キーワード アドベンチャーゲーム が含まれる動画 ： 22075 件中 33 - 64 件目
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昔作ったゲーム ~ブロック崩し ver0.51~
むかし作ったゲームです。この時はＣ言語を覚えたばかりの頃でした。ＳＥは確かこの時が始めた頃だったと思います。音は正常に再現されています。緑のバーが伸びたり縮んだりしているのは録画したサイズが原因じゃないかと思います。実際のゲームでは伸びたり縮んだりはしていません。ボールの方向は変化しません。一定のＸ移動量とＹ移動量の組み合わせ計４種のみです。このゲームはサンプルプログラムをベースに作りました。ジャンケンゲームはsm377003,ブラックジャックはsm371947,シューティングはsm379177、アドベンチャーゲームはsm1368454。
昔作ったゲーム ~ジャンケンゲーム ver0.9~
むかし作ったゲームです。ＣＧ、ＳＥ、プログラムが自作です。この時はＣ言語を覚えたばかりの頃でした。思考プログラムを始めて組みました。相手との対戦を繰り返すうちに相手の思考パターンを読むというものだったのですが、へっぽこ過ぎて逆にランダムの方が強かったというのは良い思い出です。敵の出す手は画面に出ている手です。プレイヤーはキーボードにそれぞれ対応したキーを押すことで出す手を決定します。勝率をコンピュータの勝率にしたのは始めて思考プログラムが組めて嬉しかったのでその場の気分でコンピュータ中心の勝率にしてしまったためです。ブロック崩しはsm376940,ブラックジャックはsm371947,シューティングはsm379177、アドベンチャーゲームはsm1368454。
昔作ったゲーム ~シューティングゲーム ver0.9~
むかし作ったゲームです。ＣＧ、ＢＧＭ、プログラムが自作です。ゲームバランスが酷かったです。弾幕がきつくてクリアするのが困難でした。自分の中では黒歴史的存在です。また、このＳＴＧを作って描画の重さが気になったのでＤｉｒｅｃｔＸを使おうと決心しました。音楽は軽いノリにしたかったのですが、雰囲気がちょっと違うものになってしまいました。トイレキッズはプレイしたことがないのですが、ＳＳ見る限り似てるところはあるかも。あのベッドのキャラはコブリンです。自分にとっては大事なバランス調整を放棄した黒歴史でしたが、思ったよりも評価がいいのは意外でした。ジャンケンゲームはsm377003,ブラックジャックはsm371947,ブロック崩しはsm376940、アドベンチャーゲームはsm1368454。
【ファミコンの限界】メタルスレイダーグローリー part14
ＨＡＬ研究所がファミコンで作ったＳＦアドベンチャーゲーム。 制作期間４年２ヶ月。 1991年8月30日に8900円で発売。 大容量８メガ(１メガバイト)ロムはファミコンではこれだけ。 ＭＭＣ５(メモリー マネージメント コントローラー ファイブ)という特殊チップを搭載したことにより、ファミコン限界のグラフィックや演出を実現。 しかし予算オーバーがきっかけで任天堂と合併することに。ストーリーチャートmylist/326159/774214 いよいよファミコンの真の力が発揮されるときが来た。出撃＆戦闘シーンは必見！
【ファミコンの限界】メタルスレイダーグローリー part15
ＨＡＬ研究所がファミコンで作ったＳＦアドベンチャーゲーム。 制作期間４年２ヶ月。 1991年8月30日に8900円で発売。 大容量８メガ(１メガバイト)ロムはファミコンではこれだけ。 ＭＭＣ５(メモリー マネージメント コントローラー ファイブ)という特殊チップを搭載したことにより、ファミコン限界のグラフィックや演出を実現。 しかし予算オーバーがきっかけで任天堂と合併することに。ストーリーチャートmylist/326159/774214 戦闘シーン必見！
【ファミコンの限界】メタルスレイダーグローリー part17(Last)
ＨＡＬ研究所がファミコンで作ったＳＦアドベンチャーゲーム。 制作期間４年２ヶ月。 1991年8月30日に8900円で発売。 大容量８メガ(１メガバイト)ロムはファミコンではこれだけ。 ＭＭＣ５(メモリー マネージメント コントローラー ファイブ)という特殊チップを搭載したことにより、ファミコン限界のグラフィックや演出を実現。 しかし予算オーバーがきっかけで任天堂と合併することに。ストーリーチャートmylist/326159/774214 死亡ＮＧ集作ろうか検討中
今作っているゲーム ~アドベンチャーゲーム ver0.17~
今作っているゲームの進捗状況です。プログラム、ＣＧ、シナリオが自作です。ＣＧとシナリオは仮のもので最終的には別のものに替える予定です。この作品はフリーで公開するつもりです。欲しがる人いるかは怪しいところですが。始めのポップアップは「ERROR title.bmpがみつかりません。」、タイトルバーの文字は「（仮）死の塔 ver0.17」です。ＡＤＶパートのあるＡＣＴなどの別ジャンルを作りたいのでエンジンを作っています。ver0.37はsm413600、ver0.88はsm496569。
今作っているゲーム ~アドベンチャーゲーム ver0.37~
今作っているゲームの進捗状況です。プログラム、ＣＧ、シナリオが自作です。ＣＧとシナリオは仮のもので最終的には別のものに替える予定です。ver0.17はsm387825、ver0.88はsm496569。
第4のユニット1～5 オープニング
87年第1作、88年第2作、89年DUAL TARGET、Zero、90年D-Again。8ビット中盤から終盤のデータウエストによるアドベンチャーゲームシリーズ。D-AgainからはTOWNSにシフト。D-Againのみ、録音うまくいかなかったのでBGMをCD音源に差し替え。なお、DUAL TARGETで表示されている日付はPC内部タイマのものです。
Misty＞sm13555716
Memories＞sm416403
AYA＞sm165654
その他の動画は投稿動画からどうぞ
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part1-
スカイフィッシュなどのUMAに遭遇するかもしれないとわくわくの「Penumbra第1回」。30年前に死んだ父の軌跡を求め研究施設を探索します。隠密状態になると画面が青くなり、暗い中でも周りがよく見えるようになります。 続き＞sm441540 ※フリー版＞http://www.4gamer.net/patch/demo/penumbra/penumbra.shtml ※steam版 http://store.steampowered.com/sub/1451/
TUESDAY＆ARK
ニュージーランドの学生が自作したアドベンチャーゲームです。内容はPS2ソフトのICOをさらにシンプルにした感じ。正直、ゲームとしてやることは少なくストーリーもあってないようなものですが、雰囲気がちょっと独特でいいかも。
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part3-
オフィスで見つけた調査資料や科学分析の記録から、ここは研究施設として使われていた炭鉱だと判明。どうやら人がいるみたいだし（何かブツブツ言ってるけど）、出口を教えてもらえるかもしれない。そんな期待を抱きつつ「Penumbra第3回」。 続き＞sm442797
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part5-
一体ここで何があって、何が潜んでいるというのか。懐中電灯は明暗が強調されて怖いので、もっぱら使用するのはグロウスティックの「Penumbra第5回」。字幕付けに疲れたので今回は字幕なしです。 続き＞sm444206
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part7-
前回は気が緩んでいて犬がいるのに気が付きませんでした・・・。犬は苦手なのであまり遭遇したくない「Penumbra第7回」。※訂正：8:23の字幕”中国の壷みたいに弱い”は、クモではなく壁のことでした。 続き＞sm445973
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part8-
自分では「今は落ち着いてるし、いたって正常さ」と言っているが、レッドはイカれてるのかもしれない。しかし、頼れるのは彼だけ。今は彼を信じて進もうと思う「Penumbra第8回」。今回からラスト手前まで字幕はなしです。 続き＞sm452835
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part9-
レッドは俺はいい友達になれるだろうと言った。彼のことは良く分からないけれど、そうなれることを望みつつ「Penumbra第9回」。 続き＞sm452931
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part10-
レッドは真実を知ることが必ずしもいいことだとは限らないと言った。どういうことだ？彼が何かを閉じ込めた部屋へと向かう「Penumbra第10回」。 続き＞sm452966
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part12-
レッドが友人を亡くしたことには同情する。でも、なんで彼は友人がボロボロで腐敗した安息の中にいるなんて言うのだろう？「Penumbra第12回」。 続き＞sm453076
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part13-
ビーフジャーキーを落とした場所にわんこが走ってくる（わんこをおびき寄せる）のですが、ジャーキーを自分の目の前に落としてしまってヒヤヒヤすることがあるので使っていません。それにしても犬多すぎ。「Penumbra 第13回」。 続き＞sm453116
頭痛が痛いPenumbra:Overture -part14-
レッドが私の身を案じているのは確かなようだ。けれども、どうしても、彼の気が触れているように感じる「Penumbra第14回」。 続き＞sm453195