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ガールズ＆パンツァー 最終章 第4話
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要のあんこうチームを序盤で失うという、かつてないピンチに陥った大洗女子学園。不敵に迫りくる継続高校に対し、残ったメンバーに打つ手はあるのか……？冬季無限軌道杯準決勝、波乱の幕開けの結末やいかに……！！
一方、黒森峰女学園vs聖グロリアーナ女学院戦も、息もつかせぬ激戦に。自分なりの戦車道を見つけた黒森峰隊長・逸見エリカを、難敵である聖グロ隊長・ダージリンが迎え撃つ。
どちらのカードも、一瞬たりとも目が離せない！決勝戦への切符をつかむのは、誰だ――！？
監督：水島 努／脚本：吉田玲子／キャラクター原案：島田フミカネ／キャラクターデザイン・総作画監督：杉本 功／考証・スーパーバイザー：鈴木貴昭／キャラクター原案協力：野上武志／ミリタリーワークス：伊藤岳史／プロップデザイン：竹上貴雄、小倉典子、牧内ももこ、鈴木勘太／3DCGI監督：柳野啓一郎／モデリング原案：原田敬至、Arkpilot／3DCGI：STUDIOカチューシャ／色彩設計：原田幸子／美術監督：平栁 悟／撮影監督：棚田耕平／編集：吉武将人／音響監督：岩浪美和／音響効果：小山恭正／録音調整：山口貴之／音楽：浜口史郎／アニメーション制作：アクタス
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【1番簡単なテーブルコーディネート術】：初心者向け『守るべきルール』と『基本のスタイル』
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正式には『テーブルセッティング』なのですが、
初心者様には『テーブルコーディネート』という言葉の方が伝わりやすいため便宜的に表現しております。
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うるさそうな人と話すときは、
『テーブルセッティング』と表現する方が安心ですよ。
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サイボーグ009VSデビルマン ACT1
ミュートス・サイボーグとの闘いを終えたジョー。ささやかな休息もつかの間、イワンが〝悪魔〟の出現を警告した。調査を始めるゼロゼロナンバーたち。一方、飛鳥了と共にデーモンハンターとしてデーモン族と闘うデビルマン《不動明》も敵の新たな動きを感じていた。互いに事件を追い、遂に遭遇するサイボーグ009とデビルマン。誰も想像できなかった改造人間（サイボーグ）と悪魔人間（デビルマン）の本気バトル。対決のゴングは打ち鳴らされた！
009/島村ジョー:福山潤／不動明/デビルマン:浅沼晋太郎／001/イワン・ウイスキー:白石晴香／002/ジェット・リンク:前野智昭／003/フランソワーズ・アルヌール:M・A・O／004/アルベルト・ハインリヒ:東地宏樹／005/ジェロニモ・ジュニア:小山剛志／006/張々湖:水島裕／007/グレート・ブリテン:郷田ほづみ／008/ピュンマ:岡村歩／アイザック・ギルモア:牛山茂／牧村美樹:早見沙織／飛鳥了:日野聡／0014/エドワード:細谷佳正／エバ・マリア・パラレス:寿美菜子／0017/アベル:田村睦心／アダムス博士:立木文彦／0018/セト:下野紘／リリス:園崎未恵／アポロン:石田彰／ヘレナ:本名陽子／サッちゃん:榎本温子／ジンメン:大塚芳忠
原作:石ノ森章太郎 永井豪／監督:川越淳／構成・脚本:早川正／キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤岳史／デーモンデザイン:山根宰／美術設定:坂本信人／撮影監督:阿部安彦／音響監督:なかのとおる／音楽:栗山善親・寺田志保・横関敦／音楽制作:ランティス／アニメーション制作:ビーメディア、アクタス
©2015 「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会
次話→so43453111
サイボーグ009VSデビルマン ACT3
デーモン族のリリス率いるデーモン軍団の迎撃を受けるジョーたち。ハイティーンナンバーもまた虎視眈々と彼らを狙っていた。一方、不動明と飛鳥了は何者かによって連れ去られた牧村美樹の消息を追う。その頃、アダムス博士の研究所では、アトゥン降臨の儀式が進められていた。ジョーたちプロトサイボーグに対峙するデーモン族と、ハイティーンナンバー。そして美樹を追って現れたデビルマンが出会ったのは、恐るべき儀式により生みだされたサイバネティックデーモンだった……。壮絶バトルの幕は切って落とされた！
009/島村ジョー:福山潤／不動明/デビルマン:浅沼晋太郎／001/イワン・ウイスキー:白石晴香／002/ジェット・リンク:前野智昭／003/フランソワーズ・アルヌール:M・A・O／004/アルベルト・ハインリヒ:東地宏樹／005/ジェロニモ・ジュニア:小山剛志／006/張々湖:水島裕／007/グレート・ブリテン:郷田ほづみ／008/ピュンマ:岡村歩／アイザック・ギルモア:牛山茂／牧村美樹:早見沙織／飛鳥了:日野聡／0014/エドワード:細谷佳正／エバ・マリア・パラレス:寿美菜子／0017/アベル:田村睦心／アダムス博士:立木文彦／0018/セト:下野紘／リリス:園崎未恵／アポロン:石田彰／ヘレナ:本名陽子／サッちゃん:榎本温子／ジンメン:大塚芳忠
原作:石ノ森章太郎 永井豪／監督:川越淳／構成・脚本:早川正／キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤岳史／デーモンデザイン:山根宰／美術設定:坂本信人／撮影監督:阿部安彦／音響監督:なかのとおる／音楽:栗山善親・寺田志保・横関敦／音楽制作:ランティス／アニメーション制作:ビーメディア、アクタス
©2015 「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会
so43453111←前話 第一話→so43460869
サイボーグ009VSデビルマン ACT2
〝ハイティーンナンバー〟と名乗るエドワード、カイン、アベルと遭遇したジェット、アルベルト、ピュンマの3人。その頃負傷したジョーを治療中のギルモア博士は、傷跡に付着した獣の細胞が人間のものに変化したのを目撃する。悪魔人間（デビルマン）とジョーの壮絶な闘いを思い出すフランソワーズ。飛鳥了は言った。人間の敵は人間だけではないと――。一方、名門学園では牧村美樹と転校生のエバが交流を深めていた。だがデーモン族の魔の手が美樹に迫り･･････。島村ジョーと不動明を待ち受ける運命とは!?
009/島村ジョー:福山潤／不動明/デビルマン:浅沼晋太郎／001/イワン・ウイスキー:白石晴香／002/ジェット・リンク:前野智昭／003/フランソワーズ・アルヌール:M・A・O／004/アルベルト・ハインリヒ:東地宏樹／005/ジェロニモ・ジュニア:小山剛志／006/張々湖:水島裕／007/グレート・ブリテン:郷田ほづみ／008/ピュンマ:岡村歩／アイザック・ギルモア:牛山茂／牧村美樹:早見沙織／飛鳥了:日野聡／0014/エドワード:細谷佳正／エバ・マリア・パラレス:寿美菜子／0017/アベル:田村睦心／アダムス博士:立木文彦／0018/セト:下野紘／リリス:園崎未恵／アポロン:石田彰／ヘレナ:本名陽子／サッちゃん:榎本温子／ジンメン:大塚芳忠
原作:石ノ森章太郎 永井豪／監督:川越淳／構成・脚本:早川正／キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤岳史／デーモンデザイン:山根宰／美術設定:坂本信人／撮影監督:阿部安彦／音響監督:なかのとおる／音楽:栗山善親・寺田志保・横関敦／音楽制作:ランティス／アニメーション制作:ビーメディア、アクタス
©2015 「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会
so43460869←前話｜次話→so43453112 第一話→so43460869
テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION #4
アセリア暦4354年、アルヴァニスタ王国。王の旗の下、ダオス軍との全面戦争へ兵士たちが向かおうとしている。人間世界の存続を賭けて――。最終決戦前夜。アーリィの街に静かに雪が降り始める。精霊王オリジンの助言により、ダオス城を出現させ、乗り込んでいくクレス達。モンスターとの死闘の末、ダオスの居室にたどり着いたクレスは、遂に――ダオスと対峙する。魔王ダオスと勇者クレス――歴史に語られる最終決戦の幕が上がった。#4はダオス城突入から、旅の終わりまでのクレス達の物語が語られる。果たしてクレスはダオスを倒すことができるのか？そして、時空の旅の果てに少年は何を見るのか？
クレス・アルベイン:草尾 毅／ミント・アドネード:岩男潤子／チェスター・バークライト:伊藤健太郎／アーチェ・クライン:かないみか／クラース・F・レスター:井上和彦／藤林すず:川田妙子
原作:株式会社バンダイナムコエンターテインメント(家庭用ビデオゲーム｢テイルズ オブ ファンタジア｣)／キャラクター原案:藤島康介／キャラクターデザイン:松竹徳幸／脚本:金月龍之介／監督:冨永タクオ(#1～3)、茂木信二郎(#4)／アニメーション制作:アクタス／製作:T.O.P.製作委員会／監修:株式会社バンダイナムコエンターテインメント
©藤島康介 ©BNEI ©T.O.P.製作委員会
so36229827←前話 第一話→so36229825
テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION #3
アセリア暦4304年、地下墓地。輝きが、再び暗闇を染める――。クレスは、クラース、アーチェ、ミントの援護のもと、渾身の力を込めダオスへと向かっていく。チェスターを救う為に。しかし、ダオスはクレス達の前から姿を消す。｢このような戦いに意味は無い｣――と。成す術のないクレス達の前にルーングロムと名乗る使者が現れ、未来世界の危機を告げる。ダオスが50年後の世界に時空転移し、人類を滅ぼそうとしている！未来へ赴いたクレス達は、ダオスの時空転移を封じる時空の剣を創り出すため、エルフの里を訪れるが…。#3はチェスター救出から、精霊王オリジンの召喚までのクレス達の物語が語られる。果たしてクレスは精霊王オリジンを呼び出し、エターナルソードを創り出すことができるのか？そして、突如あらわれた少女・藤林すずの目的とは？
クレス・アルベイン:草尾 毅／ミント・アドネード:岩男潤子／チェスター・バークライト:伊藤健太郎／アーチェ・クライン:かないみか／クラース・F・レスター:井上和彦／藤林すず:川田妙子
原作:株式会社バンダイナムコエンターテインメント(家庭用ビデオゲーム｢テイルズ オブ ファンタジア｣)／キャラクター原案:藤島康介／キャラクターデザイン:松竹徳幸／脚本:金月龍之介／監督:冨永タクオ(#1～3)、茂木信二郎(#4)／アニメーション制作:アクタス／製作:T.O.P.製作委員会／監修:株式会社バンダイナムコエンターテインメント
©藤島康介 ©BNEI ©T.O.P.製作委員会
so36229826←前話｜次話→so36229828 第一話→so36229825
テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION #2
瓦礫。壊滅した都市、ミッドガルズ。暴走した魔導砲の傷跡は深い。瓦礫の山を掻き分け、母の身体を探す一人の少女が居る。その小さな手。ライゼンは、己の所業に呆然と立ち尽くすしかなかった。黙って少女と一緒に瓦礫を片付け始めるミント。ひとつずつ現実に対処していくしかないのだ。過ちを償うために・・・。#2は、魔導砲で崩壊したミッドガルズから、ついに時空転移を果たすまでのクレス達の物語が語られる。助けを求めるユグドラシルのため、ミントは全力で癒しの呪文を唱える。苦痛に耐えるミント・・・。そこに現れたのは、魔王ダオス！絶対絶命のピンチにクレス、アーチェは結界にはじかれて――果たしてクレスはミントを助けることが出来るのか？そして、現れたダオスの目的とは？
クレス・アルベイン:草尾 毅／ミント・アドネード:岩男潤子／チェスター・バークライト:伊藤健太郎／アーチェ・クライン:かないみか／クラース・F・レスター:井上和彦／藤林すず:川田妙子
原作:株式会社バンダイナムコエンターテインメント(家庭用ビデオゲーム｢テイルズ オブ ファンタジア｣)／キャラクター原案:藤島康介／キャラクターデザイン:松竹徳幸／脚本:金月龍之介／監督:冨永タクオ(#1～3)、茂木信二郎(#4)／アニメーション制作:アクタス／製作:T.O.P.製作委員会／監修:株式会社バンダイナムコエンターテインメント
©藤島康介 ©BNEI ©T.O.P.製作委員会
so36229825←前話｜次話→so36229827 第一話→so36229825
テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION #1
嵐。壊滅した村、トーティス。小さな墓標の前、花を手向ける一人の少年が居る。彼は立ち上がり、走り始める。村を壊滅させた男を追うため――男の野望を阻止するため、そして捕らわれた親友を救うために…。#1は魔王ダオスの復活から、ヴァルハラ戦役でのクレス達の物語が語られる。復活してしまったダオスを倒すため、クレスとミントは過去の世界へ時空転移する。時間を稼ぐため、ダオスに向かって行ったチェスターを残したまま――果たしてクレスは魔法使いを見つけ出し、チェスターを救うことが出来るのか？
クレス・アルベイン:草尾 毅／ミント・アドネード:岩男潤子／チェスター・バークライト:伊藤健太郎／アーチェ・クライン:かないみか／クラース・F・レスター:井上和彦／藤林すず:川田妙子
原作:株式会社バンダイナムコエンターテインメント(家庭用ビデオゲーム｢テイルズ オブ ファンタジア｣)／キャラクター原案:藤島康介／キャラクターデザイン:松竹徳幸／脚本:金月龍之介／監督:冨永タクオ(#1～3)、茂木信二郎(#4)／アニメーション制作:アクタス／製作:T.O.P.製作委員会／監修:株式会社バンダイナムコエンターテインメント
©藤島康介 ©BNEI ©T.O.P.製作委員会
次話→so36229826
ぴちぴちピッチ 第47話 黒い招待状
海月先生が休職願いを出したという話を聞いた波音は、その理由を聞きに家を訪ねる。 海月先生は沙羅との間に起こった過ちを償うためにある決意をしていたのだが、その言葉の意味を理解できない波音。海月の様子に不安を感じたるちあたちは、恐らく海の中へ向かったであろう先生を追うことに。 そこでるちあたちが目にしたのはガイト城で、海月先生を待ちうけているマーメイドの姿であった。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知／ぴちぴちピッチ製作委員会
so43453019←前話｜次話→so43424135 第一話→so43424395
ぴちぴちピッチ 第46話 さよなら
バレンタインの日、るちあは学校で海斗がハワイに留学するという噂を耳にする。そんな大事なことを、何も言って くれていなかったと思い、落ち込むるちあ。 思い悩んだ末、 海斗のためにも自分のためにも、身をひこうと考える。 しかし、海斗の本当の気持ちは・・・
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知／ぴちぴちピッチ製作委員会
so43423996←前話｜次話→so43453020 第一話→so43424395
ぴちぴちピッチ 第41話 オトナの恋
街へ出かけたるちあとヒッポは、にこらが、年上の男性とデートをしているところを見てしまう。その男性は、海の家の真木さんだった。 にこらのうれしそうな笑顔を見たちあたちは、真木さんと結婚してしまうかもしれないと考える。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知／ぴちぴちピッチ製作委員会
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ぴちぴちピッチ 第17話 儚いキス
街はずれの洋館が、幽霊屋敷であるという噂を聞いた海斗たちは、肝試しをやることに。洋館へと向かったるちあたちは、一通の手紙を見つける。その手紙には悲しげな文章がつづられており、たまたま居合わせたその屋敷の管理人さんから、昔そこであった、悲しい恋の物語を聞く。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知／ぴちぴちピッチ製作委員会
so43424208←前話｜次話→so43424206 第一話→so43424395
ぴちぴちピッチ 第11話 願いの指輪
臨海学校で、とある島にやってきたるちあたち。 海斗と急接近しちゃおうとはりきるるちあだが、海に入ることができなくてガッカリ・・・。 そんな時、るちあは島のおじいさんに、何でも願いを叶えてくれるという 『願いの指輪』が、 洞窟のどこかにあることを聞く。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知／ぴちぴちピッチ製作委員会
so43424659←前話｜次話→so43424210 第一話→so43424395
ぴちぴちピッチ 第10話 過去の面影
るちあとリナは、石橋という青年に声をかけられる。ヘアメイクのコンクールに出場するために、モデルを捜している石橋は、リナにモデルになってほしいとお願いする。ノリ気でないリナをるちあがけしかけ、石橋とリナは早速衣装選びに出かける。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知／ぴちぴちピッチ製作委員会
so43424437←前話｜次話→so43453015 第一話→so43424395
ぴちぴちピッチ 第9話 盗まれた曲
真夜中のパールピアリに凄い音が鳴り響く! 泥棒!?と 思いきや、台所にいたのは波音だった。 るちあのお弁当作 戦が大成功だったこともあり、休んでいる海月先生にお弁当を作って差し入れをしようとしていたのだった。 胃袋で 先生のハートをゲットしようと張り切る波音は、みんなの協力を得て、お弁当を完成させるが...。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
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ぴちぴちピッチ 第8話 凍った気持
サーフィン大会に向けて頑張っている海斗を応援したいるちあは、手作りのお弁当を作っていったら一緒に食べてくれる?と問いかける。「優勝したらな」サラリと返す海斗だったが、崎谷浩介という強敵が現れ、心の中ではプレッシャーと戦っていた。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
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ぴちぴちピッチ 第7話 人魚の嫉妬
るちあは、海斗に恋人がいるらしいという噂を聞き大ショック。そんなるちあに海斗を尾行して白黒ハッキリさせようとヒッポが提案する。2人は尾行を始めるがバッタリ海斗と出くわしてしまい、そこには彩香という年上の女性がいて・・・。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
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ぴちぴちピッチ 第6話 愛の灯火
1年に1度の大引き潮の日だけに行ける洞窟で、ろうそくを灯すと想いがかなうという、人魚の愛の伝説の話を聞いたるちあと波音は大盛り上がり。その伝説で海斗と恋愛成就するとはりきるるちあは、海で海斗と居合わせるが、雨が降り出してしまい、オフシーズンの海の家へと2人でかけこむが・・・!?
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知／ぴちぴちピッチ製作委員会
so43424401←前話｜次話→so43424435 第一話→so43424395
ぴちぴちピッチ 第5話 冷たいキス
るちあたちの街の川に、ももちゃんというピンクイルカが迷いこんできた。水族館で保護されたという話を聞いたるちあたち。頭のいいイルカが、どうして迷いこんだのか不思議に思ったるちあたちは、水族館に行ってみることに・・・。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知／ぴちぴちピッチ製作委員会
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ぴちぴちピッチ 第4話 孤独な王女
るちあたちの音楽の先生、海月先生がコンサートを開くことになった。うかないるちあを心配した波音は、コンサ ートに海斗を誘って、ついでにリナとの関係を聞いてみたらとアドバイスをする。早速海斗にチケットを渡しに行ったるちあは、海斗の服のボタンがとれかけているのに気付き、海斗の家にあがる事になるが.....!?
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
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ぴちぴちピッチ 第3話 ゆれる想い
なぜか男の子の制服を着ている転校生、洞院リナがるちあのクラスにやってきた。るちあたちは、リナと友達になろうとするが、そっけない態度をとられてしまう。その上るちあは、海斗とリナが2人っきりでいるところを偶然目撃してしまい、大ショック。気になるるちあは、直接海斗に聞こうとするが、どうしても聞けなくて・・・。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
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ぴちぴちピッチ 第2話 言えない心
謎の水妖に襲われた海斗から真珠を受け取り、アクアレジーナ様からもらったe-pitchを手に変身したるちあは、心に浮かんできた歌を歌って水妖を撃退する。初恋の男の子は、海斗だ った・・・! それが、分かったるちあは舞い上がる。しかし、水色真珠のマーメイドプリンセスである“波音”から、「人間に告白したら泡になって しまう」と忠告されショックを受ける。しかしどうしても海斗に会いたいるちあは、 「告白さえしなければ大丈夫」と、デートにでかけて行く。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ／まんが:花森 ぴんく／シナリオ:横手 美智子／監督:ふじもとよしたか／シリーズ構成:武上 純希／キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき／美術監督:吉原 一輔／撮影監督:ひろちけんじ／カラーデザイン:大野 嘉代子／音響監督:清水 勝則／音楽:鶴来 正基／編集:田熊 純／アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン／音響制作:ザック・プロモーション
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ぴちぴちピッチ 第1話 真珠の涙
“七海るちあ” はピンク真珠のマーメイドプリンセス。 小さい頃になくした真珠を探しに人間界へとやってくるが、 本当の目的は初恋の人と再会するため・・・。 期待に胸をはずませて新生活をスタートするが、 真珠探しはうわのそらで偶然出会ったちょっとナンパな男の子”堂本海斗"になぜかドキドキしてしまう。彼は初恋の男の子なのか......??
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
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ぴちぴちピッチ 第12話 すれ違う心
もうすぐるちあの14歳の誕生日! マーメイドは13歳で成人式を行うのだが、るちあは真珠を失くしていたために出来ずにいたのだった。それを聞いた波音は、るちあのバースデーパーティーをみんなでやろうと提案する。そんな中一通の手紙がるちあのもとへ届く。北大平洋のお城からのもので、延期していたるちあの成人式を行うという連絡であった。
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ぴちぴちピッチ 第15話 渚の約束
気分はすっかり夏休みのるちあは、ひと夏の思い出を作ろうと思いをはせるが、その前にやってくる期末テストの事を完全に忘れていた。しかもテストで成績が悪いと、夏休みが補習でつぶれてしまう・・・。るちあは、海斗とテストを乗り切ったら遊びに行こうという約束をしたのをきっかけに、猛勉強を始めるが!?
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ぴちぴちピッチ 第16話 秘めた想い
るちあや波音、そして海斗と一緒に海の家のお手伝いをすることになったリナ。お手伝いをしつつも、海斗のことを気にするあまりにミスをしてしまったるちあは、海斗に怒られてしまう。それを見たリナは、思わず「あんな奴もうやめろ」と言い放つが、波音から恋についてさとされる。恋なんて分かりたくもないと思うリナであったが、海斗にお客さんに絡まれたところを救ってもらい、その上風邪をひいたことを気づかわれたことから、ほのかな想いをいだく。
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ぴちぴちピッチ 第18話 幼い訪問者
南大西洋の国のマーメイド、芽流が波音を訪ねてやってきた・・・! 芽流は、彼女の母から預けられた、水色マーメイ ドに伝わる宝 『有明の月のオルゴール』を波音に渡すために人間界へやってきたのであった。芽流は、 波音にはなればなれになってしまったみんなと、ママを探してほしいとお願いをする。
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ぴちぴちピッチ 第42話 涙の行方
浜辺の救命用具小屋で白い影を見たるちあと波音は、 幽霊に違いないと証拠写真をとろうとする。しかし中から出てきたのは、人間の姿に変身したヒッポと水妖のユーリであった。ヒッポはユーリの事が忘れられず、この小屋で会っていたのだ。 その事を知ったタキやにこらは、水妖の罠かもしれない、とヒッポを責め立てるが…
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ぴちぴちピッチ 第48話 海斗の悪夢
海月先生を、ガイト城で幽閉することに成功した沙羅。憎しみを抱きつづけることで、過去の哀しい思い出から抜 け出そうとする沙羅であったが、彼のピアノの優しさに、その想いさえも揺らいでしまうのであった。沙羅の様子が おかしいと感じたガイトは、彼女のために一刻も早く地上を自らのものにしようと考える。
七海 るちあ:中田 あすみ／宝生 波音:寺門 仁美／洞院 リナ:浅野 まゆみ／堂本 海斗:岸尾 大輔／ヒッポ:伊東 みやこ／にこら:斎藤 恵理／タキ:山門 久美／イズール:石塚 さより／エリル:松岡由貴／ユーリ:本多知恵子
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