安田登さんは、古典を身体的に読み解き、古典の新たな魅力を伝える名手として知られています。昨年ゲンロンカフェでは、文筆家の山本貴光さんが聞き手となって、安田さんの「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ4回を開催しました。新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、歴史的なパンデミックという禍に世界中が揺れるなか、古典の知見をひも解いていくことで現代のわれわれが生きるヒントを探っていきました。各回の反響は大きく、Vimeoにアーカイブ動画を公開しているほか、ゲンロンαにレポート記事を掲載しています。
そんな安田さんの新著『野の古典』( https://amzn.to/358q0By )が今冬発売になりました。安田さんの面目躍如たる筆致で、全24講にわたって古典の楽しさや面白さを描き出しています。この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、古典を楽しみ、いまに役立たせる「普段使い」の古典との付き合い方を、安田さんと山本さんにたっぷりと語っていただきます。
同書のなかでは、昨年の「古典講義」シリーズでも取り上げた古典が紹介されています(『古事記』『平家物語』『おくのほそ道』『鶉衣』『論語』)。それらをふり返りつつ、みなさまからの期待の声も大きい「古典講義」第2シリーズに向けた公開ブレスト的なトークにもなるかも……しれません。ご期待ください!
普段使いのための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210113/
【1/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
【完全版】テレビドラマから考える2020年代の想像力|成馬零一
時代や世相をもっとも敏感に映し出す映像作品として、社会とメディアの変化とともに発展してきたテレビドラマ。映画に替わる大衆娯楽の王者として戦後日本に君臨してきたテレビ文化の申し子であるその表現は、YouTubeやNetflixといったインターネットによる視聴環境の変貌や目下のコロナ・ショックによって、いま大きな曲がり角を迎えています。
今回は、野島伸司・堤幸彦・宮藤官九郎の3人のドラマ作家の作品史を軸に、平成以降の30年間の社会文化とテレビドラマの変貌を辿った大著『テレビドラマクロニクル 1990→2020』を刊行予定のドラマ評論家・成馬零一さんをお迎えし、日本のテレビドラマが培ってきた物語表現の真価と2020年代カルチャーの展望をめぐって、熱く語り合います。
▼出演
成馬零一(ライター・ドラマ評論家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月23日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【名作劇場】FF5を半見実況プレイ f.12
半分既プレイだけど、名作はクリアしておかねば。file12
物語は後半に突入するー
しってるだろ ドラゴンはせいなるでんせつのいきものだ!
つかまえるのがむずかしいけど
うまくそだてりゃつよさは てんかいっぴんだ
からだもじょうぶ だし こてさきのこうげきもむださ!
…… さてと!そろそろ はじめよう!
それとも いまからシッポ まいてかえるかい!
ファイナルファンタジーⅤ/SFC
©1992, 2006, 2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
LOGO & IMAGE ILLUSTRATION:©1992 YOSHITAKA AMANO
ニコ生岡田斗司夫ゼミ 09 「タブー完全無視の一問一答地獄」
ステマからオウムまで
~お品書き~
・さあ、批評家●●の話をしよう。
・天皇崩御で、何が変わるの?
・ハンターハンターの話はやっぱりしてください
・2011年、最もつまらなかったマンガは何?
・部落差別はまだ存在するの?
・オウム真理教の考えは本当に間違ってた?
岡田斗司夫
1958年、大阪生まれ。通称「オタキング」。大阪芸術大学客員教授。
1985年、ガイナックス設立、1992年退社。
1997年、株式会社オタキング設立。
著書
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など
http://twitter.com/toshiookada
http://ch.nicovideo.jp/channel/okadatoshio
2012.2.4
「『#MeToo』運動について よしりん・もくれんのオドレら正気か?#10
1月16日生放送
笹幸恵さん緊急参戦!
〇セクハラ・パワハラの歴史は終わらせられるか?
〇カトリーヌ・ドヌーブの反論に理はあるのか?
〇MeToo運動は冤罪を生まないか? 魔女狩りにならないか?
〇なぜ日本ではMeToo運動が盛り上がらないのか?
〇伊藤詩織さんの被害を封殺する勢力について。
〇なぜ杉田水脈のような反・男女平等の 議員が生まれるのか?
〇女を戦場に行かせないという小林よしのりの 考えは男尊女卑で、男女平等に反するか?
…といったテーマから、「#MeToo」を考える!
ゆきりん・もくれんのWツッコミによしりんタジタジ!?
真剣に、爆笑もしながら、問題の本質を抉り出す!
(音声のみ)速水健朗 80年代バブル文化読み解き講座#3 W村上、学園紛争の延長線としてのバブル
80年代バブル経済期とは、連合赤軍事件とオウム事件の中間であり、東京五輪1964と2020の中間に置かれた点でもあります。バブル期をあだ花のように受け止めるのは間違いで、連続する戦後史の流れとともに、捕らえ直す必要があるでしょう。本講義では、「都市」、「観光(リゾート)」、「革命」という3つのテーマから、バブルを戦後史の中に位置づけます。第3回目の今回は、「W村上、学園紛争の延長線としてのバブル」を取り扱います。村上春樹、村上龍。同世代の彼らにとってのバブルとは、学生運動の挫折を経た第2回戦だったのではないか。暴力による社会の変革から、消費による社会の変化へ。『ダンス・ダンス・ダンス』と『テニスボーイの憂鬱』を読み比べ、各作品に登場する「文化記号」を読み取っていきます。
【サバクのネズミ団!改。】黄金郷まで何マイル? 第20回【実況プレイ】(OF MICE AND SAND -REVISED-)
2:50 開始です。無計画なクラフトと建築で資材は常に不足気味。 いまから自転車操業じゃ、最強のフネは程遠し? 極圏に挑めるのはいつの日か。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72747904
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3ve1hk0z3PWX6JILjy88FcC
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3t2FRwBa7kRUKk-64yhou_T
サバクのネズミ団!改。(OF MICE AND SAND -REVISED-)
https://store.steampowered.com/app/785780/OF_MICE_AND_SAND_REVISED/
アークシステムワークス
https://www.arcsystemworks.jp/portal/videopolicy/jp/
舞台「幽☆遊☆白書」 本編
ある日、事故に遭って死んでしまった不良学生・浦飯幽助。幽霊となり、霊界案内人のぼたんに導かれ、幽助は、エンマ大王の息子コエンマから生き返るための試練を与えられる。試練を乗り越え、晴れて生き返ることができた幽助は、ぼたんとともに妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として働くことになる。コエンマから与えられた指令は、霊界大秘蔵館から盗まれた闇の三大秘宝「降魔の剣」「暗黒鏡」「餓鬼玉」を取り返すこと。秘宝を盗んだのは、霊界犯罪人ブラックリストに名を連ねる妖怪盗賊の蔵馬、飛影、剛鬼だった。
浦飯幽助:崎山つばさ/桑原和真:郷本直也/蔵馬:鈴木拡樹/飛影:橋本祥平/雪村螢子:未来/浦飯温子:角島美緒/ぼたん:平田裕香/剛鬼:新田健太/幻海:エリザベス・マリー/コエンマ:荒木宏文/アンサンブル:秋山皓郎、安藤勇雅、片伯部浩正、坂井良平、田﨑直輝、田邊 謙、名幸哲之介、戸舘大河、野村新成、星 直実、南井雄斗、村井雅和、山田貴斗
原作:冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)/脚本・演出:御笠ノ忠次/主題歌:馬渡松子「微笑みの爆弾」/舞台美術:乘峯雅寛/美術助手:島根慈子/技術監督:寅川英司/舞台監督:渡部景介/演出部:長谷川ちえ、岸 京子、土居良彦、藤間浩也/照明:大波多秀起(デイライト)/音響:前田規寛(ロア)、塚原康裕(アコルト)/映像:藤田陽平、横山 翼(オーベロン)、斉川 翼/衣裳:小原敏博/衣裳アシスタント:小林由香/衣裳進行:tocko、高倉梨奈/ヘアメイク:木村美和子(raftel)、車谷 結(raftel)、MUU/アクション:六本木康弘/アクション補佐:新田健太/ステージング:エリザベス・マリー、六本木康弘/フライング:岩上弘数 (B.O.S Action Unity)/舞台音楽:Yu(vague)/演出助手:木下マカイ/大道具:ステージファクトリー、オサフネ製作所/小道具:小山内ひかり/宣伝美術:羽尾万里子(Mujina:art)/宣伝写真:金山フヒト、渡部俊介/Webデザイン:EAST END CREATIVE/制作:Office ENDLESS
©舞台「幽☆遊☆白書」製作委員会©YoshihiroTogashi1990年-1994年
【冬!生放送】ブレイブソード×ブレイズソウル生放送のようなもの【WAVE∞】2018年12月23日
メイちゃんです(ㆁᴗㆁ✿) 今年もお世話になりましし♪
スマホRPG【ブレ×ブレ】の生放送、平成最後のご挨拶!感謝感謝の第8回!
『ブレイブソード×ブレイズソウル生放送のようなものWAVE8』配信なのです♪
とーーっておきの最新情報や最新ニュースをお届けしちゃうのですヾ(。>д<。)ノ
恒例のドラマパートや、なんととと!新コーナーもあるんだとか!?
そして、ブレ×ブレの新情報も明らかに……(๑✧∀✧๑)
今回もぜひともはじめからご覧くださいませませ~ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
【出演者の皆さまま~】
声優 末柄里恵(バールのようなもの役)
声優 加隈亜衣(ロルリアンレット役)
声優 井澤詩織(名刀・大包平役)
株式会社グリモア代表取締役社長、魔剣機関魔術局長、
およびハイパードラゴニックエグゼクティブプロデューサー
神谷友輔
【放送内容なのですよ~】
■ブレ×ブレ最新情報
え!? ブレ×ブレの情報多すぎ!? 近日アップデート情報!
年末年始は魔界ですごそう!新魔剣ちゃんのご紹介!
まさかの落選!コミケ販売予定グッズはどうなっちゃうの?
などなど、ほかにも色々盛りだくさん!
■生アフレコ!『魔剣たちの魔界な日々∞』
魔剣ちゃんたちが日常風景を生アフレコしちゃうです!
なんととと!生放送書き下ろしオリジナルシナリオなのですす!!
試される声優力…!どんなお話なのか楽しみなのです~(≧v≦●)♪
■魔剣たちの妄想一撃!(仮)
みなさままから魔剣ちゃんに言って欲しい台詞を大募集!
どきどきなメッセージでめった切りにされちゃうです!?
※番組内容は変更の場合がありますすす。
■生放送公式ハッシュタグ
#生ブレブレ
「ブレイブソード×ブレイズソウル」公式HP
http://grimoire.co/bxb/
「ブレイブソード×ブレイズソウル」公式Twitter
https://twitter.com/bra_x_bla
【イカワと最恐のホラー映画を作ろう!#25】
本日は2021年からスタートした新企画
『境界カメラ 映像祭vol.1』で、みなさまから現時点まででご応募いただいた脚本4本を
イカワが読み解く!
この放送は番組の前半は会員でない方も無料でご覧いただけます。
【イカワと最恐ホラー映画を作ろう!】とは…
ホラー映画の制作を目指すリアリティ番組。
あらゆるジャンルの映画を嗜むが唯一、ホラーには疎い映像ディレクターのイカワ。
そんなイカワが、オリジナルのホラー映画「ホラーサークル(仮題)を作ることになった。
しかし、そもそもホラー映画のことはよく分からない。どうしたらいいんだ...
そうだ!リスナーのみんな!オラに力を分けてくれ!みんなで新しいホラー映画を作ろう!
監督・キャスト・スタッフ全員が自宅から撮影に挑んだリモート映画「ホラーサークル」パイロット版はYoutubeで公開中!高評価・コメントお待ちしております♬
https://www.youtube.com/watch?v=vcn1v4ILeaM
「ほんとうに映った!監死カメラ」のプロデューサー有馬が運営するホラーチャンネル。
毎週金曜日21時から、心霊・ホラー・オカルト
最新情報を更新しています!フォロー宜しくお願いいたします。 「境界カメラ」公式ツイッター @marumarucamera https://twitter.com/marumaru_camera
Youtubeチャンネルも運営しています! ニコニコ生放送と同時配信、オリジナルコンテンツの発信をしています。 チャンネル登録していただけると、ライブ配信開始のお知らせなどの通知をお届けできます♪ https://www.youtube.com/channel/UCpz2lXk6_bIduP3XjlqZhOw?view_as=subscriber