キーワード アップスケーリング が含まれる動画 : 144 件中 33 - 64 件目
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【60fps化】魔動王グランゾート OP&ED
今回は魔動王グランゾートのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080でTopazVideoEnhanceAIのArtemisMQにてアップスケーリングしています。
音声はUpconvで失われている高域の補完をしていますが、元々18Khz以上がカットされていたソースだった為それ以上の18Khz~22Khz帯を補完していますが、ぱっと聞いた感じはそんなに変わらん感じです。
耳が良いか試聴環境が良い人なら分かるのかもしれませんが・・・
グランゾートも懐かしいですね。
放送開始時期は1989年の4月7日からで、丁度この年の1月8日から昭和から平成に元号が変わった年でもあります。
なので平成元年4月7日放送開始ですね。
昭和末期・平成初期ともなるとアニメーションのクオリティがだいぶ高いですね。
元々ぬるぬる動いてるOPとEDだからかあまり違和感を感じない気がします。
【60fps化】機甲界ガリアン OP&ED
今回は機甲界ガリアンのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080で元のソースが良いのでアップスケーリング等はしていません。
音声は失われた高域を補完しています。
ガリアンも懐かしいですね。
そしてEDのクレジットに一般兵のCVに島田敏さんのお名前が・・・
ボトムズなんかもそうですけど、この頃のサンライズ作品にはよく見かけますね・・・島田兵
まぁモブの女性役に島本須美さんのお名前も見かけますし、考えてみれば今の大ベテランの声優さんもこの頃はまだ若い頃ですもんね。
そりゃモブもやるさ。
【60fps化】銀河烈風バクシンガー OP&ED
今回は銀河烈風バクシンガーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQで1440x1080にアップスケーリングしています。
モノラルでしかも24Khzのサンプリングレートだった音声を、ステレオ化してサンプリングレートを48KhzにしUpconvで高音の補完もしています。
バクシンガーも懐かしいですね。
ソースがCSを録画したものであまり良いものでもないですがそこそこ綺麗になってると思います。
フレーム補完のスクリプトはゴールドライタンやウイングマンのをそのまま使っています。
生成されるフレームの品質とぬるぬる感は等価交換みたいな感じがあり、品質が上がるとぬるぬる感が落ちます。
と言うより綺麗になるとブレンドフレームが煩くなってぬるぬる感が落ちるので、品質を上げた場合はブレンドフレームを無効にしたほうがぬるぬる感は多少維持されます。
現在のスクリプトは多少品質を落としてぬるぬる感を維持している記述です。
まぁAMDFluidMotionで生成されるフレームもそんな感じなので、それに近づけている感じですね。
【60fps化】夢戦士ウイングマン OP&ED
連投ですが、夢戦士ウイングマンのOPとEDでも遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQで1440x1080にアップスケーリングしています。
Upconvで失われている高音の補完をしています。
ウイングマンもなつかしいですね。
単行本が出た当時なぜか1巻だけ買った思い出w
なんでウイングマン買ったんだろう・・・思い出せん・・・
ウイングマンの原作者は桂正和氏で代表作には電影少女やI"sがありますね。
フレーム補完に使用したスクリプトはゴールドライタンでも使った記述です。
こちらは元のソースが23.976だったので綺麗にヌルヌルしてると思います。
【60fps化】逆転イッパンツマン OP&ED
今回は逆転イッパツマンのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度はTopazVideoEnhanceAIのArtemisMQv11を使用しましたが、うっかり1920x1440にアップスケールしちゃったので後で1440x1080にダウンスケールしています。
音声はUpconvで失われている高域の補完をしています。
逆転イッパツマンも懐かしいですね。
元ソースは過去にDVDからwmvに変換してPCに視聴用コレクションとして保存していたものです。
そのままAviutlに読み込ませると音ズレが酷かったので一度H265のmp4に変換したあとAviutlで編集し、編集した物をTopazVideoEnhanceAIでアップスケーリングしています。
編集して出力する際に音声をwavで別に書き出しUpconvで高域補完し、アップスケーリングした動画と高域補完した音声を纏めて60fps化でmp4に書き出しています。
複数のツールを組み合わせてますので手順としては結構面倒くさいですが、長年これでやってるせいで結構慣れましたね。
【60fps化】銀河旋風ブライガー OP&ED
今回は銀河旋風ブライガーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
ソースが良いのでAIによる高画質化とアップスケーリングは使用していません。
Upconvでカットされている音声の高域を補完しています。
ブライガーも懐かしいですね。
これの前にJ9シリーズ3作を纏めて一旦上げてはいましたが、チェックしてなかった為音声に瑕疵が見つかったので削除しています。
ブライガーだけですが上げ直しました。
スクリプトはこばとの後にまた少し改良した物を使っています。
mode0とmode3ならブロックノイズのあるフレームもほぼ無い物が出来たと思います。
mode0/mode3の方がmode2より正確なフレームが出来るのですが、テロップが乱れやすいので個人的にはやや正確性が劣ってもテロップが大きく崩れないmode2が良い感じかもしれません。
と言っても稀に正確ではないフレームが出来るだけで大半は綺麗なフレームが出来ているので、フレーム単位で確認しない限りはほとんど分からないんですけどね。
【60fps化】こばと。 OP&ED 修正版
今回は以前にも上げたこばと。の修正版です。
最終話EDを除いたEDの追加と解像度を1080pにアップスケーリングをしています。
フレーム補完には前回の説明動画以降に小改良したMVToolsのスクリプトを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQv10で高画質化とアップコンバートをしています。
Upconvでカットされている音声の高域を補完をしています。
前回のスクリプトからの変更点は主にMSuperのhpadとvpadの値の変更と、解析と計算にoverlapとoverlapvを追加して計算回数を元の2回に戻しています。
hpadとvpadは以前は0にして無効化してましたが推奨値であるデフォルトの8にしています。
フレームの端に目視では分からない小さなパディングを追加して、スクロールする際の画面端の動きを補償するコマンドです。
このおかげで稀にスクロールの際に画面端がやや乱れていたのがほぼ無くなりました。
また、overlapとoverlapvを追加することによりブロックノイズの出てるフレームが補正され、ぱっと見はノイズの出てないフレームとの差があまり分からない程度には綺麗なフレームが出来ました。
またMBlockFpsのmodeは3でblendは有効にしています。
前回の動画以降はffdshowを利用したリアルタイム補完をしながらコマンドを弄っていたのですが、流石にテロップがスクロールしながら背景がガンガン動く所はテロップがやや崩れます。
今回の動画でいえば20話のEDなど背景がそれぞれ動きながらテロップがスクロールしているので若干乱れてます。
それでも今までよりはそこまで極度に崩れない程度には収まりました。
AMDFluidMotionほど綺麗には出来てませんがAFMでも崩れる時は崩れますし、テロップが無ければAFMにかなり近づけられたんじゃないかと思います。
SS版LUNAR OP AIアップスケール比較
今回はSS版LUNAR シルバースターストーリーのOPでAI高解像度の比較を作ってみました。
元ソースは3:2なんですがPSP版のLUNARを見た限り4:3のほうがアスペクト的に正しいと思ったので、元ソースを4:3に変更しそれをAVIUTLのリサイズフィルタでの単純なアップスケーリングとAIツールを使った同サイズでのアップスケーリングの比較になります。
左上には4:3に変更したソースも表示しています。
AIアップスケーリングに使っているツールは『Topaz Video EnhanceAI』です。
このツールは細かい設定があるわけじゃないのですが、素材によってAIモデルは適切な物を使う感じですね。
使った感じではArtemis-HQが1080p以上向け・MQが720p向け・LQが480p向け・AAが3DCG向けって感じです。
他にGaia-HQとGaia-CG、Theia-DetailとTheia-Fidelityがあります。
この辺になると480p以下のソース向けな感じですね。
Theiaはデノイズ・デブロック・シャープネスを自分で設定もできます。
ちなみにこのツールはIntel製CPUやNVIDIA製GPUで最適化していますのでIntelCPUやNVIDIAGPUを使うと幸せになれます。
うちの環境はどちらもAMD製なんで幸せになれませんでしたがw
動画内でも説明していますが、今回使ったAIモデルはTheia-Fidelity v4でパラメーターはデフォルトで使いました。
Artemisを使うとドットの粗い輪郭に沿って綺麗になるので輪郭がカクカクして綺麗に補正してくれませんが、Theiaだと想定している輪郭に補正して綺麗にしている感じですね。
なので多少オリジナルより違和感がある場合がありますが、ある程度綺麗に輪郭を維持したままアップスケーリングします。
元々HDサイズやFullHDサイズを4kや8KにSDサイズをFullHDにするのがメインで、かつ実写や3DCG向けなツールなので実はそっちのほうがAI補正がかなり効きます。
アニメも昨今のTV放送みたいな720pやDVDなんかのSDまでなら綺麗にしますが、やっぱりちょっと古いゲームで低解像度のはソースを選ぶ感じがします。
なんだかんだ言ってもAVIUTLの各種フィルタで高画質化するよりは楽なんですがね(笑)
【AI高解像】YsⅥ The Ark of Napishtim OP
今回は現地妻を探求するアドル23歳の時の冒険日誌「翼の民を求めて」のOPです。
なんでも来年スマホゲーとしてリリースされる予定らしいので、PC版のOPをAIで高解像度化して遊んでみました。
OPだけだとあれなのでついでにファルコムのロゴも入れておきました。
PC版のディスク内からロゴとOPの動画ファイルとOPの音声ファイルを取り出してAIにて1920x960にアップスケーリングしました。
アスペクト比はオリジナルのままです。
OPの音声ファイルも使ったのは、OPの動画ファイルにはMediainfoで調べた限りでは音声ファイルも格納されているようでしたがAVIUTLに読み込ませたら音が出なかったからです。
ナピシュテムも懐かしいですね。
イースシリーズは5を除く7まではやりましたが、システム的にはナピシュテムとフェルガナが一番好きかもしれません。
オルハたんカワユスw
ちなみにアドルの冒険日誌のタイトルは以下の通りで括弧はシリーズナンバリング
失われし古代王国 アドル17歳
1:序章(Ⅰ)
2:最終章(Ⅱ)
セルセタの樹海(Ⅳ)18歳
フェルガナ冒険記(Ⅲ)19歳
砂の都ケフィン(Ⅴ)20歳
ゲーテ海案内記(Ⅷ)21歳
翼の民を求めて(Ⅵ)23歳
アルタゴの五大竜(Ⅶ)23歳
バルドゥークの檻(Ⅸ)24歳
今のとこ上下巻扱いなのは最初の冒険日誌である失われた古代王国だけですね。
まぁ内容的に1冊に纏まるんじゃね?って思うが、今のところ続き物で出たのがⅠとⅡだけだからそういう設定なんでしょうね。
【AI高解像度化&60fps化】ガールズ&パンツァー OP
今回はガールズ&パンツァーのOPで遊んでみました。
フレーム補完にはAMD Fluid Motionを使用しています。
解像度は1920x1080ですが、AIアップスケーリングにて4Kに拡大した素材をニコニコ動画用にFHDにダウンスケーリングしています。
4K前のソースの解像度は1280x720です。
最終章第3話の劇場公開時期が決定した記念にw
【AI高解像度化&60fps化】魔神英雄伝ワタル OP&ED
今回は魔神英雄伝ワタルのOPとEDで遊んでみました。
今回はフレーム補完や音声の高域補完はいつもの通りですが、アップスケーリングにAIを利用しました。
また、OP1とOP2・EDでAIに使用したツールが違います。
元のソースは640x480で、それを1440x1080にアップスケーリングしています。
・OP1
全フレームを画像ファイルとして書き出し、画像用のAIツールで拡大とノイズ削除をしています。
終了後は全ての画像を繋げ動画とし最後にエッジ強調のフィルタをかまして最終的な動画を書き出しています。
・OP2・ED
動画用のツールで拡大し書き出しています。
最後にエッジ強調のフィルタをかまして最終的な動画を書き出しています。
総評
結構綺麗に拡大してくれているので、概ね満足です。
しかし、OP1で使ったツールはCPUに処理を投げたので終わるまでに44時間弱かかりました。
CUDAコアがあればGPUに処理を投げ速く終われますが、RADEON党の私のGPUにはCUDAコアなんてのはありませんw
OP2とEDで使った動画用のツールは若干動作が不安定気味ですが、CPUで処理してもそこそこ速かったです。
論理田軍
「ろんりでんぐん」と読みます。
*解像度1080p推奨
今度はGoogle翻訳先生に歌ってもらいました
YouTube(2K60pアップスケーリング): https://youtu.be/cUXSFdqfWxA
【60fps化】まいっちんぐマチコ先生 OP&ED
ななこSOSに続いてまいっちんぐマチコ先生のOPとEDでも遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080にアップスケーリングし、各種フォルタをかましています。
音声は若干の調整と高域補完を施しています。
まいっちんぐマチコ先生も懐かしですね。
OPや劇中でマチコ先生の乳房が毎回露出されるためPTAからの苦情も多く、京都では「マチコ先生に抗議する会」が結成されるほどだったそうです。
また、掲載誌が学研の少年漫画誌である「少年チャレンジ」だった為、学研に対する抗議活動の一環として学研系列全紙の不買運動に発展し学研は連載打ち切りを決断したそうです。
それ以降はアニメディアや中2コースにて連載が開始されたそうですが、中2コースは学習誌、アニメディアは2Pだった為連載終了を決意し終了。
そんなマチコ先生も1990年代後半のリバイバルブームにより新作読み切りを開始、また実写版はビデオ・劇場含め2003年から計10本作られ、舞台版も2013年から5本公演されています。
【60fps化】ななこSOS OP&ED
今回はななこSOSのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを仕様しています。
解像度を1440x1080にアップスケーリングし、各種フォルタをかましています。
音声は若干の調整と高域補完を施しています。
ななこSOSも懐かしいですね。
ななこSOSの原作者である吾妻ひでお氏は漫画界におけるロリコンブームの火付け役だと言われており、また一般向け以外に成人向けの漫画を描いていたそうです。
現在では忌避されるロリコンや児童ポルノも当時は寛容ないし無関心であり、吾妻ひでお氏の成年向け出版物自体が発行部数も少なく知名度もあまりなかったことから、世間からは特に批判等はなされなかったようです。
二度の失踪やアルコール依存症や食道癌などといった心身共に疲弊したことが祟ったのか、2019年10月13日に都内の病院にて69歳で死去されています。
ご冥福をお祈りいたします。
【60fps化】ついでにとんちんかん OP&ED
今回はついでにとんちんかんのOPとEDで遊んでみました
フレーム補完にはMVToolsを使用しています
解像度は1440x1080にアップスケーリングし各種フィルタをかましています。
音声は元データが8000hzで急に落ち込み9000hz以上がない状態のだいぶ高音が削られたこもった音声だったので色々弄って22000hzまで高域補完しています
高音を上げすぎて耳につくほどではなく、かつ元よりも高音が出て多少聞きやすくなってると思います
ついでにとんちんかんも懐かしいですね
ハイスクール奇面組の後番組であり、同じ掲載誌ということで制作会社はハイスクール奇面組から継続してNASが担当
主題歌はハイスクール奇面組を担当したうしろゆびさされ組の高井麻巳子がおニャン子を卒業し解散したため、その後を継ぐユニットとしてうしろ髪ひかれ隊が結成されハイスクール奇面組の主題歌「時の河を超えて」でデビュー
制作スタッフ同様ついでにとんちんかんでも引き続き主題歌担当(末期は生稲晃子がソロで担当)
メンバーは生稲晃子・工藤静香・斉藤満喜子だそうです
ちなみに、母体であるおニャン子クラブはアニメ開始一か月前に解散しています
【60fps化】魔境伝説アクロバンチ OP&ED
今回は魔境伝説アクロバンチのOPとEDで遊んでみました
フレーム補完にはMVToolsを使用しています
解像度を1440x1080にアップスケーリングし各種フィルタをかましています
音声は高域補完をしています
まぁ、いつも通りです
アクロバンチも懐かしいですね
いのまたむつみ氏のキャラデザデビュー作で中原茂氏の声優デビュー作だそうです
制作が国際映画社(途中から東映動画)なのでメカのデザインがとてもJ9っぽい
まぁ、デザインコンセプトがブライガーやバクシンガーを踏襲してるので似てて当たり前なんですけどね(苦笑)
OPとEDは本放送時は未完成で話数を重ねるごとに完成していったそうです
ソフト化に際しOPは完成版に統一したそうですがEDはスタッフクレジットの関係上変更できなかったようです
今回使用したのは1話のOPと23話あたりのEDなのでどちらも完成版の映像を使用しています
【60fps化】きまぐれオレンジロード OP&ED 修正版
AVIUTLのフィルタ順序などの見直しをしたので、テストがてらにきまぐれオレンジロードのOPとEDを現在のスクリプトやその他修正をしてフレーム補完し直してみました。
修正箇所
・スクリプトを現在使用している物で補完フレームをジェネレート。
・解像度を1440x1080にアップスケーリングし色調補正等の各種フィルタを入れHD化しました。
・EDの追加。
・音声の高域補完を施し疑似的ではあるがハイレゾ化しました。
以前に上げた物よりも破綻フレームも少なめで幾分綺麗に仕上がっていると思います。
つか、最近は以前上げた動画の修正版ばっかな気が・・・
【60fps化】 重戦機エルガイム OP&ED 修正版
以前にもエルガイムの前後期OPは上げていましたが、現在のスクリプトやその他修正をしてフレーム補完し直してみました。
修正箇所
・スクリプトを現在使用している物で補完フレームをジェネレート。
・解像度を1440x1080にアップスケーリングし色調補正等の各種フィルタを入れHD化しました。
・EDの追加。
・音声をやや高音側を上げてこもりがちな音質の改善をしました。
前回同様に前後期のOPはシームレスで繋げています。
エルガイムもBDで出ないかなぁ・・・
2005/3/31のと鉄道能登線ラストラン動画HDリマスター
能登線が廃線になってから15年が経過しました。
廃線から15年の様子を取材しようと準備していたわけですが、昨今の事情を鑑み取材は9月以降にすることとなりました。
楽しみにされていたごく僅かな方のために、ラストランで録画した動画をHDリマスターしてお届けいたします。
いかんせん当時の安物の機材での撮影ですのでかなり無理矢理なアップスケーリングですが、次回作までこちらのほうを観ながらお待ちいただければなと思っております。
他鉄道系マイリスト
mylist/12173903
日生学園第三高等学校卒業証書授与式第七期生 HD_60fps
ディープラーニングを用いてフレーム補間とアップスケーリングを行いました。
YouTubeに4K60fpsと元ファイル(43.1GiB)のダウンロードリンクがあります。
ttps://youtu.be/rkJeTv8Xjjo
【60fps化】機動戦艦ナデシコ OP&ED 修正版
以前にもナデシコのOPは上げていましたが、現在のスクリプトやその他修正をしてフレーム補完し直してみました。
修正箇所
・スクリプトを現在使用している物で補完フレームをジェネレート。
・解像度を1440x1080にアップスケーリングし各種フィルタを入れました。
・EDとおまけを追加。
前回のは解像度は据え置きの480pでしたが、今回はアップスケーリングしフィルタを入れた一次ソースを利用しているので、過去の物よりかは幾分綺麗に仕上がってると思います。
元ソース自体はリマスター版のソースを使用しています。
おまけに関してはサムネでネタばれしているのでここでは言及しません(笑)
【60fps化】TV版 天地無用! OP&ED
今回はTV版の天地無用!で遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度はいつものように1440x1080にアップスケーリングし、これまたいつものように各種フィルタでHD化しています。
元のソースがそんなに良いわけでもないのですが、割と綺麗に補完していると思います。
EDはほとんど動かないので60fpsにする意味はないですが、まぁ、ついでにですね(笑)
天地無用!も懐かしいですね。
正直な話、天地無用シリーズは割と好きでしたがOVA版の1期と2期、それとTV版無印と劇場版のinLOVEとinLOVE2くらいまでしか見てません。
それ以降のはほとんど見ていない状態です(苦笑)
【60fps化】機動警察パトレイバー 新OVA OP&ED
以前に旧OVAのOPを上げていたので、今回は機動警察パトレイバーの新OVAシリーズのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
いつものように1440x1080にアップスケーリングし各種フィルタでHD化をしています。
元のソースがそんなに良いものでもないのですが、そこそこ綺麗に出来ていると思います。
新OVAの方のパトレイバーも懐かしいですね。
当時、見ていた記憶はあるのですがあんまり覚えていないのはなんでだろう?(苦笑)
1stOPと2ndOPの主題歌が結構覚えているんですけどねぇ・・・
OVAのほうは新・旧共に見た覚えがあるのにTVシリーズを見た記憶が結構朧気だったり・・・多分見てる・・・と思う。
[試作][MV] Just One Victory (Single 7' Version) from TM NETWORK
アルバム「CAROL」からの Remixシングルカットだった Just One Victory
なぜかフルレンジではなく フェードアウトになっていて 非常に落胆した思い出が・・・・
フルで聞きたい!というその願いは後に叶えられました
TMN CLASSIX 2に Just One Victory [single 7' version]として収録!
ですがMVは・・・・ショートVersionのままです・・・・・
TM Network All the Clips というDVDに収録されています・・・・
さらにTM NETWORK THE SINGLES 2(初回生産限定盤) のDisc2には
.JUST ONE VICTORY (LONG No Breakdown) というのがあります
やっちゃいました!!! フルレンジMV・・・センスねぇな自分・・・・・・(;´Д`)ウウッ…
素材はCAROL Deluxe版のDVDです 1440×1080 でアップスケーリング・・・・できてるかな?
途中でウツの衣裳がチョコチョコ変わるようにしました
ライブDVDがようやく全部・・・とは言えないけどBD化されたんだから MVだってBD化されてイイはずですよね!
歌詞も付けました!
この2曲は 今までの自分にとって特に重要なのです
【60fps化】魔法のアイドル パステルユーミ OP&ED
前回のマジカルエミで告知した通り、今回は魔法のアイドルパステルユーミで遊んでみました。
ぴえろ魔法少女シリーズ4作目になります。
残念ながらユーミの12年後に放送された5作目のファンシーララは持っていませんので、ぴえろ魔法少女シリーズは今回で終わりです(苦笑)
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080にアップスケーリングし、各種フィルタでHD化しています。
まぁ、いつものです。
パステルユーミも懐かしいですね。
これも、ペルシャやエミと同様に本放送はそんなに見た記憶は無いですが、主題歌は覚えているパティーンです(笑)
本作はアイドルと冠していますが、実際はマミやエミと違って人気アイドルになって芸能活動するわけでもなく、オーソドックスな魔法少女物として制作された作品ですね。
また、意図して大きいお友達向けに狙った演出も多い作品でもあります。
昨今ではそんな演出の作品も多いですけどね・・・本放送では謎の光源やら謎の湯煙とかで隠れるので「見たい人は円盤買え」な作品とか(苦笑)
主人公のユーミの声と主題歌を歌っていた志賀真理子さんは、ユーミの放送の3年後に留学先のアメリカで交通事故によって19歳で急逝されていますね。
ご冥福をお祈りいたします。
ちなみに、デビュー曲はOVAの魔法のプリンセスミンキーモモ夢の中の輪舞の主題歌「夢の中の輪舞-ロンド-」だそうです。
【60fps化】魔法のスター マジカルエミ OP&ED
今回はぴえろ魔法少女シリーズ3作目の魔法のスターマジカルエミで遊びました。
まぁ、せっかく1作目・2作目上げたので3作目も上げようかと・・・そもそも、エミの前番組がペルシャですしね。
この流れなので分かるかと思いますが、次の予定はエミの後番組でもある4作目のパステルユーミです(笑)
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080にアップスケーリングし、各種フィルタでHD化しています。
マジカルエミも懐かしいですね。
これもペルシャ同様主題歌は覚えています。本放送はそんなに見た記憶無いのに不思議ですね(苦笑)
エミは作中にクリィミーマミ等のぴえろのキャラが色々出てきますね。
もりやまゆうじが作画監督を務めた14話では当時企画段階だったプロジェクトA子のA・B・C
子が出てきたり、22話でエミの弟が見てるTV番組では宇宙家族カールビンソン(あさりよしとお著)のおとうさんが完全変形で登場したり(原作の第1巻第10話たまげた異星生物のラストのほうの1シーン)、32話では後番組のパステルユーミの花園ユーミと三沢恭平が堂々と出てきたりと、結構やりたい放題な気がします。
【60fps化】魔法の妖精 ペルシャ OP&ED
今回は魔法の妖精ペルシャのOPとEDで遊んでみました。
ぴえろ魔法少女シリーズの第2作目になりますね。
フレーム補完にはAMD Fluid Motionを使用しています。
解像度はいつものように1440x1080にアップスケーリングし、各種フィルタでHD化しています。
今回AFMでのフレーム補完になったのは、前期OPのアニメタイトル後すぐの紙飛行機が飛んで行くシーンが綺麗に補完してくれなかったからです(苦笑)
それ以外は問題なかったんですけどねぇ・・・
ペルシャも懐かしいですね。
当時はあまり見ていませんでしたが、前期のOPの主題歌は何となく覚えていました。
後期のほうは覚えてませんでしたが・・・
後期のOPの主題歌の作詞は、おニャン子等の楽曲の作詞やAKBのプロデュースなどをしている某秋元氏です。
なので、作詞傾向というか雰囲気が奇面組と同じ感じですね。
とは言っても、自分自身はほとんどアイドルとかには興味ないので全く詳しくはないですが(苦笑)
【60fps化】アキハバラ電脳組 OP&ED
今回はアキハバラ電脳組のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度はいつものように1440x1080にアップスケーリングし、各種フィルタでHD化を施しています。
ソースがあんまり良くないので・・・まぁ、この辺が自分的に限界です。
アキハバラ電脳組も懐かしいですね。
秋葉原と言えば電気街でしたが、いつの間にやらオタク文化の街になってしまったのが正直寂しいです。
とは言っても、PC関係のショップなんかも多いので偶に行きたくなりますが・・・
【60fps化】機甲戦記ドラグナー OP&ED
今回はドラグナーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
いつものように解像度を1440x1080にアップスケーリングし、各種フィルタでHD化しています。
ソースがかなり昔にAVI化してたもので二重化&フレームレート据え置き設定だった物なので正直いまいちなソースですが、極力二重化した際の残像の削減と24fps化したソースにし直してからフレーム補完をしています。
ドラグナーも懐かしいですね。
ドラグナー遊撃隊のメンバーであるケーン・タップ・ライトの中の人はそれぞれ菊池正美さん・大塚芳忠さん・堀内賢雄さんですが、個人的に好きな声優さんは大塚芳忠さんです。
最近だと結構お年寄りの役が多い印象です。まぁご本人もだいぶお年を召してますから仕方がないのかも・・・
菊池正美さんは自分の中では天地無用の天地のイメージですし、堀内賢雄さんだと「ハマーン様!ばんざーい!」のイメージが出てきます。あと、鬼火の冷徹の猫好好かな(笑)
【60fps化】ときめきトゥナイト OP&ED
今回はときめきトゥナイトのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度はいつものように1440x1080にアップスケーリングし、各種フィルタでHD化を施しています。
元のソースがそんなに良いものではないですが、そこそこ綺麗に出来てると思います。
ときめきトゥナイトも懐かしいですね。
従姉妹の家によく遊びに行っていた関係で少女漫画も普通に読んでいましたが、少女漫画で初めて揃えてみようと思った作品でした。
その次に全巻購入した少女漫画は田村由美さんのBASARAだったりします。
あと、動物のお医者さんも大好きだったりします(笑)
【60fps化】カウボーイビバップ OP&ED
今回も前回に引き続き「祝!スパロボ参戦!」ってことでカウボーイビバップのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
うちにあるソースがHDリマスター版ですが480pなので、1440x1080にアップスケーリングはしましたが、エッジ強調のフィルタを若干かましているくらいに留めています。
カウボーイビバップも懐かしいですね。
当初、13話と最終話の特殊EDも入れようとしましたが、特に最終話EDがネタバレっぽくなりそうなので、あえてOPと通常EDだけにしました。
そして運昇さん・・・(´;ω;`)ブワッ