キーワード もう10年 が含まれる動画 : 943 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】(2018/12/17収録)@sat_osawa
【収録時のイベント概要】
「ぜひ呼んでほしい!」との視聴者からの熱烈なコメントがニコ生で何度か流れたことにおこたえして、仲正昌樹さんをお招きします。前回分のゲスト片山杜秀さんに引きつづいて、仲正さんもゲンロンカフェ初登場となります。ということは次回のゲストも……とフラグが立ちそうではありますが、それはさておき。
ちょっと個人的なことを記すと、僕がはじめて人前でトークイベントをしたのは2009年5月で、もう10年ちかく前になります。そのときのお相手がじつは仲正昌樹さんでした。僕は聞き手役として編集者のひとに指名されたわけです。イベントのタイトルは「学問の復権――人文主義と大学」(三省堂書店神保町本店)で、活字化したものが『教養主義復権論』(2010年)に収録されています。どんな会場の雰囲気だったのか、はたしてお客さんは盛り上がったのか、そのへんのことはすっかり忘れてしまいました(書斎のどこかにイベントの様子を記録したDVDがあるはず!)。ただ、個人的な関心にひきつけまくった若かった僕の問題提起にも、正面からじっくり時間を費やして応答してくださるその話しぶりが印象的で(おかげでそのあいだに僕は次の発言を練ることができたわけです)、緩急自在な一連の著書の舞台裏を垣間見たような気がしたのでした。今回の対談はそのとき以来、じつに9年半ぶり!ということになります。
さて、イベントは2部構成で考えています――片山杜秀さんの回とそこもあえて同じにしましたが、内容はもちろん異なります。
前半パートは「理論動向編」として、1990年代以降の諸学問の動向や「理論」の衰退をたどる予定です。『現代日本の批評』(2017、18年)をはじめいろいろなところで僕が参照例に持ち出してきた仲正さんの『ポスト・モダンの左旋回』(2002年/増補新版:2017年)の時代認識を復習しながら、あらためて90年代からゼロ年代にかけての日本の思想状況の展開を点検してみたいと思います。そこに、僕の『1990年代論』(2017年)を合流させることで、社会や文化のより広い文脈のなかで「ポスト・モダンの左旋回」の諸相を捉えなおしてみたい。というのも、このあたりに現在の思想的閉塞感の原因のいくらかは詰まっていると思うからです。
後半パートは「教養主義編」として、上記の『教養主義復権論』の続編を9年半越しに再開できたらと思っています。仲正さんは僕の『教養主義のリハビリテーション』(2018年)の特設サイトに書評を寄せてくださっているのですが、その末尾は「現場的教養」と「対話的教養」に引き付けるかたちで次のように結ばれています。「身体感覚を伴った知の実践経験が必要となる[…]。「教養」はそのための準備運動だ。私自身大学教員になってから、医療訴訟に関わったり、演劇制作に参加するなど、従来の専門からかなり遠い仕事をしているうちに、それを実感するようになった」。このあたりをフックに、最近のご関心を(なにせもう何年もお会いしていないので)お訊きできたらと考えています。できれば、こっそり仲正さんの“本の読み方”などもうかがえたらなと。
また、仲正さんの2冊の近著(...全文は下記リンクからご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181217/
実況動画投稿10周年 振り返り生放送
生放送にて、10年の振り返りを行ったときの録画です。
もう10年もやってたんだなぁ。続いているのはみなさんのおかげです。楽しくてやめられないんだ~
※一部編集しています
※再生時間の関係で画質がとんでもなく悪いことをお許しください
生放送アーカイブ[mylist/73701878] Part1集[mylist/37654677] twitter[@gameovera_D]
【作業用BGM_Part3】pop'n 収録曲をぎっしり詰め込んでみた
いらっしゃいませ!
今回はポップンに収録されている曲で作業用BGMを作ってみました。
ゲーセンでは聴けないLONGや原ky(ry も入ってます。
作業用になれば幸いです。
2021-04-12 追記:
投稿してもう10年も経ったんですね…
沢山のコメントと再生本当にありがとうございます。
どうせ消えるやろと思って原曲を所々に入れておりましたが、
未だ残ってたことに驚きを隠せません。
見返すと投稿主コメントも所々適当ですね・・・
本当にすいません許してくださいナンデモシマスカr
最近の情勢下でゲーセンに行く機会もなくなりましたが、
皆様に少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
改めまして感謝を。
マイリス:mylist/17416272
[100分間耐久]星のカービィ64 トレーニング
もう10年以上も前のゲームなんですよね。とにかくカービィが可愛過ぎて無駄に長くプレイしていた気がします。難易度は極端に難しいわけでもないので手をつけやすい作品だと思いますよ。まあ中には嫌になるステージもありますが。
BGMリスト⇒mylist/20589534
100分間耐久 【座禅町】 がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~
静かに第27弾。正式な曲名は【朱に交われば禅の心】だそうです。もう10年も前にやったゲームなのに未だに結構覚えてます。64引っ張り出してまたやろうかな?画像は一切変わりません。音源は(sm2309081)をお借りしました。相互リンクありがとうございます。100分間耐久シリーズ日々増加中⇒mylist/4174283 よかったら読んでね⇒【user/4707691】 [[NEW]]2年半かかりましたが【おれはインパクト(sm12749427)】公開しました。
2000/12/26 j-wave across the view トミーフェブラリー
代官山の激マズ店にトミーマジギレ!2000年リクエスト特集。新宿アルタ前のHEY!HEY!HEY!生放送。もう10年も前の放送です。いろいろあったなぁ、トミーもオレも。
4/3アーカイブ【ニコ動思い出話】
まったりグラブルしながら昔のニコ動・ニコ生を思い出して話した日…もう10年以上前か…
【2ch】のび太「ドラえもんが消えて、もう10年か……」
元スレ:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407666476/
作業用GLAY生
作業の手を止めたら負け。作業用GLAY(sm629709)の派生です。20万人EXPOからもう10年ですか…[今までの] mylist/1811336
【ASMR】ボイロ達のリアル人狼ゲームに巻き込まれる(?)話 -茜葵ずん子ゆかり
いつの間にか変な屋敷に閉じ込められていました。
外に出るのは人狼ゲームで生き残れと書置きがあったのでそれを実行することに。
ずん子さんが色々と仕切ってくれたので円滑にゲームは進みます。
会議によって屋敷から追放された人が助けを呼んできてくれることに期待をしましたが
戻ってくることはありませんでした。
実は今回とある好きなラノベの台詞と好きなゲームの展開を使ってます。
後者はちゃんと説明してない裏の設定なので分からないかも...
パート1→sm43225549
YouTube(ASMR以外、健全よりなASMR)→https://www.youtube.com/channel/UCnsPXprq_TkW2czHotZd3FA
ニコニコ(ASMRとエッチなやつ)→https://www.upload.nicovideo.jp/niconico-garage/video/series
お借りした素材
立ち絵:Mtu様、かれい様
効果音,BGMなど:MTOKN様 効果音ラボ様 無料効果音で遊ぼう様
他:ニコニコモンズ様
てかノゲノラもう10年前ってマジ!!?絶望した。
ちなみにホロアタはタイガー道場コンプするまでやりました。
【ホスト】2005~2009年、まさおのホスト現役当時の容姿、役職、収入、あだ名の変遷について【まさおのホストクラブ物語 #14】
この動画は、2020/04/29に私がツイキャスで配信した生放送の録画を編集したラジオ動画です。旧配信環境で配信(録音)しているので、音がこもっていたり、音割れしたりして聞き苦しい部分があるかもしれませんが、ご容赦ください。「まさおのホストクラブ物語」のシリーズ14回目の配信分になります。
私がホストクラブで働いていた現役時代(2005~2009年)を振り返ってみて、「当時の容姿、役職、収入、あだ名の変遷について」についての話をしました。
私は学生時代、ガン黒のギャル男だったのですが、大学を卒業してから一年間、広告代理店の昼職を経験してからホストになっているので、ホストを始めた当初は短髪のサラリーマン丸出しの容姿でした。ホストをやる前のギャル男時代の話は下記の動画で語っています。
▼ 俺の経験談を交えながら、2000年代初期のギャル男&イベサー文化(パリピ&ギャルサー誕生前)について解説と考察をする
sm39665324
私がホストに染まっていく様子は、容姿の変化を見るのが一番わかりやすいと思うのですが、それ以外にあだ名や役職や収入の情報が加わることにより、私がどんなホストで、どんな扱いを受けていたのかを、より深く理解していただけると思います。
尚、私のホスト現役時代(2005~2009年)は、もう10年以上前になるのですが、今も昔もホストの容姿だけで考えると、色黒のワイルド系よりも色白のジャニーズ系やV系が売れやすい傾向にありますので、私のように日サロで肌を焼いているホストは当時も少数派(今よりは多かったと思いますが)でした……。
----------
タイトルにある、「まさおのホストクラブ物語」とは、負け組のホストだった私(MM-Channel Masao)がホストクラブで働いていた頃(2005~2009年)の回顧録(実話と作り話と裏話を交えた私小説)とそれに付随した画像(写真やイラスト)、4コマ漫画、動画などを展開しているメディア複合型コンテンツの総称です。
----------
動画素材:Easy CG Channel
OP・EDナレーション(女性音声):中村嵐子 様
BGM:YouTube Audio Library
【作業用BGM】ついでに俺のSuperJunkyMonkeyフォルダも一部開放してみました
俺得、だけでないと信じて。もう10年以上経ったんだよなぁ… ■需要の無い作業用BGM集:mylist/20186344
【作業用BGM】1998年に何の予備知識も無く購入してハマったゲーム
「東京魔人學園剣風帖」と「久遠の絆」、どっちも雑誌記事とか何も読まずにパッケージだけで衝動買いした記憶が。ちなみに6月発売だった魔人をしゃぶりつくして、12月発売の久遠につながった記憶も、、そういった意味ではこの一年はこの2本で過ぎたのかな、もう10年前か、懐かしい。何はともあれ、DS版剣風帖&携帯版久遠万歳!という気分でサントラから10曲づつピックアップしてみました、選曲は独断と偏見デス。 作業用BGMシリーズ > mylist/5798035
【60分耐久】 Traktor で ムネオハウス をミックスしてみた 【DJ MIX】
先日買った TRAKTOR KONTROL S2 の練習用に、MUNEO HOUSE の曲を使ってDJミックスを作ってみました。
とりあえず、サンプルデッキだのエフェクトだのといった機能は使わず、シンプルに曲をつなぐことだけを心がけて作ってみましたが…。まともにつながらないどころか、43分過ぎには音切れすら発生してしまっています。この動画の画質以上にクオリティ低いですが、作業用BGMとして聞いていただければ幸いです。
しかし、ムネオハウスが流行ったのは2002年ですから、もう10年も前になるのですね。
「いいげるブログ」 http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-577.html
【DJ Igel's Mega Mixes】 mylist/32527137
【いいげる のオリジナル曲&アレンジ曲一覧】 mylist/17993826
愛河里花子の生臭さラジオ(1998/11/29)
引っ越しで荷物をまとめていたら発見しました。午前3時からの放送だったのでどの程度需要があるかわかりませんが、とりあえずUPしてみました。もう10年以上前のカセットテープで受信場所が静岡なのでノイズがのっていますがご了承ください。需要が少しでもありそうなら次の週放送分もあげてみたいと思います。次→mylist/13631461
シルクドソレイユのパフォーマー田口くんと写真家所幸則のSP対談。
日本人では世界で10数人しかいないシルクドソレイユの正式な契約パフォーマーの田口君はもう10年も定住する事なく世界中を飛び回っています。彼は実は所塾のメンバーでもあります。http://ichikojin.sakura.ne.jp/tokorojyuku/彼が貴重なオフの日に日本にもどり、香川県の高松での僕の個展を見に来てくれた事で http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/19908.html急遽放送されたのがこのニコ生。前半では高松でのメインパーソナリティをぼくと一緒にやってくれる宮脇慎太郎くんと二ノ宮敬治くんの紹介、かれらと田口君を繋ぐ意外な物がある事も判明しました。おたのしみに。
Trance Mix 050 - 昔々にリリースされた曲をMixしてみた
■ 切り良く50番目は、昔、自分がよく聞いていたTranceをMixしてみました
■ 今では入手困難な曲、有名ドコロもありますが、もう10年以上も前なので……(´・ω・)
◇ 生放送【DJ Mix】KosmoLive → co142824
◇ ↑気まぐれ放送ですが、もし良かったら一緒に楽しみまっしょい
ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノYeah!
◆ 曲の開始時間を画面に示しています
◆ 他のMixはこちら → mylist/2650896
◆ ブログ kosmop.blog58.fc2.com/
◆ twitter twitter.com/KosmoP
マキシム・ヴェンゲーロフ 英語インタビュー [Classic FM]
Classic FMでもう10年以上前に放送された、Maxim Vengerovインタビューです。
PC整理していたら出てきたので、彼の復帰祝いとファイルのバックアップも兼ねる意味でアップロードすることにしました。
音質が非常に悪いです。しかも全然編集していません。放送当日のニュースやCMそのまま全部垂れ流しです、すみません。
待てない方は#2:05あたりまで飛んでください。
曲名:
ラフマニノフ ヴォカリーズ
ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第5番ヘ長調 『春』
シェドリン(シチェドリン) Concerto Cantabile for violin and string orchestra (邦題わかりません)
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調
モンティ チャルダッシュ
ブラームス ハンガリー舞曲第1番ト短調
BEYOND THE BEYOND 桜庭統 作業用BGM
修正版→sm20644536
もう10年以上も前のゲーム。PSの1周年記念RPGとしてSCEから発売されたが、やたらと敵とエンカウントする、戦闘中ボタンを連打しないとクリティカルヒットなどがなかなかでない、敵が強いなど、とにかくゲームシステムのバランスがひどかった。でも音楽だけは唯一よかった。音楽はスターオーシャン、ヴァルキリープロファイル、テイルズなどで有名な桜庭統氏。数曲抜粋 Beyond The Beyond アレンジ→sm6233607 マイリスト→mylist/9872912
(4/4)太田佳代子×藤村龍至×東浩紀「レム・コールハース『S,M,L,XL』を読む──ちくま文庫版出版記念トークショー」【2015/7/31収録】 @ryuji_fujimura @hazuma
建築家レム・コールハースがデザイナーのブルース・マウとともに刊行した『S,M,L,XL』
(1995)は、1300ページを超えるボリューム、まったく新しいブックデザインのあり方を提示し、伝説の書となっている。2015年5月、この本のちくま学芸文庫版『S,M,L,XL+──現代都市をめぐるエッセイ』が出版された。コールハースが都市観察者として書いたエッセイのみを収録したというこの本は、原書とはまったく異なる様相を呈している。
本書の翻訳者でもある建築キュレーターの太田佳代子氏、建築家の藤村龍至氏をお招きし、東浩紀とともに、『S,M,L,XL』を読み解く。
■
もう10年以上前の話になるが、東浩紀さんがジャスコ化する郊外について熱く語られているのを読んで、なぜかは忘れたが、レム・コールハースと同じような感性の人がいるんだな、と思ったのを覚えている。その後、私はオランダに渡り、コールハースが率いる建築事務所のシンクタンクに10年勤めて帰国したが、ジャスコ化もひっくるめたジェネリックシティという現象は日本の都会でも田舎でも勢いがいい。だが、この状況について云々する人は、あまりいない。もう当たり前すぎるのだろうか。ジェネリックシティ論を含む『S,M,L,XL+』の邦訳がこのたび出たのを機に、ほかならぬ東さんのゲンロンの場で取り上げて戴くことになり、とても嬉しい。都市の均質化、建築の巨大化、という話は結局、たとえば建築家などの個人が、システムとか制度とか慣習をどう乗り超えられるか、ということだと思っている。この本に書かれた彼の問題提起が、日本でどう受け止め得るかを語り合えたらと思う。(太田佳代子)
松田聖子B面コレクション 2002-2008
需要の有無を気にせずにシングルB面曲第4弾です。第2次ソニー時代をまとめてみました。曲は適当にカットしてあります。第5弾は10年後ぐらいでしょうか。→10年経ちましたが7曲しかストックがありませんので第5弾にはもう10年必要でしょうか。
(3/4)太田佳代子×藤村龍至×東浩紀「レム・コールハース『S,M,L,XL』を読む──ちくま文庫版出版記念トークショー」【2015/7/31収録】 @ryuji_fujimura @hazuma
建築家レム・コールハースがデザイナーのブルース・マウとともに刊行した『S,M,L,XL』
(1995)は、1300ページを超えるボリューム、まったく新しいブックデザインのあり方を提示し、伝説の書となっている。2015年5月、この本のちくま学芸文庫版『S,M,L,XL+──現代都市をめぐるエッセイ』が出版された。コールハースが都市観察者として書いたエッセイのみを収録したというこの本は、原書とはまったく異なる様相を呈している。
本書の翻訳者でもある建築キュレーターの太田佳代子氏、建築家の藤村龍至氏をお招きし、東浩紀とともに、『S,M,L,XL』を読み解く。
■
もう10年以上前の話になるが、東浩紀さんがジャスコ化する郊外について熱く語られているのを読んで、なぜかは忘れたが、レム・コールハースと同じような感性の人がいるんだな、と思ったのを覚えている。その後、私はオランダに渡り、コールハースが率いる建築事務所のシンクタンクに10年勤めて帰国したが、ジャスコ化もひっくるめたジェネリックシティという現象は日本の都会でも田舎でも勢いがいい。だが、この状況について云々する人は、あまりいない。もう当たり前すぎるのだろうか。ジェネリックシティ論を含む『S,M,L,XL+』の邦訳がこのたび出たのを機に、ほかならぬ東さんのゲンロンの場で取り上げて戴くことになり、とても嬉しい。都市の均質化、建築の巨大化、という話は結局、たとえば建築家などの個人が、システムとか制度とか慣習をどう乗り超えられるか、ということだと思っている。この本に書かれた彼の問題提起が、日本でどう受け止め得るかを語り合えたらと思う。(太田佳代子)
クライムクラッカーズ2 BGM集
PS初期の頃のSCE製3Dアクションゲームです。本編、BGM共に気に入っていたのですが、サントラを買いそびれてしまった為、気合でゲーム本編から直録音&編集して保管していたものです。もう10年も前の作品なんですね・・・。
DIMEBAG-UNRELEASED-BAND-GASOLINE-LIVE
LIVE-パンテラ最後の年越しライブの時にやったバンドの未発表ライブフル映像、
フィルさん抜き-
ダイムさん亡くなってもう10年になりました RIP
ようつべ輸入
(2/4)太田佳代子×藤村龍至×東浩紀「レム・コールハース『S,M,L,XL』を読む──ちくま文庫版出版記念トークショー」【2015/7/31収録】 @ryuji_fujimura @hazuma
建築家レム・コールハースがデザイナーのブルース・マウとともに刊行した『S,M,L,XL』
(1995)は、1300ページを超えるボリューム、まったく新しいブックデザインのあり方を提示し、伝説の書となっている。2015年5月、この本のちくま学芸文庫版『S,M,L,XL+──現代都市をめぐるエッセイ』が出版された。コールハースが都市観察者として書いたエッセイのみを収録したというこの本は、原書とはまったく異なる様相を呈している。
本書の翻訳者でもある建築キュレーターの太田佳代子氏、建築家の藤村龍至氏をお招きし、東浩紀とともに、『S,M,L,XL』を読み解く。
■
もう10年以上前の話になるが、東浩紀さんがジャスコ化する郊外について熱く語られているのを読んで、なぜかは忘れたが、レム・コールハースと同じような感性の人がいるんだな、と思ったのを覚えている。その後、私はオランダに渡り、コールハースが率いる建築事務所のシンクタンクに10年勤めて帰国したが、ジャスコ化もひっくるめたジェネリックシティという現象は日本の都会でも田舎でも勢いがいい。だが、この状況について云々する人は、あまりいない。もう当たり前すぎるのだろうか。ジェネリックシティ論を含む『S,M,L,XL+』の邦訳がこのたび出たのを機に、ほかならぬ東さんのゲンロンの場で取り上げて戴くことになり、とても嬉しい。都市の均質化、建築の巨大化、という話は結局、たとえば建築家などの個人が、システムとか制度とか慣習をどう乗り超えられるか、ということだと思っている。この本に書かれた彼の問題提起が、日本でどう受け止め得るかを語り合えたらと思う。(太田佳代子)
もう10年になる
Season21 Ep4
録画方法を変えた影響で枠が表示されています。
次回の投稿時には修正します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エアラインズPNG_1600便不時着事故
双発ターボプロップ機のPNG航空1600便は、パプアニューギニア国内を飛行中に両エンジンが爆発して壊れてしまう。パイロットはグライダーと化した旅客機を不時着せざるを得なくなる。当初は川の河口部への不時着水を企図したが、障害物があり河岸に不時着しほぼ全員が死亡した。調査官たちは左右のエンジンの状態が違うことに困惑するが、推力レバーが誤操作しやすく、飛行中に着陸モードに入る危険性があることを突き止める。
TOKIO UNDERGROUND MIX ZONE "FREEFORM" ON 81.3 J-WAVE 2001年4月29日放送分(1/2)
もう10年以上どなたも追加で上げておられないようなので需要があるかわかりませんが、過去に録音したものが出てきたのでアップします。
テープ録音→劣化のためMDへダビング→MDも劣化したためCD-Rへダビングしたものです。
物によってはMDの音飛びあり。また程度の差はありますが、ほぼ全ての回でテープ時の音伸びあり。回によっては伸び伸びで聞くに堪えない部分(特に終盤)がありますが、どうかご容赦願います。
やのたくみ様・nikuya様が上げていないもの14本うPする予定です。日付間違ってたらお知らせください。
========================================================
【曲検索はこちら】→https://www.j-wave.co.jp/cgi-bin/soundsearch_result.cgi
動画タイトルの年月日(サムネの年月日ではありません。注意)と時間を入力。
AZ-WAVEと違ってFREEFORMでは3時30分から4時59分までに表示される曲が実際に使われたものです。
一応放送日が土曜日扱いなのでサムネでは土曜の年月日が表記されている場合がありますが、正確には日曜朝3時30分から放送開始です。
=============================================================================
2001年4月29日オンエア分。残念ながらFREEFORMで残ってるのはこれだけです。WADAさんのとか何本かありましたが借りパクで戻らず行方不明。
テープの尺の都合で卓球パートのラスト数分カットしてます。続きもアップしますが卓球パートは数分で終わり、DJ HIRAGURIさんのパートへと続きます(なお、DAZZLE-Tさんのプレイ部分は録音していませんのでありません)。
桃鉄USAをKINAGAにプレイしちゃってみた [ぱーと1]
Welcome to KINAGA world!
この動画はKINAGAに見たい!
また、KINAGAに暇つぶししたい人向けに配信したKINAGAに実況した動画です。
今回プレイしたのは桃鉄USA
もう10年前のゲームですが、お暇ならご覧下さい。
本編AG以降におけるシゲルシーン集
サトシの永遠のライバル!AG以降でシゲルが登場するシーンをまとめてみました
【編集した回】
AG編
第86話:映画はバクーダに乗って!!
第186話:ハルカVSシュウ!ライバルよ永遠に!!
第191話:旅の終わり、そして旅のはじまり!
DP編
第45話:ハンターJ再び!タテトプスを守れ!!
第85話:グライガー!友情の翼!!
第151話:アグノム・ユクシー・エムリット!
第152話:ディアルガとパルキア!最後の戦い!!
BW編
第142話:オレの夢、ポケモンマスター!
サトシとシゲルが最後に会ってからもう10年が経ちますね…
彼はまだシンオウ地方で研究に励んでいるのでしょうか
【先駆者様】
無印のシゲルシーン→mylist/56735582
サイドストーリー→sm30954797
ギエピー回→sm9811670
(1/4)太田佳代子×藤村龍至×東浩紀「レム・コールハース『S,M,L,XL』を読む──ちくま文庫版出版記念トークショー」【2015/7/31収録】 @ryuji_fujimura @hazuma
建築家レム・コールハースがデザイナーのブルース・マウとともに刊行した『S,M,L,XL』
(1995)は、1300ページを超えるボリューム、まったく新しいブックデザインのあり方を提示し、伝説の書となっている。2015年5月、この本のちくま学芸文庫版『S,M,L,XL+──現代都市をめぐるエッセイ』が出版された。コールハースが都市観察者として書いたエッセイのみを収録したというこの本は、原書とはまったく異なる様相を呈している。
本書の翻訳者でもある建築キュレーターの太田佳代子氏、建築家の藤村龍至氏をお招きし、東浩紀とともに、『S,M,L,XL』を読み解く。
■
もう10年以上前の話になるが、東浩紀さんがジャスコ化する郊外について熱く語られているのを読んで、なぜかは忘れたが、レム・コールハースと同じような感性の人がいるんだな、と思ったのを覚えている。その後、私はオランダに渡り、コールハースが率いる建築事務所のシンクタンクに10年勤めて帰国したが、ジャスコ化もひっくるめたジェネリックシティという現象は日本の都会でも田舎でも勢いがいい。だが、この状況について云々する人は、あまりいない。もう当たり前すぎるのだろうか。ジェネリックシティ論を含む『S,M,L,XL+』の邦訳がこのたび出たのを機に、ほかならぬ東さんのゲンロンの場で取り上げて戴くことになり、とても嬉しい。都市の均質化、建築の巨大化、という話は結局、たとえば建築家などの個人が、システムとか制度とか慣習をどう乗り超えられるか、ということだと思っている。この本に書かれた彼の問題提起が、日本でどう受け止め得るかを語り合えたらと思う。(太田佳代子)